最新記事一覧
ビデオ会議や動画視聴時に画面がカク付く――その原因はPCやスマホのスペックではなく、ネットワーク回りにあるかもしれない。インターネット回線の最高速度が1Gbpsを超えている場合は、2.5Gbsインターネット回線に対応するバッファローのWi-Fi 7ルーター「AirStation WSR6500BE6P」はどうだろうか?
()
ルーターは、家庭から企業まであらゆるネットワークに欠かせない機器だが、利便性の裏に見逃せないセキュリティリスクが潜んでいることには注意が必要だ。特に対策が必要な点は何か。
()
楽天モバイルは、5G対応ホームルーター「Rakuten Turbo 5G」の新機種を1月23日に発売。月額料金が6カ月間無料で利用でき、「Rakuten最強プラン」を利用なら2万ポイントの楽天ポイントが還元される。
()
パナソニック コネクトは、PCやタブレットなどの画面をワイヤレスで転送できるワイヤレスプレゼンテーションシステム「PressIT」の新モデルを発表した。
()
楽天モバイルは7月11日にモバイルルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」を発売しました。先代の「Rakuten WiFi Pocket 2C」と同様に、キャンペーンで一括1円で買える安さが魅力です。前モデルからの変更点を踏まえてレビューしました。
()
「リボン、なかなか上手に結べません」
()
Kasperskyはスマホがルーターの位置情報を収集し、AppleやGoogleのデータベースにアップロードしている点について言及した。収集されたデータはWi-Fi測位システム(WPS)に利用されているが、そのリスクについても言及されている。
()
3月29日に開始する「Amazon新生活SALE FINAL」に先がけ、PC周辺機器を多数展開しているアイ・オー・データ機器はその事前セールから参戦中だ。対象となっているのはディスプレイやストレージ、ビデオキャプチャなど。最大割引率は22%となっている。
()
「Amazon新生活SALE」が開催されている。アイ・オー・データ機器もゲーミングも含むディスプレイやビデオキャプチャー、ストレージ類などを出品中だ。最大30%オフのこの機会に、新生活で必要なデジタル機器をそろえてみてはどうだろうか。
()
2024年のAmazon初売りセールに、アイ・オー・データ機器が出品している。リモートワークや動画配信に便利なビデオキャプチャやストレージ類などに加え、ブラックフライデーセールで売り切れてしまったモデルも出品中だ。
()
Amazonホリデーセールが開催中だ。さまざまなジャンルのPC周辺機器を展開するアイ・オー・データ機器も出品しており、液晶ディスプレイやWi-Fiルーターといったアイテムを多数出品している。最大値引き率は33%で、そろそろ買い替え時、というものがあるのであれば、壊れる前に買い替えておこう。
()
バッファローのフラグシップWi-Fiルーターが約3年半ぶりにモデルチェンジを果たした。パッと見は先代と変わりないのだが、6GHz帯の通信に対応するなど“中身”は大きく進化している。その実態に迫っていこう。
()
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。国内メーカーでは初となるMatter規格対応のスマートリモコン「Nature Remo nano」を試した。
()
ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 6接続をサポートした無線LAN中継器「RE705X」を発表した。
()
アイ・オー・データ機器は、高速通信に対応したWi-Fi 6対応無線LANルーター「WN-DAX6000XR」を発表した。
()
オリバーは、械を搭載した機能性オフィス家具「スマファ」シリーズの1つとして、シンテックホズミと共同開発したロボットを活用して、家具のレイアウト変更を自動で行えるシステムを開発した。
()
キングソフトがクラウドベースのオフィススイート「WPS Docs」の法人向けサービスとして「WPS Cloud Pro」の提供を開始した。同社のグループ企業が提供するビジネスチャット「WowTalk」を軸とする法人向けクラウドサービスも12月15日から提供する。
()
全国各地にドスパラを展開しているサードウェーブから、注目のWindows 11搭載ノートPCが登場した。税込み10万円前後と求めやすい価格に複数のモデルを用意しているが、中でもCore i7を搭載した「raytrek X4-T」を細かく見ていく。
()
おなかにいる、たまちゃんも参加。
()
従来モデルから大幅に値下げしたことにより、税込み2万2000円でWindows 11も使える2in1 PCとなったマウスコンピューターの「mouse E10」について、CPUの異なる2モデルをテスト。Windows 11へのアップグレードや便利な使い方も紹介しよう。
()
サードウェーブは新コンセプトで作られたノートPC「raytrek X4-T」「THIRDWAVE F-14G」を発表した。天板は3方向からのヘアライン加工となる「トリニティ・ストライプ」が特徴
()
KDDIと沖縄セルラー電話が、auブランドの新型5Gルーターを発売する。10月15日には、モバイルタイプの「Speed Wi-Fi 5G X11」を、11月上旬以降には据え置きタイプ(ホームルーター)の「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」を発売する。
()
NTTドコモの5Gルーター「Wi-Fi STATION SH-52B」の発売日が9月10日に決まった。受信時最大4.2GbpsやWi-Fi 6に対応し、4000mAhのバッテリーを搭載している。
()
NTTドコモのホームインターネットサービス「home 5G」が始まった。その実像はどのようなものか、簡単ではあるがレポートしてみたい。
()
ソフトバンクが、ソフトバンク(SoftBank)とY!mobileの両ブランドから5Gモバイルルーターを発売する。Wi-Fi機器との通信は2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応し、容量5300mAhのバッテリーを搭載する。
()
バッファローが、販売終了したものを含む全てのWi-Fi 6ルーター/中継機を「Wi-Fi EasyMesh」に対応させる方針を発表した。新モデルだけ対応するという選択肢もある中で、過去モデルも含めて対応するのはなぜなのだろうか。担当者に話を聞いた。
()
バッファローが、Wi-Fi 6ルーター/中継機を「Wi-Fi EasyMesh」対応とする方針を表明した。ファームウェアの更新によって、メーカーを問わずWi-Fi EasyMesh対応機器とメッシュWi-Fi環境を構築できるようになる。
()
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はラトックシステムのスマートリモコンを細かくチェックした。
()
ベルキンは、「Linksys」ブランドからWi-Fi 6接続に対応した無線LANルーター「E9450」を発売する。
()
エレコムは、Wi-Fi 6接続をサポートした無線LANルーター「WRC-X3200GST3-B」を発売する。
()
エレコムは、Wi-Fi 6接続に対応したスタンダード設計の無線LANルーター「WRC-X3000GSN」を発売する。
()
アイ・オー・データ機器は、Wi-Fi 6接続に対応した無線LANルーター「WN-DEAX1800GR」を発売する。
()
バッファローは、Wi-Fi 6規格に対応したスタンダード無線LANルーター「WSR-3200AX4S」を発表した。
()
いきなりフォロー0は焦る。
()
日本エイサーは、同社製エントリー14型ノートPC「Swift 1」の新モデルを発表した。
()
CBREは、新型コロナ感染症の拡大によって、国内の企業でリモートワークが進む一方で、制度を撤廃するケースもあったことを独自調査からつかみ、導入成功には何が必要かをオンラインセミナーで説いた。
()
NTTドコモは、6月1日に5G対応モバイルルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」を発売。下り最大4.1Gbpsを可能とし、ミリ波やWi-Fi6にも対応。有線LANポート内蔵で、最大18台まで同時接続台数できる。
()
KDDIと沖縄セルラー電話は、シャープ製のモバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT W07」を2020年3月以降に発売する。4000mAhの大容量バッテリーを搭載する他、下り最大958Mbpsで通信できる。
()
ソフトバンクは、10月上旬以降に法人向けシャープ製モバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 809SH」を発売。下り最大774Mbpsの高速通信に対応し、4000mAhのバッテリーを搭載する。
()
端末メーカー、MVNOのプラスワン・マーケティングが2017年に破綻。社長の増田薫氏は自己破産を申請し、表舞台から姿を消した。その増田氏が、TAKUMI JAPANとして事業を再開。経営破綻の反省をどう生かし、今後どのような方向に進んでいくのか?
()
エレコムは、薄型デザイン筐体を採用するIEEE 802.11ac接続対応の無線LAN中継器「WTC-1167US」シリーズを発売する。
()
NECプラットフォームズは、IEEE 802.11ac接続に対応するホーム無線LANルーター「Aterm WG2600HS」を発表した。
()
Wi-Fiは生産性に恩恵をもたらす半面、深刻なセキュリティ問題を発生させる恐れもある。企業がワイヤレスに関するセキュリティ問題を発見し、対策を強化するためにはどうすればいいのか。
()
ティーピーリンクジャパンは、IEEE 802.11ac接続に対応した無線LANルーター「Archer C6」の販売を開始する。
()
NTTドコモが久しぶりにモバイルWi-Fiルーターの新製品を発表。5波キャリアアグリゲーション(CA)によって下り最大1288Mbps(理論値)の通信に対応。上り通信もCAを適用することで131.3Mbps(理論値)と従来機種よりも高速に使えるようになった。
()
事業用不動産サービス・投資企業のCBREは、ここ数年都内の賃貸オフィスビルで増加している共働ワークスタイルのオフィス「コワーキングオフィス」にスポットを当てたメディアセミナーを開催した。コワーキングオフィスを新たな働き方のプラットフォームと位置付け、現状と今後の見通しについて解説した。
()
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はラトックシステムのスマートリモコン「RS-WFIREX3」について、セットアップ手順を中心に、製品の特徴を紹介する。
()
PwCサイバーサービスは、Wi-Fiや特定小電力無線などの“ワイヤレス通信のセキュリティリスク”を調査および検証する「ワイヤレス通信アセスメントサービス」の提供を開始。一連のアセスメントを通じて、ワイヤレス通信におけるセキュリティ対策の課題を明確にし、適切な対策を促したい考えだ。
()
手持ちの家電にスマートスピーカーを使った音声操作をプラスできたら……ラトックシステムの「スマート家電コントローラ」を使ってスマートホームを作ってみよう。
()
Samsungが、大切なものに付けて位置情報をトラッキングするIoT端末「Connect Tag」を発表した。省電力なLTE仕様「NB-IoT」を採用し、1回の充電で1週間使える。重さは25グラム、IP68の防水防塵仕様だ。
()