最新記事一覧
ソニーが国内では同社初となる8Kテレビを発表した。米国などで2019年に発売した「Z9G」シリーズをベースに、日本の新4K8K衛星放送に対応するチューナーを搭載した。ソニーストアでの販売価格は200万円(税別)。
()
ソニーが「CES 2019」開幕前日のプレスカンファレンスで同社初の8K液晶テレビや立体音響技術「360 Reality Audio」を紹介。吉田憲一郎社長は「コンテンツの感動を届けるクリエイティブエンタテインメントカンパニーでありたい」と強調した。
()
ソニーモバイルの最新スマホ「Xperia XZ3」は、シリーズ初の有機EL搭載が大きな特徴。なぜこのタイミングで有機ELの搭載に踏み切ったのか。使い勝手やデザインにはどんな改良を施したのか。開発チームに話を聞いた。
()
Xperiaシリーズの最新モデル「Xperia XZ3」が発表された。シリーズ初の有機ELを採用し、本体の前面と背面に3D曲面ガラスを用いた。実機の写真とともに、従来機から何が変わったのかを見ていく。
()
ソニーモバイルが、Xperiaシリーズの新機種「Xperia XZ3」を発表。初の有機ELディスプレイを搭載しており、映像美を追求。側面をタップするとアプリのメニューが現れる「サイドセンス」も新たに採用した。
()
ソニーモバイルコミュニケーションズが「Xperia XZ2」のプレミアムモデルを発売する。2月に披露されたデュアル(二眼)カメラシステムを搭載し、最大でISO51200(静止画撮影時)の超高感度撮影に対応した。
()
ソニーモバイルがMWC 2018で発表した新製品「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」の開発者インタビュー。デザインからカメラ、オーディオまで幅広く聞いた。2眼カメラを搭載したモデルはいつ登場するのか?
()
ソニーモバイルが新機種「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」を発表。XZ1/XZ1 Compactから操作性にも影響する大幅なデザイン変更を行っている。写真で見どころをチェックしていこう。
()
ソニーモバイルコミュニケーションズが、スペイン・バルセロナで「Xperia」の新製品発表会を開催した。この会において、同社がスマートフォン用「二眼カメラ技術」の開発を進めていることが明らかとなった。
()
ソニーモバイルがMWC 2018に合わせて「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」を発表。3Dガラスを採用して曲面を生かしたデザインに。画面のアスペクト比は18:9になった。
()
ソニーが“有機ELブラビア”「A1E」シリーズをはじめとする薄型テレビ製品群を発表した。それぞれにどんな“ソニーの最新テレビ”なのか、現地で発表された製品を取材して分かったことをまとめてみよう。
()
ソニーが5インチ未満のAndroidスマートフォンとして市場に送り出している「Xperia X Compact」。小型スマートフォンの中でトップクラスの性能を誇るが、その実力とは。実機ハンズオンレポートを紹介する。
()
ソニーがMWC2016で発表した「Xperia X」「Xperia XA」が登場した。どちらも価格競争力を重視したモデルだ。安定したパフォーマンスと優れた“Xperia”品質を低価格モデルで可能にした。
()
美しく鮮明で、臨場感あふれる映像を楽しめる4Kテレビ。機能を追求すると高額になりがちなので、スペックや長所を見極めた上で自分にあった1台を選ぼう。
()
「Xperia Z5 Premium」のウリは、何といっても4K表示可能な液晶を搭載していること。しかし、スマートフォンの小さな画面でその美しさを体感できるのだろうか? Xperia Z5と比較してみた。
()
ソニーはブラビアの新製品として、フルHDパネル採用の「W730Cシリーズ」を発売する。32V型は、国内ブランドで唯一のフルHDパネル搭載機となる。
()
各分野の専門家が、実際に長く使って「良かった!」あるいは「ちょっとね〜」というものを取り上げる年末企画。第2回はAV機器の専門家、ライターの山本敦さんです。今年のオススメAV機器は……え、スマホ?
()
「Sony Xperia Z5 Compact」は、標準サイズの「Xperia Z5」に匹敵する高性能を備えながら、コンパクト化が図られている。流行の大型スマートフォンを好まない人にとっては、間違いなく選択肢に挙がる製品になるだろう。
()
スマートフォンでは世界初となる4Kディスプレイが注目を集めている「Xperia Z5 Premium」。なぜこのタイミングでの搭載を決めたのか? 肉眼でどこまでフルHDとの違いを識別できるのか? 消費電力は大丈夫? ソニーモバイルの開発陣に疑問をぶつけた。
()
ソニーが開発したスマートフォンの主力製品である「Sony Xperia Z5」。性能やディスプレイ、カメラと全てにおいてソニーの技術が集約されているが、実際はどうなのだろうか。
()
今冬に発売されたXperia Z5シリーズ3機種のうち、「Xperia Z5 Premium」ならではのメリットは何か? あらためておさらいしておこう。
()
ソニーは“ブラビア”の新製品として、スタンダードモデルに位置づけられる49V型4Kテレビ「KJ-49X8000C」を発売する。
()
「Xperiaの完成形」と言われた「Xperia Z4(Z3+)」の発表から5カ月弱。新たなXperiaのフラッグシップ「Xperia Z5」シリーズが登場する。“完成形”の先に存在するXperia Z5は、ソニーモバイルコミュニケーションズにとってどのような存在なのか。同社の伊藤博史氏が記者陣に語った。
()
ソニーは、最も薄い部分で厚さ約4.9ミリの4Kテレビ「X9000Cシリーズ」を発売する。その薄さを生かした“壁ピタ“の壁掛け設置を訴求する構えだ。
()
世界で初めて4K液晶を採用した「Xperia Z5 Premium」。「Xperia Z5」のプレミアムモデルだけあって、その外観は輝くようなまぶしさだ。
()
ソニーモバイルのAndroidタブレット「Xperia Z4 Tablet」が、いよいよ発売された。今回は本機の紹介に加え、ほかのオーディオビジュアル機器と組み合わせて映像や音楽によるエンターテインメント性をチェックしていく。
()
10型クラスで“世界最薄・最軽量”をうたうソニーモバイルの「Xperia Z4 Tablet」。NTTドコモとKDDIが販売するLTEモデルに加えて、Wi-Fiモデルが登場した。
()
各社から出そろった大型テレビ新製品。中でも筆者がいちばん納得できた製品はソニー“BRAVIA”(ブラビア)の「X9300C/X9400C」シリーズだった。テレビの基本性能である画質・音質において「誰にでも分かる」飛び抜けた魅力を持っているからだ。
()
ソニーが液晶テレビ“ブラビア”の2015年モデルを発表した。Android TVプラットフォームの採用に加え、新しい映像プロセッサー「X1」やハイレゾ対応スピーカーなど話題の多い製品になっている。
()
世界最薄・最軽量をうたう10型タブレット「Xperia Z4 Tablet」。より薄く、軽くなった新型Xperiaを写真でじっくりとチェックしていこう。
()
ドコモ冬春モデルの5機種はどんなユーザーに最適か? 本特集では「ARROWS NX F-02G」「GALAXY Note Edge SC-01G」「AQUOS ZETA SH-01G」「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」の計5機種を比較。まずは基本スペック、注目機能をチェックしてみよう。
()
ソニーは、液晶テレビ“ブラビア”の新製品として、フルHD(1920×1080ピクセル)のプレミアムモデルに位置づけられる「KDL-55W950B」を発表した。
()
ソニービジュアルプロダクツは、「ブラビア」の商品力強化を目指し、Android TVを採用した4Kテレビを2015年に順次投入する。
()
さまざまなタブレット新モデルが市場をにぎわせた2014年下半期。今回はその中からITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選出する(PC USER 20周年特別企画)。
()
2014年11月7日、ついにソニーモバイルは「Xperia Z3 Tablet Compact」の国内販売を開始した。同社初の8型Androidタブレットながら、世界最薄ボディをはじめ、好評の10型クラスに通じる高い完成度を誇る。その実力をじっくりチェックしていこう。
()
Xperia Z3の気になるポイントをさまざまな角度からレビューしていくロードテストを開始。第1回では、Xperia Z2から進化した部分を調べた。
()
ソニーモバイルの新世代スマートフォン「Xperia Z3」と「Xperia Z3 Compact」に続き、8型タブレット「Xperia Z3 Tablet Compact」も国内販売が開始される。スマートフォンと異なり、メーカー自身が取り扱うWi-Fiモデルでの展開だ。
()
ディスプレイ、カメラ、音楽にソニーの最新技術を詰め込んだハイエンドなスマートフォン「Xperia Z3」が、10月下旬にドコモからも発売される。カラーバリエーションはホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーンの4色。【画像追加】
()
「IFA 2014」で発表されたソニーモバイルの新型スマートフォン「Xperia Z3」が、KDDIから「Xperia Z3 SOL26」として10月下旬に発売される。カラーはホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーンの4色。
()
IFA 2014で発表されたソニーモバイルの「Xperia Z3」は、ソニーの“One Sony”を体現する最新のフラッグシップモデルだ。Z3で新たに進化したソニーの強みとは? 同時発表された2つのウェアラブルデバイスと、Xperia Z3が連携することで見えてくる世界とは?
()
IFA 2014の開催に合わせて発表された、ソニーモバイルのフラッグシップモデル「Xperia Z3」。Z2やZ1からはどこが進化したのだろうか? 同時に発表された「Xperia Z3 Compact」もあわせて、スペックを比較しながらチェックした。
()
ソニーが発表したこの秋の最新Androidスマートフォン「Xperia Z3」はどんな点が前の機種と変わっているのか、「Xperia Z2」や「Xperia Z1」と比べてみました。
()
9月3日にドイツで発表されたXperiaシリーズの新モデル「Xperia Z3/Z3 Compact/Z3 Tablet Compact」は、共通する進化点が多い。デザイン、ディスプレイ、省電力、カメラ、オーディオ、ゲームの6ポイントから探った。
()
Xperiaシリーズの新しいフラッグシップスマートフォン「Xperia Z3」が発表された。カメラのレンズを一新し、オーディオ機能もハイレゾ再生やDSEE HXに対応するなど進化した。日本を含む世界で今秋に発売される予定。
()
ソニーモバイルは、4.6型のHD液晶を搭載した「Xperia Z3 Compact」を発表した。2014年秋の日本市場展開を予定している。
()
IFA 2014に合わせて新世代スマートフォン「Xperia Z3」を発表したソニーモバイル。タブレットのラインアップには、同社初の8型タブレット「Xperia Z3 Tablet Compact」を追加した。クラス世界最薄・最軽量を誇り、もちろん防水防塵ボディだ。
()
ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”(ブラビア)の新製品として、42V型の「KDL-42W900B」を9月13日に発売する。フルHDモデルながら、4Kテレビなどに採用した高画質技術を詰め込んだ“プレミアムモデル”だ。
()
ドコモ夏モデルで買いのスマートフォンはどれか? 本特集では「ARROWS NX F-05F」「GALAXY S5 SC-04F」「AQUOS ZETA SH-04F」「Xperia Z2 SO-03F」4機種の、基本スペックから注目機能までを比較していく。
()
画面の両サイドに大きなスピーカー。昨年、4Kテレビ市場を席巻した「X9200A」のコンセプトを継承しつつ、画質と音質をさらに磨いたソニー“BRAVIA”(ブラビア)の「X9200B」シリーズ。AV評論家・本田雅一氏が、その画作りのノウハウとテクニックに迫った。
()