最新記事一覧
東芝の4Kレグザ、X910、Z810X、BZ710X、M510X、C310XシリーズがGoogleアシスタントを搭載するスマートスピーカーに対応する。
()
東芝映像ソリューションがテレビ向けのクラウドサービス「TimeOn」の「みるコレ」をアップデート。レグザ「Z700X」「M500X」の両シリーズ向けに提供している「ニコニコ動画」へのアクセスを容易にした。
()
東芝は8月4日、液晶テレビ“REGZA”の新製品「Z700X」シリーズおよび「M500X」シリーズが動画配信サービス「niconico」に対応すると発表した。
()
季節ごとに大量の新作が放送される深夜アニメ。2016年の夏(7〜9月期)も40以上の作品が放送予定となっており、ファンにとっては忙しい時期が始まります。今回は最新の録画テレビ、レグザ「Z700X」シリーズをピックアップしました。
()
先月のパナソニック、LGエレクトロニクスに続き、今月はソニー、東芝、シャープの最新4Kテレビをじっくりチェックした。そのインプレッションを記したいと思う。
()
東芝は、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、「G20Xシリーズ」の後継となる「M500Xシリーズ」を発表した。4Kテレビとしては初めてのホワイトモデルを加え、少し上のスタンダードモデルを目指した。
()
美しく鮮明で、臨場感あふれる映像を楽しめる4Kテレビ。機能を追求すると高額になりがちなので、スペックや長所を見極めた上で自分にあった1台を選ぼう。
()
東芝「REGZA」(レグザ)の新製品「V30シリーズ」は、春の新生活需要に狙いを定めたパーソナルテレビだ。全体としてはコストを抑えたシンプルラインでありながら、いくつかの機能に関しては一歩進んだ付加価値を足している。前回に続き、東芝ライフスタイルの本村氏と増宮氏に話を聞いた。
()
東芝は2月29日、レグザ向けクラウドサービス「TimeOn」で提供している「みるコレ」のアップデートを実施した。見逃し視聴の利便性向上やユーザーインタフェースの改善がメインだ。
()
東芝は液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新しいパーソナルサイズ「V30シリーズ」を2月下旬に発売する。4Kやタイムシフトマシンといった付加機能は持たないが、スピーカーを前面に配置して迫力のある音を実現したほか、2番組同時録画や「NETFLIX」などにも対応する。
()
東芝は、液晶テレビ“レグザ”向けのクラウドサービス「TimeOn」において、新サービス「みるコレパートナーパック」の提供を開始した。
()
TimeOnの新しいサービス「みるコレ」の対応機拡大が少し延期された。
()
東芝が秋冬商戦向けに開発している“レグザ”の試作機を見てきた。1000nitオーバーの高輝度LEDバックライトに開口率を広げた新しい液晶パネルを装備。コントラスト比は、輝度ブーストを備えた「CELL REGZA」の約11倍に及ぶという。
()
ハイパワーLEDの直下型バックライトで7000nitという“桁違い”のピーク輝度を実現。ペルチェ素子と2段階のファンで冷却するという、常識はずれの超高画質テレビが爆誕。
()
東芝は新しいクラウドサービス「みるコレ」を改めて紹介。9月末に予定している「TimeOn」のリニューアルで対応モデルが拡大することや新しいパートナーシップを発表した。
()
東芝は、4K液晶テレビの新製品として、「J20X」シリーズを発表した。ミドルクラスながら全面直下LEDと新映像エンジン「4KレグザエンジンHDR」を搭載。また同クラスでは初めて「タイムシフトマシン」を採用した。
()
東芝が液晶テレビ「レグザ」の「Z10X」「J10X」シリーズに新機能を追加。ファームウェアアップデートで新規格のHDMIや「TimeOn」の新サービスなどに対応する。
()
東芝は液晶テレビ「レグザ」の新ラインアップとしてスタンダードモデル「G20X」シリーズを発表した。サイズは55V型、49V型、43V型の3機種。
()
東芝ライフスタイルはAndroid版「TimeOn番組シーン検索」をリリースした。昨年10月のiOS版に続いてAndroid端末でもシーン検索が行えるようになる。
()
東芝製テレビやレコーダーと連携するセカンドスクリーンアプリ「RZ番組ナビ」iOS版が新たにiPhoneをサポート。コンパクトな画面に適したリスト形式の番組表を表示できる。
()
東芝が“レグザ”「J10シリーズ」を発表。今秋、日本でのサービスを開始する「Netflix」への対応をいち早く表明した。
()
レグザ向けクラウドサービス「TimeOn」がアップデート。新たに「お気に入りワード」の登録が可能になったほか、「家電コンシェルジュ」にも複数の新機能が追加された。
()
東芝は、レグザ用のスマホアプリ「TimeOn 番組シーン検索 for iOS」を10月中旬に無料で公開する。Android版は2015年春にリリース予定だ。
()
東芝が、スカパー!プレミアムサービスチューナーを内蔵した4Kテレビ「Z10X」シリーズおよび4K動画配信対応の4Kテレビ「J10X」シリーズを発表した。単体で4Kネイティブ映像を受信・表示できる。
()
東芝とカルチュア・コンビニエンス・クラブは、レグザを活用すると「Tポイント」がたまる新サービスを発表した。各種キャンペーンを6月10日にスタート。
()
東芝の「おまかせ録画コミュニティ」は、“機能”であり、“サービス”でもある。さらにその名の通りコミュニティとしての可能性も合わせ持つ、クラウド時代の自動録画だ。具体例を挙げて説明していこう。
()
東芝は液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、スタンダードモデルの「G9シリーズ」を発表した。
()
東芝が“プレミアム4Kテレビ”をうたうレグザ「Z9Xシリーズ」を発表した。進化した直下型LEDバックライトで700nitという高い輝度を実現。また40V型の4Kテレビも登場した。
()
東芝は、「REGZA Tablet AT503」向けに「ECHONET Lite」のゲートウェイ機能を追加するアプリ「家電コンシェルジュ for REGZA Tablet」を提供する。外出先でiPhoneなどを使い、対応エアコンをリモート操作することができる。
()
今年も年始恒例の「2014 International CES」が米国ネバダ州のラスベガスで開催された。AV評論家・麻倉怜士氏によると、テレビの分野では2つの動きが見えてきたという。
()
7日に開幕する「2014 International CES」に先立ち、東芝がプレスブリーフィングを開催。プレミアム4Kモデルを披露したほか、フレームレスの新コンセプトテレビや据え置きタブレットを参考展示することを明らかにした。
()
東芝は、テレビ向けのクラウドサービス「TimeOn」(タイムオン)を拡充し、「家電コンシェルジュ」サービスに対応させる。家電とテレビをどのように接続し、何ができるようになるのか。
()
東芝はテレビ向けのクラウドサービス「TimeOn」(タイムオン)を11月上旬に拡充する。SNS連携機能を中心にアップデート。
()
東芝は、薄型テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、「Z8シリーズ」および「J8シリーズ」を発表した。新開発の広色域直下型LEDバックライトで高輝度と広色域を実現。「“Z”の中では間違いなく過去最強」という。
()
「REGZA Tablet」の最上位モデルは、最新のTegra 4と超高精細ディスプレイを搭載し、筆圧検知ペンによる快適な手書き入力が可能。さらにカバー兼用のBluetoothキーボードも付属する、とにかくぜいたくなAndroidタブレットなのだ。
()
40インチ台で“甲乙つけがたい”のが、ソニーのブラビア「W900Aシリーズ」と東芝レグザの「Z7シリーズ」。ただし甲乙つけがたいのは総合力であって、個々の個性はまったくといっていいほど違う。
()
せっかくの大画面4Kテレビなら、放送もBDも存分に楽しみたい。今回は東芝レグザ「65Z8X」を取り上げ、ソニー「KDL-65X9200A」のBD画質比較、そしてBlu-ray 3Dの再生チェックを行った。
()
5月末に東芝から“レグザ”「Z8Xシリーズ」が発表され、各社から2013年度の新4Kテレビが出そろった。「大画面なら4Kは必須」というAV評論家・麻倉怜士氏に新製品の傾向と4K化の意義について話を聞いていこう。
()
東芝が、かねてより予告していた新しい4Kテレビ3機種を発表した。レグザの上位モデル“Zシリーズ”の新製品という位置付けだ。
()
東芝レグザとスマートフォンやタブレットを連携させる「レグザAppsコネクト」に、レグザクラウドサービス「TimeOn」に対応したアプリ「RZクラウドfor iOS」が登場した。
()
東芝は、液晶テレビ“レグザ”「Z7/J7シリーズ」向けに提供しているクラウドサービス「TimeOn」のサービス拡充を1月中に実施する。
()
年に一度の総決算――AV評論家・麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものや優れたデバイスをランキング形式で紹介する「デジタルトップ10」。後半は第6位からカウントダウン!
()
年に一度の総決算――AV評論家・麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものや優れたデバイスをランキング形式で紹介していく「デジタルトップ10」。AV機器のみならず、BDタイトルやデジカメまでワイドにカバーする同氏が感銘を受けたデジタルトピックスとは?
()
東芝の「RZ番組ナビ」は、地上波やBSだけでなく、さまざまな専門チャンネルやVODまでを一括検索できる統合型の電子番組表だ。開発チームに詳しい話を聞いた。
()
2012年の国内向けテレビ業界で、真っ先に名前を挙げたいのは東芝だ。テレビ市場の冷え込みなどネガティブなニュースが続いた今年、4K2Kや全録など“大きな声を上げているのは東芝ばかり”という状況が続いた。
()
東芝は、「レグザAppsコネクト」のアプリとして「RZ番組ナビ for Android Tablet」を公開した。テレビ番組表を基本としながら、出演者のプロフィールやほかの出演番組なども調べることができるセカンドスクリーン向けのアプリだ。
()
東芝は10月31日、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)向けのクラウドサービス「TimeOn」(タイムオン)を開始した。
()
東芝“REGZA”(レグザ)「47Z7」をじっくり試聴できたので、往年のテクニカラー作品が持つノスタルジックな味わいを再現する画質設定を紹介しよう。一方、3Dで観た裸婦画を描くシーンもなかなか……。
()
東芝のクラウドサービス「TimeOn」(タイムオン)は、HDDにため込んだ番組を、ネットワークを使ってもっと便利に使おうという提案。開発のキーマン、東芝の片岡氏秀夫氏に話を聞いた。
()
エコカーやスマート家電など、テレビ以外の話題も多かった今年の「CEATEC JAPAN」。その中でAV評論家・麻倉怜士が注目したのは、クラリオンのフルデジタルスピーカー。以前から聴いてきたという麻倉氏は、クラリオンの発表をどう見たのだろうか?
()