最新記事一覧
「CP+ 2024」会場で見つけたトイカメラ。なんと小さくてかわいいのに液晶モニターが付いているじゃないか。これで遊んでみたい、と、さっそく借りてみたのである。
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ゲオが税込み5478円で発売したコンパクトデジタルカメラが、今でも注目を集めています。その登場の背景には何があったのでしょうか。
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スペックは、20年前のガラケーなら高画質の部類だった131万画素。
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知る人ぞ知る「PaperShoot」の新型である。数年前に登場した台湾製の究極にシンプルなデジカメ。今回画素数が上がった新バージョンが登場したので使ってみたのだ。
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お出かけのお供にぴったりです。(2021年9月22日追記)
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ちょっと変わった写真SNS「Dispo」の魅力をたっぷり解説する前後編の後編。
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招待制だからうけてる? 使い捨てカメラとかトイカメラとかなんでしょ? というだけに止まらない、Dispoの魅力をライターの納富廉邦さんが熱く紹介。
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エモーショナルな写真が撮れます!
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MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、キヤノンの“アソビカメラ”「iNSPiC REC」の開発担当者へのインタビュー記事「キヤノンが作ったキヤノンらしくないデジカメ開発秘話」をお送りします。
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キヤノンから“キヤノンらしくない”デジカメ「iNSPiC REC」が発売された。シンプル過ぎるその見た目はトイカメラのようにも見えるが、このカタチになったのには理由がある。製品企画担当者に「iNSPiC REC」の開発背景と狙いを聞いた。
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トイカメラと多重露光のエモい写真が気軽に楽しめそう。
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タカラトミーがインスタントフィルムで撮影するトイカメラ「Pixtoss」(ピックトス)を発売する。アナログならではの味わいのある写真が撮れるという。3色のカラーフィルターセットも同時発売。
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キヤノンの「iNSPiC REC」は、ズームなし、モニターなし、その代わり防水で頑丈で小さくて気が向いたらシャッターを押しちゃえ的な、面白いカメラだったのである。
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なぜ、個人が環境に適応しなければいけないのか――満員電車に乗るたびに「ストレスなく住みたい環境を選びたい」と考えがシフトしていった。「ITエンジニア U&Iターンの理想と現実:宮崎編」、今回は東京から宮崎へUターンしたエンジニア(趣味はダイビング)のお話です。
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20代よりも30〜40代のほうが、「インスタ映え」のためにお金を使う人が多いようだ――SMBCコンシューマーファイナンス調べ。
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iPhoneの誕生から10年。iPhone 8はその集大成であり、完成形だ。林信行による徹底レビュー。
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名前から魔法使い感が漂うカメラアプリ「Musemage」。試してみたところ、名前に恥じず面白い動画や写真を撮影できたのである。
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「COOLPIX A900」は小型高倍率で旅行に最適、てな位置づけの普及型コンデジ。数社がこのクラスにラインアップしているが、他社が30倍ズームなのに対し、A900は35倍とスペックでちょっと上回ってる。スマートフォンとの連携もすごく便利。
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スマホをホールドする紙製ヘッドマウントキットの“ハイエンド”ともいえるモデルがエアリアから登場した。完成時のインパクトも相まって注目を集めている。
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例年多くの人でにぎわう、写真とカメラのイベント「CP+ 2016」。普段から製品レビューなどでカメラやレンズ、アクセサリー類に触れているプロは、展示のどこに目を引かれたのか。初日を終えた25日の夜に話を聞いた。
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上海問屋が、紙製のトイカメラを発売した。価格は3299円。
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Holgaの持ち味をデジタルで再現。
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トイカメラらしさはそのままにデジタル化!
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カシオ計算機が発売した、自撮りとスマホ連携に強いEXILIM EX-ZR1600は、行楽にぴったりの楽しいカメラ。女の子のかわいい表情を撮るなら、積極的に自撮りしてもらうのがいいのかも。
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マイクロフォーサーズのレンズをあれこれ付けて、いろいろなスタイルで遊べる「OLYMPUS AIR A01」が発売になった。今回は手持ちのレンズをいろいろと試してみたのでご覧あれ。
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バリアングル液晶モニターを搭載したコンパクトなデジタル一眼レフカメラ「D5500」で街を撮り歩くと、小さなシステムながらその写りの良さに驚かされる。入門者から中上級者まで幅広い人にオススメしたいカメラだ。
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オリンパスが、ボディーキャップ代わりに付けておくレンズとして展開しているボディーキャップレンズに、焦点距離9ミリの魚眼レンズが登場。ちょっとした街歩きに便利だし、アートフィルターとの相性もいい。
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イベントが増え、なにかとスマホで撮影する機会が増える年末年始。スマホカメラをさらに楽しむため、2014年に人気を集めたスマホ撮影グッズを教えてもらいました。
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「ライトフィールド」という技術がある。光の強さと方向を記録し、写真の中の一定の範囲に後からピントが合わせられるのだ。この技術を採用した新しいカメラが「LYTRO ILLUM」。どんな写真が撮れるのか、いろいろ撮ってみた。
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人気ジャンルのカメラアプリ。皆で写真を共有、キレイに編集、面白さの追求まで、定番アプリだけでもたくさんのことができる。iPhoneのカメラのすごさとApp Storeのアプリの豊富さを実感せよ!
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もともと自撮り機能が充実していたZRシリーズに、より自撮りを極めたモデルが新登場。美肌効果や美白効果がある「メイクアップモード」も備える。
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「cameranコラージュ」は、 “大人かわいい”デコレーション素材を多数そろえる写真編集アプリ。スマホで撮った何気ない写真を、ファッション誌のようなオシャレ写真にコラージュできるのが魅力だ。
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カシオ「EX-100」は1/1.7型センサーに28-300mm全域F2.8というとハイスペックコンデジなのだが、カメラ好き向けというより、デジタルをもっと楽しむというニュアンスの1台。これでしか撮れない写真があるという意味で、非常に個性的で面白い。
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ソニー「α5000」は、エントリーながら有効2010万画素 APS-Cセンサーに「BIONZ X」を組み合わせ、Wi-Fi&NFCも搭載。加えてアプリによる機能拡張にも対応するなど、全方位とも言える強化を果たしたモデル。使用感をお伝えしよう。
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ソニーはサイバーショットの新製品「DSC-WX350」「DSC-WX220」「DSC-W810」を発売する。WX350/WX200はベストセラー「WXシリーズ」の特徴を受け継ぎ、画像処理エンジンの進化で画質を高め、スマホ連係も強化した。
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富士フイルムがコンパクトデジタルカメラ「FinePix F1000EXR」を発売する。コンパクトボディに20倍ズームレンズを搭載し、「世界最速」という高速AFなどを備える。
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富士フイルム「FUJIFILM X-A1」はシリーズ中ではローエンドを担うモデル。X-Trans CMOSを搭載しないことから廉価版というイメージを持たれがちだが、先行するX-M1と同等に近い描写能力を持つカメラだ。
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ニコンがエントリー向けデジタル一眼レフ「D3300」を発売する。2400万画素センサーを搭載しながら付属標準ズームレンズを一新、カメラシステムとしての小型化を進めた。
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富士フイルムから新型ミラーレス「FUJIFILM X-E2」が登場した。フィルムカメラを思わせるレトロスタイルのボディに「点像復元処理」など先端技術を凝縮。その実写レビューをお伝えしよう。
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都内も冷え込んできて、きれいな紅葉を手軽に楽しめるようになってきた。そこで、紅葉を脳内イメージのように鮮やかにするのである。iPhotoで。
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富士フイルム「FUJIFILM XQ1」いわゆる高級コンパクトデジカメとして発売されるが、同分野にはライバルも多い。有力な選択肢として名乗りを上げるか、さっそく検証してみよう。
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独自の「X-Trans CMOS II」センサーと点像復元などで高い解像感を味わえ、AF速度も「世界最速」まで高めた「FUJIFILM X-E2」を富士フイルムが発売する。
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富士フイルムがFUJIFILM Xシリーズの新製品、コンパクトデジカメ「FUJIFILM XQ1」を発売する。シリーズ最小ボディにF1.8レンズ、像面位相差AFのX-Trans CMOS IIと最新技術を詰め込んだ。
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レンズ交換式「FUJIFILM Xシリーズ」のなかではエントリーモデルに位置づけられる「FUJIFILM X-A1」を発売する。新レンズを組み合わせたダブルズームキットも用意する。
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リコーイメージングがデジタル一眼レフ「Kシリーズ」の最上位モデル「PENTAX K-3」を発売する。コンパクトな防じん防滴ボディにローパスレス仕様センサーを搭載し、ローパス効果のON/OFFも可能だ。
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わずか9ミリと薄く、そして安価。なんとも面白いレンズがオリンパスの“ボディーキャップレンズ”「BCL-1580」。「PEN」などに組み合わせて、アートフィルターを楽しむのに最適だ。
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高級コンパクトの定番、キヤノン「PowerShot S」が2013年秋は2ラインとなった。「S200」はスタンダードにあたる製品だがF2.0からの5倍ズームを薄型ボディに搭載しており、高級コンパクトらしさを十分に楽しめる。
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防じん防滴ボディに視野率100%ファインダーを備え、連写は秒6コマに、感度は最大ISO51200に、バッテリーは4種類に、カラバリは120種類に対応。そんな贅沢(ぜいたく)なエントリー機「K-50」を使ってみた。
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ソニーの高級コンパクト「DSC-RX100 II」に、本稿では外観上の大きな特徴である「チルト液晶」、F1.8からの「レンズ」、画像のシェアに利用できる「Wi-FiとNFC」の3点を中心に取り上げてみたい。
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