最新記事一覧
myFirst Japanは、腕時計型キッズ向けスマートフォン「myFirst Fone R2」を発売。長押しで音声メッセージ送信、ダブルクリックでカメラ起動や音楽再生などニーズに応じて利用できるスマートボタンを搭載する。
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Hameeは、キッズスマホ「Hamic MIELS」を販売開始。端末の電池が切れても一定期間は微弱電波を発信し、位置情報を割り出す機能を備える。価格は2万9700円(税込み、以下同)で、ベーシックプラン(データ容量1GB)は月額1100円。
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Hameeは、1月17日にキッズスマホ「Hamic MIELS」の先行クラウドファンディングを開始。電池切れでも一定期間動作するビーコンを内蔵し、端末同士での互いの見守りや、専用アプリを使った地域住民での見守りも可能とする。
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子どもに与えるスマートフォンをiPhoneにするかAndroidにするかは悩ましいところです。新しいスマホを買う、中古スマホを買う、親のおさがりを渡すなどの選択肢もあります。さらにキャリアかMVNOかも悩みどころでしょう。
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Miraieは、「シニアエンジニアの将来への不安」に関する調査結果を発表した。以前と比べてフリーランスとして働くことに対する不安が「増えた」と回答した割合は71.8%となっており、シニア層(40〜60歳代)のフリーランスエンジニアが案件の獲得に苦労していることが分かった。
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子ども用スマートフォンの利用実態に関する調査を実施した。子どもにスマホを持たせるタイミングは「12歳」が最も多かった。キッズスマホではなく、大人同様に一般的なスマホを使用する傾向がある。
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NTTドコモ、KDDIとソフトバンクが共同で運営するメッセージサービス「+メッセージ」が、格安ブランドやMVNOでも利用できるようになる。KDDIと沖縄セルラー電話は9月2日から対応し、ドコモも9月下旬に対応する予定だ。ソフトバンクは、2022年春の対応となる。
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KDDIは8月上旬以降、一部機種でLINEサービスを提供終了。LINEが一部OSバージョンのサポートを終了することに伴うもので、引き続き利用する場合はサービスを利用可能なOSバージョンに対応した端末への機種変更を促している。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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見守り機能を備えた子ども向けのケータイやスマホは、SIMロックフリースマホやMVNOではまだ珍しい。そんな中、「iFace」などのスマートフォン向けケースでおなじみのHameeが、小学生をターゲットにしたスマートフォンを開発。OSにAndroid 9 Go Editionを採用していたり、組み込み型のチップSIMを採用していたりと、技術的にもチャレンジングな取り組みが多い。
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大手3キャリアが提供するメッセージサービス「+メッセージ」の利用者が2000万人を突破。これを記念し、各社でポイントプレゼントなどのキャンペーンを行う。
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「人手不足はチャンスだ」とする冷凍ケーキメーカーの五洋食品産業。なぜ同社はスマート工場化を進めるのか。同社のロボット活用とスマート工場化の取り組みを追う。
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NTTドコモの一部機種が、2019年9月頃にコミュニケーションアプリ「LINE」を提供終了。2020年3月頃にも一部機種でプッシュ通知が停止し、アプリを起動していない間に受け取ったメッセージの通知、無料通話の着信通知を受け取れなくなる。
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実は少しスマホに憧れていたこぐま店長です。
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そろそろ子どもにスマートフォンを持たせるべきか――。季節の変わり目を迎え、悩む家庭も多いはず。子どもに安心してスマートフォンを持たせるには、どうしたらよいのだろうか。
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2016年4月の地震で被害を受けた熊本城の耐震改修工事で、熊本城6階部の大天守最上階に、住友ゴム工業の制震ダンパーを採用することが決まった。
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ソフトバンクは、タッチ操作可能な約2.8インチのディスプレーや約500万画素のアウトカメラを搭載した子ども向けケータイ「キッズフォン」を4月上旬以降に発売。子どもが安心して最新スマートフォンを利用できるサービス「ジュニアスマホ」も2月上旬以降にスタートする。
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アクセスランキングで振り返る、2017年のモバイル業界。1月はCESで発表された新製品や、au春モデルが話題を集めました。また「格安SIM」に乗り換えられないコラムも人気でした。
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auのジュニア向けスマートフォン「miraie f」(京セラ製)が第11回の「キッズデザイン賞」を受賞した。フィルタリング機能やアプリ使用制限などを搭載し、子供への安全に配慮した商品であると評価された。
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ソニーネットワークコミュニケーションズの「nuroモバイル」が深夜時間帯に容量無制限で使えるプランを導入する。一方、トーンモバイルの「TONE」では子供のスマホ利用を想定して夜間に使えない仕組みを導入する。時間による利用条件を付与したプランは受け入れられるのだろうか。
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今日(6月27日)、Android版「モバイルSuica」アプリとiOS版「Suica」アプリがバージョンアップしました。Android版では、バージョンアップによって「あること」が発生します。
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基本料金に050のIP電話もついて月額1,080円のプランなど、独自の存在感を放つTONEモバイル。最大の売りは「子どもから大人まで安心して使える」さまざまな機能です。今回は、最新端末「TONE m15」を子どもと一緒に使用してみた感想をお伝えします。
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KDDIがauの春モデルと春商戦に向けた学割を発表した。auの学割は“段階制”のデータ定額が最大の特徴。MVNOやY!mobileに対抗し、若年層を獲得しておきたいKDDIの思惑が見え隠れする。
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auの2017年春モデルが発表された。新機種の価格をまとめたので、購入検討の参考にしてほしい。
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au(KDDIと沖縄セルラー電話)の2017年の「学割」が発表された。18歳以下のユーザー向けの「学割天国U18」と、25歳以下のユーザー向けの「学割天国U25」の2本立てで、家族向けには機種変更時の割引・キャッシュバックキャンペーンを実施する。
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auが2017年春商戦向けの新モデルを発表した。スマートフォン3機種、ケータイ(フィーチャーフォン)1機種、ルーター2機種、NAS1機種の計7機種が順次発売される。
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auのジュニア(小学校高学年〜中学生)向けスマートフォンに、約2年ぶりの新モデルが登場する。子供が成長しても使い続けられることを目指して、デザイン面に工夫を凝らし、「Google Play」にも対応した。もちろん、miraieならではの安心機能も強化している。
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スマートフォンを使いこなす小中学生が今や当たり前の時代です。
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KDDIは、1月14日から他社からの乗り換えや機種変更、ジュニア向けスマートフォンなどを対象とした4つの2016年春キャンペーンを実施する。
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KDDI(au)が「au発表会 for ママ」を開催。発表された端末・サービスは、社内の「ママ社員」が企画・開発したものだ。
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auの子供スマホ「miraie」を2016年1月にアップデート。親子でアプリの利用時間などのルール作りができる新機能を追加する。
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3キャリアの2015年度第2四半期決算は、各社とも増収増益となった。今回の決算会見では、安倍首相の発言を発端とした携帯料金見直しについても、各社のトップがコメントした。各社の会見を振り返っていこう。
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KDDIは、auのAndroid搭載スマートフォン/タブレットを購入したユーザーへ500円分のGoogle Playコードをプレゼントする「Welcome Google Play キャンペーン」をスタートした。
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MMD研究所は、小学生の子どもを持つ母親を対象とした「小学生の携帯電話に関する調査」を実施。所有を検討している端末は「キャリアの子ども向けフィーチャーフォン」が最も多い一方、約3割が格安スマホへの乗り換えを検討中だと答えた。
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通学や習い事への行き来など、子どもに携帯電話を持たせるシーンが増えてきました。そこで、子どもに持たせるのに最適な格安スマホをピックアップしてみました。
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KDDIは6月17日、第31期定時株主総会を開催した。来場した株主からは、基地局などへの設備投資、料金プラン、SIMロック解除義務化などに関する質問が寄せられた。
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SIMロック解除義務化や、MVNOの成長を受けて、ますますオープン化が進むスマホ市場。変化する市場環境の中、大手MNOであるKDDIはどのような戦略を描くのだろうか。
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NTTドコモは、最大2年間毎月の基本料金を1520円割引する「シニアはじめてスマホ割」と、「かんたんスマホ講座」1回分を無料にする「はじめてスマホ」キャンペーンを実施する。
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auが発表した春モデルにはどんな特徴があるのか? デザイン重視、子供向け、シニア向けと、個性派モデルが登場した狙いを携帯電話ライターの佐野氏に解説してもらった。
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コンセプトは「高耐久」。バルセロナで開催された「MWC 2015」の京セラブースは“ラグド”系の高耐久スマートフォンで埋め尽くされていた。
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LG ElectronicsがLTE対応のWeb OS搭載スマートウォッチやミッドレンジスマホなどを「MWC 2015」で展示している。日本で話題のAndroid搭載ケータイもすでに韓国で発売されていた。
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今や小学生でも自分専用のスマホを持つ時代。慣れた手つきでスマホを操作する子どもを見かけることも増えた。では、実際にどれくらいの小学生がスマホや携帯電話を持っているのだろうか。
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ドコモとソフトバンクが光回線とスマホのセット割を発表した直後に決算会見を行ったKDDI。田中社長は2社の料金を「あまり深く理解できていないけど」としながらも、auスマートバリューで優位に戦えることを強調した。
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au初となる子供向けスマホ「miraie KYL23」が1月30日に発売される。防犯ブザーや子供向けauスマートパスのほか、お得に使える専用料金プランも用意した。
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KDDIが発表した春モデルのうち、注目を集めた「INFOBAR A03」「AQUOS K SHF31」「miraie KYL23」を動画で見ていこう。
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auの2015年春モデルはターゲットを明確に打ち出した端末がラインアップされた。春商戦を勝ち抜くために、残代金を割り引いて機種変更を促す独自キャンペーンも実施する。
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auが初のシニア向け・ジュニア向けのスマホを投入。ガラケー端末ながらAndroidを搭載した「ガラホ」も開発し、鈍化しているスマホシフトを再加速させる狙いだ。
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MNPを含んだ新規契約の学生と、その家族を対象にした割引キャンペーンがスタート。最大2年間の月々1500円割引や「auスマートバリュー」適用で最大2910円割引も行う。
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KDDIが、19〜25カ月目の端末の分割支払金残額を無料とする「アップグレードプログラム」を2月6日から提供する。iPhone 6/6 PlusやINFOBAR A03、AQUOS SERIE mini SHV31が対象機種となる。
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auでは初となる子供向けスマートフォンが登場。防水や防じんのほか、MIL規格もサポートしておりアクティブに使える。カメラキーと連動した防犯ブザー、子供向けauスマートパスやLINEなどを用意した。
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