最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
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最近盛り上がりを見せている「中古スマホ」は、どんなモデルがあり、どれだけ安く購入できるのだろうか? 中古スマホや格安SIMの専門店「ゲオモバイル渋谷センター街店」を訪れ、“中古スマホの現場”を見てきた。
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格安SIMとあわせて使える「SIMフリースマホ」は、既存の携帯キャリアのスマートフォンとは何が違うのでしょうか? また、選ぶときに、どんなところに注意すればいいのでしょうか?
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2015年前半に発売されたLTE対応のスマートフォン6機種を比較していく。前編では、基本的なスペックや各機種の特徴、スペック表では読み取れない画面の視認性や持ちやすさをチェックした。
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ドコモが「Xperia A2 SO-04F」向けに、動画再生に関する不具合を解消するアップデートを開始した。
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日本でもXperia Z2やZ3でAndroid 5.0へのバージョンアップを導入することが発表された。が、ドコモのXperia ZやZ1は、バージョンアップの対象外となった。グローバルでは対象なのに、なぜ?
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ボーズは6月5日、ノイズキャンセリングイヤフォン「Bose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones」の新製品を発表した。新たにブラックとホワイトを用意。
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同じスペックであるにもかかわらず、日本ではXperia Z4、海外ではXperia Z3+で発売されることになった新Xperia。何とも違和感がぬぐえないが、なぜこのような事態になったのか? ソニーモバイルのコメントと合わせて考えたい。
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「でんぱ組.inc」のワールドツアーを記念し、30機種対応・全10デザインのスマートフォン向けケースとiOS/Android向け“きせかえアプリ”がリリース。
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ドコモが販売するソニーモバイルの「Xperia A4 SO-04G」。フラッグシップのXperia Z4や従来のXperia Aシリーズとの違いはどこにあるのだろうか。
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4.3型のHD液晶にGレンズ付きの2070万画素カメラを搭載したコンパクトなスマートフォン「Xperia J1 Compact」を、ソネット、ソニーモバイル、イオンが4月20日に発売する。ソネットの「PLAY SIM」とのセット販売となる。
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Xperiaシリーズで人気の最新コンパクトモデル「Xperia Z3 Compact SO-02G」を数回に渡ってレビュー。第1回ではデザインやスペックについて取り上げる。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、ワイヤレスヘッドセットなどランニングに最適なアクセサリーを特別セット価格で販売する「ウェアラブル×ランニング 応援キャンペーン」第1弾を開始した。
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2015年1月の中古携帯/スマホランキングでは、NTTドコモの2014-15冬春モデル「Xperia Z3 Compact SO-02G」が2カ月連続で1位に。auの端末も盛り返している。
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NTTドコモの2014-15冬春モデル「Xperia Z3 Compact SO-02G」が初の1位を獲得。また、10位以内にNTTドコモの端末が9機種ランクインした。
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ソニーモバイルコミュニケーションズは、1月8日から「Xperia Z3 Musicパック」「SmartBand着せ替えパック」「Xperia Z3ハンズフリーパック」「Xperia Z3 Compactハンズフリーパック」といった4種類の福袋を販売する。
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幅65ミリのボディに4.6型HDディスプレイを搭載したハイスペックなコンパクトスマートフォン「Xperia Z3 Compact SO-02G」が、ドコモから11月中旬に発売される。【画像追加】
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IFA 2014で発表され、国内での発売も表明されている「Xperia Z3」と「Xperia Z3 Compact」。サイズを除くとほぼ同スペックのこれら2モデルの見どころを、あらためて写真で見ていこう。
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大画面スマホが主流になりつつあるが、携帯性や操作性の面で、画面と本体サイズが小さなスマホを好むユーザーがいる。そんな一人である筆者が選ぶベスト5とは?
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イードは、スマートフォン向けスピード測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」の分析データを公開。全国、都道府県、地方別をはじめ5大都市でもauが優位となった。
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IFA 2014の開催に合わせて発表された、ソニーモバイルのフラッグシップモデル「Xperia Z3」。Z2やZ1からはどこが進化したのだろうか? 同時に発表された「Xperia Z3 Compact」もあわせて、スペックを比較しながらチェックした。
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ギルドデザインが、NTTドコモのスマートフォン「Xperia A2 SO-04F」向けバンパーを発売する。
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NTTドコモが、ソニーモバイル製スマートフォン「Xperia A2 SO-04F」のアップデートを開始。特定の条件下で通話音声が途切れる不具合を改善する。
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ドコモの2014年夏モデルは、いずれも大容量のバッテリーを搭載しているが、実際のスタミナはどうか? YouTubeの連続再生、静止画の連続表示、待受時のテストを実施した。
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ロア・インターナショナルから、「ZENUS」ブランドのXperia A2専用ケースが登場した。ケースを装着したまま、純正卓上ホルダを使える点が特徴だ。
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Xperia Z1のカメラはハードの進化がめざましかったが、Xperia Z2では4K動画の撮影が可能になり、静止画の画質も地道なチューニングによりブラッシュアップしている。Z2のインタビュー第2回ではカメラの秘密に迫った。
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ユーザーが見聞きしているものを認識して、Amazonで検索できる「Firefly」や、複数のカメラとセンサーを使った3D表示システム「Dynamic Perspective」を搭載した。
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「Xperia A2 SO-04F」購入者を対象としたSmartWatch 2「SW2」とスマートイメージングスタンド「IPT-DS10M」の特別価格キャンペーンが始まった
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ドコモはソニーモバイルの4.3型スマホ「Xperia A2 SO-04F」を6月19日に発売すると発表した。背面素材はマットな質感の樹脂を採用している。
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Xperia Z1よりもバッテリー容量が増え、ドコモ計測による「実使用時間」も向上しているXperia Z2。実際のスタミナはどうなのか? Z1と比較しながら計測してみた。
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2014年夏モデル14機種のスペックをまるっと比較するコーナーの第3回では、基本スペック、通信サービスについてまとめた。どんな機能が搭載されているのか見ていこう。
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ベーシックの「phocase」に、ドコモの「Xperia Z2 SO-03F」対応アイテムが登場。2014年夏モデルのGalaxy S5、Xperia ZL2、Xperia A2に加え、4機種を取り扱うことになる。
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NTTドコモとKDDIから夏モデルとして登場したXperia Z2/ZL2が出荷開始。本体買ったらケースも探しに出かけてみない?
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2014年夏モデルの横並び比較の第2回では、メインメモリやストレージ、バッテリー容量など、スマホを使い倒す上で重要なスペックを比べてみた。
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ドコモが6月から、iPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルを販売。それに先駆けて、ソフトバンクとauが端末の割り引きや2台持ちプランの見直しを発表した。
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ドコモ、KDDI、ソフトバンクが2014年夏モデルとして投入したAndroidスマホ全14機種。今回は本体サイズと画面サイズ、カメラ機能に注目して各機種のスペックを比べた。
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ドコモ、au、ソフトバンクの夏モデルが出そろった。全体的に機種数は絞られているが、それでも計20種類以上の多彩なラインアップとなった。現在発表されているモデルの中から、目的別にオススメのモデルをピックアップした。
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液晶画面を衝撃から守るXperia A2/Z2/ZL2向けガラスフィルムが登場。汚れがつきにくく拭き取りやすい特殊表面加のほか、飛散防止処理などを施している。
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この2週間は、ドコモ夏モデルの発表や、ケイ・オプティコムのMVNO参入、au WALLETの開始など、モバイル業界のニュースがにぎわった。今回はこれら3つを取り上げたい。
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2013年春に“ツートップ”の1台として大きな支持を受けた「Xperia A」。その後継機が「Xperia A2」だ。ソニーファンはもちろん、スマホ初心者を意識してデザインと使いやすさを重視した。
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自分の利用状況に基づいたシミュレーションもできます。
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5月14日に行われたドコモの夏モデル発表会。新モデルや「VoLTE」などの新サービスに混じって、取材陣の注目を集めるコーナーがあった。
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ドコモ新機種の価格がオンラインショップで案内されている。一括価格と実質価格を見ていこう。
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ドコモの「Xperia A2 SO-04F」は、外面にマットな樹脂を使った4.3型HDスマホ。メインカメラにはソニーならではの「Gレンズ」を搭載した。
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ドコモが2014年夏モデルを発表した。スマートフォン4機種とタブレット2機種が「VoLTE」と効率のアップした「急速充電2」に対応。さらにすべてのスマホが、いざというときにバッテリーの駆動時間を延ばせる緊急時節電機能を装備した。
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ソニーモバイルが、2014年のフラッグシップモデル「Xperia Z2」と、コンパクトな「Xperia A2」を、5月下旬以降に日本市場へ導入することを発表した。
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ソニーモバイルの「Xperia A2 SO-04F」はドコモオリジナルのスマートフォンで、2013年冬に発売された「Xperia Z1 f SO-02F」の兄弟機ともいえる。背面素材はガラスではなく、マットな質感の樹脂に変更されている。
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