最新記事一覧
ソフトバンクに続き、7月28日からドコモのXperia ZシリーズもAndroid 5.0へのバージョンアップが可能になる。対象となるのはXperia Z2、Xperia Z3、Xperia Z3 Compact。
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「2015 International CES」で多数の新製品やコンセプトモデルを披露したソニー。プレスカンファレンスで紹介されたハイエンドAV製品やウェアラブル機器からは、同社の戦略も見えてきた。
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スマホより薄い4Kテレビにシンフォニックライトスピーカー」、会見に合わせて公開されたソニーブースの展示内容をフォトリポート形式で紹介していこう。
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ソニーモバイルは、Xperia Z2/ZL2/Z2 Tabletの購入者を対象にしたキャンペーンを発表した。Music Unlimitedが最大60日間無料になるほか、Video UnlimitedやPSMのコンテンツも無料で提供する。
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ソニーは、磁性流体スピーカーを搭載したリアル5.1chホームシアターシステム「BDV-N1B」を5月末に発売する。ヘアライン調の外装に身を包んだ“漆黒モデル”だ。
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2月22日に発売された「PlayStation 4」。新世代のゲーム機を手に入れ、ゲームやシェア機能を楽しんでいる人も多いことだろう。一方、まだ“様子見”の人たちは、消費増税を前にして買い時に悩んでいるかもしれない。
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2014年のMobile World Congressでスマートフォン、タブレット、ウェアラブルデバイスを発表したソニーモバイル。「ブレークスルーの年」を目指したという2013年から1年後。2014年は何を目指していくのだろうか。
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旧機種との比較から始まったXperia Z1の“ここ知り”も10回目。最後となる今回はXperia Z1とともに2013年を代表する話題ともなった「ウェアラブル機器」をはじめ、周辺機器との連携について紹介する。
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国内外で新機種が続々発表・発売されているXperiaシリーズだが、スマホのフラッグシップモデルは今も「Xperia Z1」だろう。今回はXperiaならではの機能として「PlayStation Mobile」と「スモールアプリ」を紹介しよう。
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ソニーが「2014 International CES」の展示概要を発表した。4Kテレビ3シリーズや新しい4Kハンディカムを発表したほか、4Kコンテンツの拡充にも力を入れる。
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Xperia Z1は「ハイスペック!」「カメラ!」というイメージがあるものの、Xperiaシリーズを最初から注目していた人なら、Xperiaは「SNS」に力を入れていた印象があるのではないだろうか。Xperia Z1ではどんな設定やアプリがあるのかを確認してみた。
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6.4インチディスプレイを搭載した「Xperia Z Ultra」は、ソフトウェアも大きく進化している。インタビュー最終回となる第4回では、「アルバム」「WALKMAN」「ムービー」アプリと、Z Ultraならではのペン入力について話を聞いた。
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人気のXperia Z1だが、少々気になるのがバッテリーの持ち。バッテリー容量はシリーズ最大の3000mAhだが、バッテリーが持つという評価はあまり見ない。実際にどれくらい使えるのか、チェックしてみた。
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5インチのフルHDに、高画質化エンジン「X-Reality for mobile」を搭載したXperia Z1。フルセグにも対応しており、ソニーだからこそ高画質な映像が見られるはず! と期待している人も多いのではないだろうか。今回はマルチメディア機能と卓上ホルダの使い勝手をチェックした。
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ソニーモバイルのau向けスマートフォン「Xperia UL SOL22」のOSが、Android 4.2.2にバージョンアップ可能になる。12月3日から順次提供する。
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11月14日にソニーが発売した「PlayStation Vita TV」は、「PlayStationVita」から一部の機能を省いたセットトップボックスだ。ゲームや音楽、映像などに加え、ソニーの電子書店「Reader Store」で購入したコンテンツも大画面で楽しむことができる。さっそく試してみた。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、Xperia Z1とXperia Tablet Zの購入者に向けた無料体験キャンペーンを実施。「Music Unlimited」を最大60日間、「Video Unlimited」と「プレイステーション モバイル」の一部コンテンツを無料で楽しめる。
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ソニー「BDV-N1WL」は、サラウンド(リア)スピーカー接続にワイヤレス方式を採用した5.1ch構成のホームシアターシステムだ。リアスピーカーの配線がネットくになってサラウンドをあきらめていた人たちにはありがたい製品といえる。
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ソニーモバイルは9月13日、新型スマートフォン「Xperia Z1」のタッチ&トライイベントを開催した。新商品発表会では、同社代表取締役鈴木氏、UX商品企画部統括部長黒住氏や開発陣などが登壇し、ソニーの英知を結集した新型端末の魅力をアピールした。
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ソニーは、ホームシアターシステムの新製品として、リアル5.1chの「BDV-N1WL」を発売する。壁掛けも可能なリアスピーカーは、ワイヤレス接続だ。
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ソニーが、ブラビアと同じ「Sense of Quartz」デザインコンセプトのBDプレーヤーを発表した。見る人が錯覚しそうなデザインだ。
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ソニーは、新幹線で品川〜新大阪を利用する人に、「Xperia Tablet Z SO-03E」を無料で貸し出しキャンペーンを行う。
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ソニー・コンピュータエンタテインメントが「プレイステーション 4」を発表した。特長は「高い処理能力とソーシャルとの融合、思い立ったらすぐに遊べるアクセス」。しかし価格などは未公表だ。
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「Xperia Z」は、ソニーが家電で培ってきた技術や、新しいデザインコンセプトが盛り込まれたフラッグシップモデルだ。スマホの使い方をさらに拡張させるべく、NFCの「ワンタッチ機能」と、これに対応した周辺機器をさらに拡充していく。
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「Xperia AX SO-01E」の気になるポイントを一問一答式でレビューするコーナー。第4回ではプリインストールアプリについて調べた。
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ドコモのスマートフォン「Xperia NX SO-02D」と「Xperia acro HD SO-03D」が、11月27日からAndroid 4.0へバージョンアップ可能になる。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回はソニーの「Reader Store」を紹介する。
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ソニーの第2世代目となるAndroidタブレット「Xperia Tablet S」が2012年9月15日に発売される。発売直前に独自のアプリ、サービス、機器連携をじっくりチェックした。
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8月末に海外で発表されたソニーの9.4型Androidタブレット「Xperia Tablet S」がついに国内でも登場。豊富な純正アクセサリとともに、9月15日に発売される。
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ソニーは、コンパクトデザインと充実したネットワーク機能が特長のBlu-ray DIscプレーヤー「BDP-S590」および「BDP-S190」を9月から順次発売する。
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7月3日に日本でもサービスが始まった「Music Unlimited」についてソニーが体験会を実施。1000万を超える楽曲が1480円/30日間で聴き放題になるサービスをアピールした。
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ソニーは、クラウドベースの音楽配信サービス「Music Unlimited」を日本で開始した。価格は1480円/30日間。
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写真や動画の「どこでも閲覧」「かんたん編集」「すぐにシェア」をうたう、ソニーの「Playmemories」が本格稼働した。同社製品の大半を関与させるという壮大な構想は何を目指すのか。
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ソニーが液晶テレビ“BRAVIA”(ブラビア)の2012年春モデルを発表。ブラウン管のインパルス駆動を模した「インパルスモード」搭載機やBDレコーダー一体型など、5シリーズ14モデルをラインアップ。
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ソニー・エリクソンがCES 2012で発表したXperia S、Xperia ionのプレス向けイベントが開催された。Xperia Sはグローバル向けに投入、Xperia ionはAT&Tから発売される。
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今年のソニーは、「PlayMemories」や「Crystal LED Display」、新「Bloggie」などトピックが多い。プレスカンファレンスの様子と展示ブースを合わせて詳細にリポートしよう。
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タブレット端末はハードウェアとソフトウェア、ネットワークサービスの融合が重要だ。「Sony Tablet P」ならではの2画面タブレットに最適化したアプリ群を試してみた。
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タブレットの新しい利用スタイルを提案する「Sony Tablet P」。2画面折りたたみボディはほかのAndroidタブレットと違う価値をもたらしてくれるのか、各部をチェックしていく。
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ドコモ向けXperiaシリーズに続き、au向け「Xperia acro IS11S」もアップデートされる。改善内容はPOBox Touch 4.3、スクリーンショット対応、PlayStation Certified対応、ウィジェットの追加など。
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「Sony Tablet S(3G+Wi-Fiモデル)」と「Sony Tablet P」の発売日となる10月28日、ソニーは予告していたSony Tablet向けサービスの拡充を行った。
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ソニーは、聴感補正技術「サウンド・オプティマイザー」を搭載した7.1ch AVアンプ「TA-DA5700ES」を発売する。映画などを制作する時の音量と再生時の音量差が原因で生じる音場感や低音感の違いを自動補正するという。
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鳴り物入りで登場した「Sony Tablet」はAndroidタブレットの決定打になるのか? いよいよ本日発売の「S」シリーズ32Gバイト/Wi-Fiモデルをじっくり使ってみた。
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ソニーの新型タブレット「Sony Tablet S」と「Sony Tablet P」には、どんなUI(ユーザーインタフェース)やアプリが用意されているのか。ソニーが注力したエンターテインメント体験の中身も気になる。SとPの違いも含めて見ていこう。
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ソニーは、9月1日に発表した“Sony Tablet”の製品説明会を行い、「S」シリーズと「P」シリーズのそれぞれのコンセプトが紹介された。
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2011年4月の発売予告から約5カ月、いよいよ“Sony Tablet”が発売される。ラインアップは9.4型の「S」シリーズと5.5型×2画面構成の「P」シリーズだ。
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英Sony Ericssonは8月31日(現地時間)、日本でも人気のAndroid搭載スマートフォン「Xperia arc」の後継機種「Xperia arc S」を発表した。日本での販売予定は未定だが、グローバルでは2011年10月以降に発売される。
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間もなく市場に登場するソニーのタブレット端末。ソニーはこれまでS1と呼ばれていた製品をTablet Sという正式名称とした。S2の名称も気になる。
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ソニーは、ネットワーク機能を強化したBDプレーヤー「BDP-S480」「BDP-S380」の2機種を発売する。上位機種の「BDP-S480」はBlu-ray 3Dの再生にも対応。
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7月6日に、4月20日から停止していたPlayStation Storeの全機能やゲーム内からのアイテムなどの購入が日本でも再開されることになった。
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6月9日、ソニーおよびSCEは、Qriocity(キュリオシティ)の全サービスを再開。これをもって4月20日に停止したPlayStation NetworkおよびQriocityの全サービスが再開することになる。
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