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» 2013年07月01日 10時00分 UPDATE

ビジネスの悩みを解決するPDFドリル:FacebookにPDFをアップロードして共有したい場合は

FacebookのウォールなどにPDFを投稿したい場合は「Docs」を使うとよい。共有範囲の指定のほか、ダウンロードの可否も設定できる。

[kizuki,Business Media 誠]
shk_pdf01.jpg 1番簡単なのはJPGに変換してアップロードすることだ。ただし何ページにもわたるPDFだとそれだけの枚数の画像が生成されてしまうので、あまりスマートではない
shk_pdf02.jpg こうした場合はFacebookアプリの「Docs」を使うとよい。Facebookの検索機能を使ってアプリを探すか、もしくはURL「 http://docs.com/ 」にアクセスし、Facebookアカウントにアプリを連携する

 手元にあるPDFを、Facebookのウォールに投稿して皆に見てもらいたい場合がある。しかしFacebookはPDFの投稿に対応していないので、そのままではアップロードすることはできない。

 こうした場合にはいくつかの方法がある。手っ取り早いのはJPGに変換してアップすることだ。Adobe Acrobat XIであれば[ファイル]→[その他の形式で保存]→[画像]→[JPEG]でJPG画像に変換できるので、それを写真などと同じようにアップロードすればよい。スキャンしたPDFだけではなく、オフィス文書から生成したPDFの場合も可能だ。ただし複数ページのPDFだとページごとにJPG画像が生成されてしまうので、あまりスマートな方法ではない。

 PDFのままアップロードしたければ、Facebookアプリの「Docs」を使ってみよう。これを使えば、アップロードしたPDFのサムネイルをウォールに表示し、クリック1つでプレビュー表示できる。公開先を指定したり、ダウンロードできるよう指定することも可能だ。もちろん複数ページのPDFのアップロードにも対応しており、画面上でページをめくることもできる。


shk_pdf03.jpgshk_pdf04.jpg PDFをアップロードするには、Docsのトップページから[Add a Doc]→[Upload a Doc]を選択。なお本来はPDFではなくWordやExcel、PowerPointをオンラインで作成したり、アップロードするために開発されたサービスだ(画像左)、PDFファイルをアップロードする(画像右)。共有範囲は「All my friends」「Group」「Everyone」「Only Me」のほか、「Individual friends」を選ぶと特定の相手だけを指定できる。オプションからはダウンロードを可能にするかどうかも設定できる

 Facebookにはこのほかにも同種のPDF共有アプリがいくつかある。例えばEvernoteなどの外部サービスにPDFをアップロードして共有URLを取得し投稿するといった方法もあるが、サムネイルが表示されなかったり、ダウンロードしなければ閲覧できなかったりと機能面で不足を感じることもしばしばだ。アップロードの目的によってもどれが便利と感じるかは異なるはずなので、上記を基本としつつ、いくつかの方法を使い比べてみるとよいだろう。


shk_pdf05.jpgshk_pdf06.jpg アップロードされたPDFファイル(画像左)。サービス自体はあくまでも外部なので、リンクをシェアする形でタイムラインに表示される。サムネイルも表示されるので分かりやすい。クリックするとプレビュー表示が可能(画像右)。実際にはこの段階でFacebook外に移動しているのだが、違和感なく利用できる。画面上でページをめくったり、含まれているテキストデータを抽出表示することもできる

shk_pdf.jpg

連載「ビジネスの悩みを解決するPDFドリル」とは

 ビジネスの各シーンで利用するPDFファイル。このドリルを練習して、PDFを上手に活用できれば業務効率が向上し、コストの削減ができるはず! さらに、ビジネスのいろいろな問題も解決できるかもしれませんよ。


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