最新記事一覧
JAXA、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大学は、変形型月面ロボット「LEV-2」が、小型月着陸実証機「SLIM」の撮影とデータ送信に成功したと発表した。LEV-2がSLIMから放出された後に、収納状態の球体から月面で展開、駆動したことを確認した。
()
玩具大手タカラトミーが、株式を3年保有すれば商品を最大4割引きで購入可能とする株主優待を提供しているとしてSNSで注目を集めている。保有株式数に応じて、株主限定で特別企画の「トミカ」「リカちゃん」もプレゼントしている。
()
最近、おにぎりがブームだ。全国で専門店の出店が続き、行列のできる店も増えている。そんな中、タカラトミーアーツから登場した「究極のおにぎり」は“話題のおにぎり専門店のようなふわふわなおにぎりを手軽に作れる”という。通常のおにぎりとは何が違うのか。おにぎり店の調理長と食べてみた。
()
デジタルペット玩具「とびだせ! きゅーびっつ」をタカラトミーが発表。キャラクターが浮いているように表示され、触れると反応する。
()
人気玩具「ベイブレード」の次世代シリーズ「BEYBLADE X」(ベイブレードエックス)が7月に登場する。タカラトミーが発表した。4世代目となる新シリーズでは競技スポーツとしての訴求など過去3世代との差別化を図っている。
()
タカラトミーは17日、現代版ベーゴマ「ベイブレード」をスポーツへ進化させると発表した。大会の開催やスマートフォン連携など様々な施策で盛り上げる。
()
玩具大手タカラトミー(東京都葛飾区)は4月24日、「プラレール」「リカちゃん」などおもちゃ73品を6月1日出荷分から値上げすると発表した。原材料費や物流費の高騰を販売価格に転嫁する。
()
漫画「宇宙兄弟」とコラボレーションしたスペシャルモデルも展開します・
()
タカラトミーは27日、児童向け玩具「カブトボーグ」を復活させると発表した。5商品を4月下旬から販売する。価格は1650円から。
()
タカラトミーは15日、「スーパーマリオだいすきリカちゃん」を発表した。マリオのトレードマークである赤い帽子と青のオーバーオールを着て「マリオになりきっています」(タカラトミー)。
()
タカラトミーは12月29日、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新商品として、新年を祝うくじ形式の「福徳トミカ」を発売した。
()
タカラトミーが値上げを発表。「トミカ」のプレミアムシリーズや、「プラレール」「リカちゃん」などを平均10.4%値上げする。
()
日本玩具協会の調査によると、2021年度の日本国内における玩具市場規模は、上代価格(希望小売価格)ベースで8946億円、前年度比108.5%となった。従前からの少子化トレンドに加えてコロナ禍でありながら、調査を開始した01年以来過去最高を記録するなど好調だ。この好調を牽引したのが、カードゲーム・トレーディングカード分野と、プラモデルやフィギュアといったホビー分野だ。
()
日本玩具協会が主催する「日本おもちゃ大賞2022」のエデュケーショナル・トイ部門で、タカラトミーの読み聞かせスピーカー「coemo」(コエモ)が大賞を受賞した。AI技術を活用し、アプリで登録した家族の声を再現する革新性と、豊富な読み聞かせコンテンツを生かした教育性が高く評価されたという。
()
タカラトミーは16日、月面探査ロボット「SORA-Q」と同じサイズで、動きも再現した玩具を販売すると発表した。発売日や価格は未定。
()
BANDAI SPIRITSとタカラトミーは6月16日、両社初のコラボプロジェクト「Dream Together-つながる想い、ともに創る夢-」を、玩具の展示会「東京おもちゃショー2022」で発表した。超合金とZOIDS(ゾイド)、トミカと機動戦士ガンダム──といったように、玩具業界を代表する両社が、商品ブランドや人気コンテンツのコラボを進めていく。
()
BANDAI SPIRITSとタカラトミーは、互いの代表的なIP(知的財産)と商品ブランドでコラボ商品を展開するプロジェクトを発表した。きっかけは昨年のおもちゃショー開催見送り。「玩具業界として何かできないか考えた」という。
()
超合金「ライガーゼロ」に「ホワイトベース」のトミカが登場。
()
実在人物とそっくりな声をAIがつくる読み聞かせスピーカー「coemo」が発売。アプリで声を登録し、好きな物語を選ぶと登録した声で読み聞かせが始まる。「子どもに本を読ませたいが、毎日の読み聞かせは大変」という保護者の声に応えていく。
()
タカラトミーは15日、開発中の変形型月面探査ロボットがJAXAの月着陸実証機「SLIM」(スリム)に搭載され、2022年度中に月面でのデータ収集を行うと発表した。愛称は「SORA-Q」(ソラキュー)に決まった。
()
タカラトミーは1歳半から遊べる「はじめてトミカ」を販売した。トミカの人気要素取り入れながら安全性を追求。
()
タカラトミーは、鉄道玩具「プラレール」シリーズの新商品として、電池なしで電動走行する「電池いらずで出発進行!テコロでチャージ(以下、テコロでチャージ)」シリーズを、同年10月21日に発売すると発表した。62年の歴史を持つプラレールシリーズにおいて、電池なしで走行する車両は初めてだ。
()
タカラトミーは9月3日、プラレールシリーズの新商品として、電池なしで電動走行するプラレール「電池いらずで出発進行!テコロでチャージ」シリーズを発表した。
()
タカラトミーが、DIYをテーマにしたプレイセット「トミカDIY」を発売する。
()
タカラトミーが、着せ替え人形「リカちゃん人形」の公式YouTubeチャンネルを開設した。製品情報に加え、リカちゃん本人がSNSで集めた視聴者の悩みに答える動画などを配信する。
()
タカラトミーは、ICカードを使った乗車を疑似体験できるプラレールを発売する。非接触決済が「子どもにも身近な存在になった」として、プラレールの仕掛けに取り入れる。
()
タカラトミーは6月19日、着せ替え人形「リカちゃん」の髪を好みの長さに変えられる「マジックロングヘア リカちゃん」を発売した。
()
タカラトミーアーツは、噴水やLED照明のギミックを搭載した流しそうめん器「ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス」を発売する。価格は1万4960円(税込)。
()
タカラトミーアーツは2011年に話題になった「おかしなかき氷 ガリガリ君」を復刻する。3月25日発売。
()
タカラトミーはダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新商品として、テレビアニメ「鬼滅の刃」に登場するキャラクター5人をイメージした「トミカ」5種の予約受付を開始した。
()
タカラトミーモールはポケモン「ドラパルト」のぬいぐるみと進化前の「ドラメシヤ」をセットにした「ドでか!ドラパルト」を発売する。「ドラメシヤが足りない人」のために10体、50体の「増量セット」も用意した。
()
タカラトミーは、家庭でプロジェクションマッピングが楽しめる「ワンダービューシアター」を11月末に発売する。お城の形をしたボードに小型プロジェクターで専用の映像を投影。「ミッキーマウス ファンタジア」などを収録した。
()
Nintendo Switchとの連動も。
()
タカラトミーは、PCの基礎などを身につけられる子供向け2in1タブレット「スキルアップ タブレットパソコン スピカノート」を発売する。
()
6月17日17時までの期間限定!
()
新日本プロレスが絶好調だ。2018年度の売上高は過去最高の54億円。19年には米国ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで1万6000人を動員し、20年1月4日・5日には史上初の東京ドーム2日間も成功させた。その新日本プロレスの社長がハロルド・ジョージ・メイ氏。メイ社長は、サンスターの執行役員、日本コカ・コーラの副社長を経て、タカラトミーでは社長として業績をV字回復させた「プロ経営者」だ。就任後、海外進出などで新たな戦略を打ち出しているメイ社長に、今後の新日本プロレスの戦略や、プロ経営者から見た日本企業の課題などを2回にわたって聞く。前編では、新日本プロレスの躍進の秘密に迫る。
()
NTTドコモとタカラトミーが、プログラミング教育サービスの共同事業を始める。段ボールを使ったロボットキットを発売する。
()
卓球のプロリーグ「Tリーグ」公認です。
()
歴代プラレール製品を紹介する企画展も行われています。
()
最大64人が参加できるバトルロイヤルと、最大4チームの団体戦で遊べます。
()
タカラトミー「2018年末にカブトボーグがトレンド入りは草」。
()
いや……なんというか、自由だな……!
()
「トランスフォーマー」の玩具シリーズを開発する、タカラトミーの担当者に話を聞きました。
()
タカラトミー「今回は史上初の『シークレット』もありむぁあああああす!!!!」
()
ピカチュウたちと一緒に飾ってあげたくなるかわいさ。
()
スマホで撮影した写真を印刷することができる「Printoss(プリントス)」が売れている。2017年12月、タカラトミーが発売したところ、すぐに品薄状態に。この商品の最大の特徴は「完全アナログ」なこと。時代に逆行しているような商品は、なぜ消費者に支持されたのか。
()
タカラトミーはからスマホ向け簡易プリンター「Printoss(プリントス)」をヨーロッパ、北アメリカ、オセアニアの世界12カ国で順次販売。日本国内では11月に人気キャラクター「ミニオン」をデザインした「プリントス ミニオン」を提供する。
()
日本の「人生ゲーム」も今年で50歳です。
()