最新記事一覧
パナソニックは、新型のIPS液晶パネルと独自の超解像技術を搭載した液晶テレビ“スマートビエラ”「FT60シリーズ」4機種を発売する。IPSならではの視野角性能をさらに強化した。
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“Smart VIERA”(スマートビエラ)が進化した。アプリやネットワーク機能だけではなく、ユーザーインタフェースやパネル技術も総動員して、使えるスマートテレビを作り上げている。パナソニックの自信作、スマートビエラ2013年春モデルをAV評論家・麻倉怜士氏が徹底的にチェック。
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パナソニックは、据え置き型Blu-ray Discプレーヤーの新製品として、ハイレゾ音源のネットワークオーディオ再生に対応した「DMP-BDT330」および「DMP-BD79」を発表した。
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パナソニックは“スマートビエラ”の新製品として、ミドルレンジに位置する「DT60シリーズ」およびスタンダードモデルの「E60シリーズ」を3月上旬から順次発売する。
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テレビ画面にニコ動やニコ生の画面が映し出せるアプリが登場した。
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キテラスは、テレビ画面で動画サービス「niconico」が視聴できるテレビ向けアプリをビエラ/ブラビアへ提供する。
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パナソニックはスマートフォンやデジタルカメラの写真を簡単な操作で取り込める“フォトレコーダー”「DMR-HRT300」を発売する。Qi(チー)にも対応する。
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パナソニックは、無線LAN内蔵のHDDレコーダーとワイヤレスモニターをセットにした「DIGA+」(ディーガ プラス)2機種を6月25日から順次発売する。DLNAの「お部屋ジャンプリンク」を活用したパナソニック流“どこでもテレビ”だ。
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パナソニックは、薄型テレビ“スマートビエラ”の第2弾3シリーズ計7機種を6月下旬から順次発売する。プラズマ、液晶ともに新パネルを採用。「ビエラ最高画質モデル」(同社)もラインアップした。
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今回は、ソニー、パナソニック、東芝の最新BDレコーダーを紹介するとともに、DLNA/DTCP-IPによるネットワーク視聴や動画の“持ち出し”機能を試していこう。タブレットを“どこでもテレビ”にしてみたい人は要チェック!
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パナソニックの「ビエラ・コネクト」に、ブロードメディアが提供するクラウド型動画配信サービス「T's TV」が登場。これにより国内の主要テレビメーカーすべてに対応した。
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アクトビラがパナソニック「ビエラ・コネクト」専用のVODサービスを開始。専用アプリをインストールして利用する。
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年2回のリニューアルというペースで進化し続けるパナソニックのBlu-ray Discレコーダー“DIGA”が、またこの2月に新バージョンへと進化した。発売を前にスマートディーガの進化ポイントを整理していこう。
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パナソニックが3月に発売する“スマートビエラ”は、ネットワークをベースに利便性を高めたスマートテレビだ。その機能を写真中心に解説していこう。
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4アンテナダイバーシティシステム搭載でアンテナケーブルを接続せずに地上デジタル放送が楽しめるお風呂テレビが登場。ディーガやVIERAとの連携機能も搭載した。
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パナソニックは、薄型コンパクトな3D対応BDプレーヤー「DMP-BDT320」を3月15日に発売する。DLNAクライアントや「ビエラ・コネクト」対応など、最新のディーガに近いネットワーク機能を備えた。
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パナソニックは、薄型テレビ“VIERA”(ビエラ)の新製品として、「スマートビエラ」5シリーズを発表した。「ビエラ・コネクト」やスマートフォン連携などを実現した“スマート”なテレビだ。
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パナソニックがDIGA(ディーガ)新製品を発表した。スカパー!HD録画を含めた4番組同時録画を継承しつつ、Wi-Fi Direct搭載、「もっとTV」対応、「Qi」(チー)対応など、新機能がてんこ盛り。
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「2012 International CES」で存在感を示した“スマートテレビ”。メーカー各社が力を入れる背景には、北米市場ならではの事情が深く関わっていた。AV評論家・麻倉怜士氏に詳しく解説してもらおう。
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「2012 International CES」では、スマートテレビの展示も多く、来場者の注目度も高かった。ただ、代表格であるはずの「Google TV」をプッシュする展示は少なく、独自プラットフォームやデバイス連携のほうが目立っていた。
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液晶とプラズマという2つのパネル技術を抱えるパナソニックでは、テレビ向けに「Neo Plasma」と「IPS LED」の2つのパネルをプッシュ。目玉は、20.4インチの「4K2K IPS Alpha」だ。
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パナソニックは、ラスベガスで開催中の「2012 International CES」で、何億人ものユーザーを持つFacebookを、テレビ番組と同時に表示できるスマートテレビなどを披露した。
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「DMR-BZT9000」は、パナソニックが新たにラインアップしたBlu-ray Discレコーダーのスペシャルモデル。スカパー!HDチューナーを利用していれば4番組の同時録画が可能。オーディオプレーヤーとしても充分活用できるという、ぜいたくな製品である。
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パナソニックは、薄型テレビ「ビエラ」向けのクラウド型インターネットサービス「ビエラ・コネクト」について、BD/DVDレコーダーDIGA(ディーガ)向けにも一部機能を提供する。
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5日間でのべ17万2137人が来場し、盛況のうちに幕を下ろした「CEATEC JAPAN 2011」。国内でも4Kのスタートを印象付けるイベントとなったが、AV評論家の麻倉怜士氏はどのように受け取ったのか。詳しく話を聞いていこう。
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2011年10月に創立30周年を迎えたLogitechがプレスカンファレンスを実施。Logitech International S.A.創業メンバーの1人であるダニエル・ボレル氏が来日し、30年の歩みを振り返るとともに、未来の展望を語った。
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「CEATEC JAPAN 2011」のキーノートスピーチにパナソニック株式会社代表取締役社長の大坪文雄氏が登壇。「エレクトロニクスがもたらす、新たな『くらし革命』」をテーマに45分の間、同社の事業展開と併せて講演した。
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アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2011」(10月4〜8日、千葉県・幕張メッセ)のパナソニックブースの模様をライブ配信する。4部構成になっており、配信は10月5日11:0〜。11:0〜11:30はテレビ向けネットサービス「ビエラコネクト」、13:0〜13:30は「お部屋ジャンプリンク」、14:0〜14:30は「3D」、15:0〜15:30は「環境・エナジーソリューション」を紹介する。
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パナソニックは、ビデオ・オン・デマンド(VOD)やショッピングなどがリモコン操作で手軽に楽しめるクラウド型のテレビ向けインターネットサービス「ビエラ・コネクト」を開始する。
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VODサービスに加えゲームやオークションサイト、Ustreamなど幅広いジャンルのサービス・エンターテインメントがテレビで楽しめる、パナソニックの新サービスが10月4日にスタートする。
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ラスベガスで開催された「2011 International CES」をAV評論家・麻倉怜士氏が総括。今回はまず、テレビのあり方を再定義するという“スマートテレビ”について解説してもらった。
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開幕前日に“VIERA”と連携するAndroid 端末「ビエラ・タブレット」の開発を表明したパナソニック。そのユニークなコンセプトを同社ブースで体験してきた。
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パナソニックは、「VIERA」と連携するスマート端末「ビエラ・タブレット」の開発を表明した。米ラスベガスで1月6日に開幕する「2011 International CES」で試作機を展示する。
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パナソニックはクラウド型IPTVサービス「VIERA Connect」を開始し、対応テレビを今春から北米に投入する。ゲームパッドを使って本格的なゲームを楽しめる世界初のサービスも。
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パナソニックがAndroidタブレット「VIERA Tablet」を年内に日本を含む世界で発売。VIERAと連動したさまざまなサービスを利用できる。
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