最新記事一覧
NTTドコモが3月26日に提供を開始する「ahamo(アハモ)」の対応端末を発表した。合わせて、ahamoにおける端末の購入方法も案内された。
()
ゲオは、5月24日時点での「NTTドコモ 中古スマートフォン買取価格ランキング/Android 部門」を発表。TOP20にXperiaが9機種、Galaxyが6機種ランクインしている。
()
NTTドコモの「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」「Xperia A4 SO-04G」が、Android 6.0にバージョンアップする。Android 6.0の新機能のほか、メーカー独自の変更点や不具合修正も行われる。
()
クライアントやパートナーとの情報共有や理解促進に欠かせないプレゼンテーションだが、ノートPCの画面をそのまま見せたり、印刷した資料で行ったりしていないだろうか。分かりやすく、印象に残るプレゼンを目指したいなら、ぜひこれをチェックしてほしい。
()
ドコモが、Android 6.0へのバージョンアップを予定しているスマートフォンとタブレットを案内。3月上旬頃から順次提供を開始する。
()
SIMロックフリーのiPhoneが、買取でも人気が高く、「iPhone 5s」(64GB)、「iPhone 5s」(32GB)、「iPhone 6」(128GB)が上位に付けている。ドコモ版の「Xperia Z4」と「Xperia Z3」も高値で売れる傾向にある。
()
NTTドコモは、「Xperia Z5 Compact SO-02H」を11月13日に発売する。月々サポート込みの実質価格は3万円台後半となる。
()
ソニーモバイルコミュニケーションズは、「Xperia Z5」シリーズのスマートフォン3機種を発表した。メインカメラに新型モジュールを採用し、最短0.03秒の高速オートフォーカスが特徴。2015年秋以降の発売を予定している。【画像追加】
()
注目のSIMロックフリースマートフォンを比較するレビューの後編では、バッテリーの持ち(YouTubeの連続再生と静止画の連続表示)を測るテストと、ベンチマークテストを実施した。
()
ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの2015年夏モデルのスマートフォン全19機種が出そろった。本稿では、本体サイズ・ディスプレイ・カメラのスペックを比較する。
()
夏モデルのドコモ7機種、au7機種、ソフトバンク4機種をヨドバシAkibaで総チェック。3Dとバッテリーの性能を比較し、さらに売れ筋について話を聞いてきました。
()
夏モデルがずらりと並んだヨドバシAkibaで、ドコモ7機種、au7機種、ソフトバンク4機種のスマホをベンチマークテストしてきた。
()
Xperia Z4のバッテリー容量はZ3の3100mAhから2930mAhに減っているが、実際のスタミナはどうなのか。Z4とZ3でいくつかのテストを実施して比べてみた。
()
メディア・シェイカーズは、ドコモの「ツートップ戦略」によって2013年に売れた「Xperia A SO-04E」と「GALAXY S4 SC-04E」の利用者を対象に調査を実施。各ユーザーが次に欲しいと回答した機種は?
()
トリニティは、Xperia A4に対応した保護ケース1種、液晶保護フィルム4種を発売する。
()
ドコモのソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマホ「Xperia A4 SO-04G」が、6月18日に発売される。2014年冬モデルの「Xperia Z3 Compact SO-02G」をベースとしたコンパクトなスマートフォンで、フィーチャーフォンからの機種変更にもおすすめだという。
()
NTTドコモは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「Xperia Z4 SO-03G」を6月10日に発売する。ドコモオンラインショップでの一括販売価格は9万3312円となる。
()
5月最後のアクセスランキングは、ドコモのミドルレンジモデル「AQUOS EVER」の記事がトップ。また人気の「Xperia Z4」が海外では「Xperia Z3+」として発売になる件も注目されました。
()
同じスペックであるにもかかわらず、日本ではXperia Z4、海外ではXperia Z3+で発売されることになった新Xperia。何とも違和感がぬぐえないが、なぜこのような事態になったのか? ソニーモバイルのコメントと合わせて考えたい。
()
ドコモの「Xperia A4」は一体誰向けのスマホなのか? 発表会場で取材した解説記事が人気でした。そしてドコモとauに続き、ソフトバンクが夏モデルを発表。Surface 3も飛び出ました。
()
この2週間は、大手3キャリアが新機種や新サービスを発表し、モバイル業界が大いに盛り上がった。今回は、そんな3キャリアの発表内容から読み取れる戦略の違いを解説したい。
()
ミヤビックスは、背面にAndroidのマスコットキャラクター「ドロイド君」をデザインしたXperia A4 SO-04G専用ケースを発売。
()
ドコモが販売するソニーモバイルの「Xperia A4 SO-04G」。フラッグシップのXperia Z4や従来のXperia Aシリーズとの違いはどこにあるのだろうか。
()
大型連休後半に最も読まれたのは、SIMフリースマホ19機種のサイズ比較記事。そして2社の夏モデル発表があった5月11週は、再び「Z4」関連の話題が注目を集めました。
()
ディーフは、Xperia Z4/A4に対応したアルミニウムバンパーや液晶保護ガラスプレートなどを順次発売する。
()
2015年の夏モデルと新サービスを発表したドコモ。12月にリニューアルするポイントサービスとクレジットサービスの説明にも多くの時間が割かれた。また業務提携するローソンの玉塚社長も登場、CRMの“深化”を語った。
()
ドコモ夏モデルは、スマホとして初めて虹彩認証機能を搭載したハイエンド端末から、機能・価格を絞ったコンパクトスマホ、Android搭載“ガラケー”などをそろえた。
()
NTTドコモの無料写真アプリ「フォトコレクション」に保存した写真を、毎月フォトブックにして届ける「フォトコレクションプラス」が開始。月額料金は送料込みで280円となる。
()
ドコモは、Xperia Z4/Xperia Z4 Tablet、虹彩認証対応のARROWS NX、指紋認証に対応したAQUOS ZETAなど、夏モデル10機種を発表した。OSにAndroidを採用したフィーチャーフォンも用意している。【写真追加】
()
ドコモは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマホ「Xperia A4 SO-04G」を発表した。2014年冬モデルの「Xperia Z3 Compact SO-02G」をベースとしており、ボディとOSを変更している。
()
ソニーモバイルが4月に一足早く発表した「Xperia Z4」が、ドコモから発売される。基本仕様やデザインはグローバル版と同じ。おサイフケータイやフルセグが利用できるほか、POBox Plusも強化された。【画像追加】
()