最新記事一覧
NTTドコモは、NTTと進める第6世代移動通信方式に関する実証実験の協力体制を拡大する。新たに、海外オペレーターのSKテレコム、高周波用高性能測定器メーカーのローデ&シュワルツと、実証実験の協力で合意した。
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SKTは、10.3インチのモノクロ電子ペーパータブレット「BOOX Note Air3」と、25.3インチモノクロ電子ペーパーPCディスプレイ「BOOX Mira Pro フロントライト」を発売する。
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SKTは、中国DASUNG製E-Inkディスプレイ「DASUNG253」の取り扱いラインアップに曲面パネル採用モデル2製品を追加した。
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SKTは、ONYX Internatinal製となるカラー対応電子ペーパー搭載10.3型タブレット端末の新モデル2製品の取り扱いを発表した。
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SKTは、ONYX Internatinal製となる6型電子ペーパー端末「BOOX Palma」の取り扱いを発表した。
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元OpenAIのエンジニアらが創業したAI企業Anthorpicに韓国SK Telecomが1億ドルの追加出資を行うと発表。日本語を含む多言語対応のLLMを共同開発し、世界の通信業者に提供する計画。
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SKTは、ONYX Internatinal製となる7.8型カラー電子ペーパー搭載タブレット端末「BOOX Tab Mini C」など計2製品を発表した。
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SKTは、ONYX Internatinal製となる6型電子ペーパー採用タブレット端末「BOOX Poke5」を発表した。
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SKTは、10.3型カラー電子ペーパーを採用したタブレット端末「Tab Ultra C」を発売する。
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NTTドコモとSKテレコムは、モバイルネットワークの省電力化とその関連技術、6Gの要求条件に関するホワイトペーパーを共同制作。両社は2022年11月に基本合意書を締結し、5G Evolution/6Gに関わる技術協力の検討を進めている。
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SKTは、13.3型E Inkディスプレイを採用した電子ペーパー端末「BOOX Tab X」を発表した。
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SKTは、ONYX Internatinalとなる7.8型E Ink採用タブレット端末「BOOX Nova Air2」の取り扱いを発表した。
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NTTドコモと韓国の通信事業者であるSKテレコムは、スマートライフ事業(非通信事業)分野、次世代通信インフラ技術分野での技術協力に基本合意。新たな事業領域としてメタバース関連サービスも検討していく。
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SKTは、ONYX Internatinal製の10.3型電子書籍リーダー「BOOX Tab Ultra」の取り扱いを開始する。
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SKTは、ONYX Internatinal製の7型電子書籍リーダー「BOOX Leaf2」の取り扱いを発表した。
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SKTは、DASUNG製となる25.3型E inkディスプレイ「DASUNG253」の取り扱いを発表した。
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SKTは、E Inkディスプレイを備える10.3型電子ペーパー端末「BOOX Note Air2 Plus」の取り扱い開始を発表した。
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SKTは、6月20日に6型のE-Inkタブレット「BOOX Poke4 Lite」ブラックモデルを発売。SKTNETSHOP、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで取り扱い、ホワイトモデルは7月前半の発売を予定する。
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SKTは、Onyx製となるE Inkパネル採用25.3型ディスプレイ「BOOX Mira Pro」の取り扱いを発表した。
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SKTは、ONYX Internatinal製となる7.8型タブレット「BOOX Nova Air C」の取り扱いを開始する。
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中国ONYX Internationalの正規代理店であるSKTは9月24日、E Inkパネルを使った13.3インチの外付けディスプレイ「BOOX Mira」を28日に発売する。市場想定価格は9万6800円前後。miniHDMIポートの他、USB Type-Cポートを内蔵。PCやスマートフォンとケーブル1本で接続できる。
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SKTは、ONYX Internatinal製のType-C接続対応モバイルE Inkディスプレイ「Boox Mira」を取り扱う。
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SKTは、ONYX Internatinal製のE Ink採用7.8型タブレット端末「BOOX Nova Air」の取り扱いを発表した。
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ソフトバンクが、国内キャリアとしては初めて5Gのローミングアウト(海外での5G通信サービスの利用)に対応する。まずは、韓国SK Telecomの5Gエリアの一部で、iPhone 12シリーズから対応を始める。
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SKTは、13.3型E Ink採用タブレット端末「Boox Max Lumi」を発表した。
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Amazon Web Services(AWS)は2019年12月3日(米国時間)、Verizon、Vodafone、KDDI、SK Telecomと提携し、5Gのエッジコンピューティングサービス「AWS Wavelength」を提供すると発表した。5Gで広がりが期待される、遅延に敏感なエッジアプリケーションへの対応を目的としている。
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Xilinxは、同社のアクセラレーターカード「Xilinx Alveo U250」が、SK Telecomの物理的侵入検知サービス「T view」に採用されたと発表した。物理的侵入および盗難に対して、費用対効果が高くリアルタイムな検知サービスを提供する。
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SKTは、E-Inkパネルを採用した電子書籍閲覧向きの13.3型Androidタブレット「Boox Max3」を発表した。
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SKTは、電子ペーパー「E-ink」パネルを搭載したOnyx InternatinalのAndroidタブレット「Boox Max2 Pro」を発売。筆圧感知と傾き検知機能を持つワコムスタイラスの採用した。価格はミヤピックスのノングレア保護フィルム、RAVPowerのUSBチャージャーがセットで8万9800円(税別)。
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ソフトバンクとY!mobileのVoLTE対応スマートフォン・ケータイが、海外でのVoLTE通話に対応。まず韓国SK Telecomエリアから利用できる。
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ザイリンクスのFPGAがSKテレコムのデータセンターのAIアクセラレータとして採用された。処理性能を確認したところ、GPUと比べて最大5倍、単位消費電力比では16倍向上していた。
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ザイリンクスとSK Telecomは、SK Telecomが同社のデータセンターにおけるAIアクセラレータとして、ザイリンクスのFPGAを採用したことを共同発表した。
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SK planet Japanは、ビジネスシーンに特化したソーシャルギフトを集めた「BUSINESS cotoco」の提供を開始した。
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CSRは、SK Telecomが「CSRmesh」を採用し、Bluetooth Smart(Bluetooth Low Energy:BLE)ビーコンとしても機能するスマートLED電球を開発したと発表した。照明とビーコン、メッシュ機能を組み合わせた連携は、「世界初」(CSR)という。
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英CSRはSKテレコムが同社のCSRmeshを用い、Bluetooth Smartビーコンとしても機能するスマートLED電球を開発したと発表した。
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“高根の花”だった京セラ製タフネスSIMフリースマホが大幅値下げ。高耐久性スマホを格安SIMで使いたいみなさん、注目です。
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ソフトバンクは9月13日から、国内の携帯電話事業者では初となるLTEの国際ローミングを開始する。まずは韓国のSK Telecomでサービスを提供する。
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韓国SK Telecomが次世代通信ネットワーク「LTE-Advanced(LTE-A)」の提供を世界で初めて開始。対応端末も公開した。
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Samsungが「GALAXY S4」のバリエーションモデルとして、LTE-Advancedに対応したスマートフォン「GALAXY S4 LTE-A」を発表。まずは韓国のSK Telecomから発売される。
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NFCの日韓相互利用を目指すKDDIと韓SKTelecomは、6月20日から中国・上海で行われる「MOBILE ASIA EXPO 2012」に、実際のNFC利用をイメージしたデモを共同出展する。
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韓国通信大手のSK Telecomが子会社を通じて展開するAndroidアプリストア「T store」が、日本向けサービスを開始する。
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スマートフォン向けソーシャルゲームの急成長にあわせて、グローバル展開を目指すグリーが、韓国、中国、日本での業務・資本提携を発表した。
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センチュリーは、手軽に取り付けができる車載用ワンセグTVチューナー「SKT-C01K」を発売する。
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日本のKDDIとソフトバンクモバイル、韓国のSK TelecomがNFCの利用で協力し、ケータイをかざして使うサービスの共通化を検討する。将来的には相互利用を可能にしたい考え。
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韓国通信大手のKTと携帯市場2位のKTFが合併。新生KTがスタートした。巨大ネットワーク企業の誕生に、ライバルのSKTやLGTはグループの通信企業を巻き込んだ業界再編の動きを見せつつある。
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韓SKTが、Windows Mobile搭載のSony Ericsson製スマートフォンの「XPERIA X1」を発売する。これに合わせてSony Ericssonは韓国に現地法人を設立。端末ラインアップを拡充して、韓国での長期的な成長を目指す。
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Samsung電子は全面タッチパネルを採用したAnycallブランド端末“Hapticフォン”の後継モデル、「Haptic 2」を発表した。韓国のケータイキャリア3社(SKT/KTF/SKT)向けに展開する。
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日本でも普及しているケータイ向けウィジェットサービス。韓国でも各ケータイキャリアがサービスを開始しており、さまざまなコンテンツを提供している。実際にSKTのウィジェット「i topping」を使ってみた。
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SK TelecomとEarthLinkの合弁企業Helioを、Virgin Mobile USAが3900万ドルで買収。SK Telecomは、Virgin Mobile USAに出資する。
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複数のショッピングサイトを持つSKTは2月下旬、新しいオンラインショッピングモール「11番街」をスタートした。EC分野の活性化をはかるため、買い物以外のちょっと変わった仕掛けも用意している。
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