ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「売上」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「売上」に関する情報が集まったページです。

山善“コンセントに刺さない”家電 売上100億円を狙う新シリーズは成功なるか?
山善は5月13日、リチウムイオンバッテリーを活用する新家電カテゴリー「ELEIN」を発表した。コンセプトは「新しいバッテリーが人を自由にする」で、第1弾商品として16商品を用意。6月上旬から順次発売する。同社家庭機器事業部長の中山尚律氏によると、初年度の売り上げは5億円を見込んでいるという。(2024/5/16)

「自炊派、速い!」 PFUが“ScanSnapユーザーあるある”LINEスタンプ発売 売り上げは能登半島地震の義援金に
“ScanSnapあるある”を題材にしたスタンプなど、ScanSnapユーザーから募集したアイデアをもとに全32種類を取りそろえた。(2024/5/16)

足元では市況回復、AI関連も期待:
キオクシアの23年度は過去最大の2437億円赤字、4Qは黒字転換
キオクシアホールディングスの2023年度通期連結業績は、売上高が前年度比2055億円減の1兆766億円、営業利益は同1537億円減で2527億円の赤字、純利益は同1056億円減で2437億円の赤字だった。赤字は2期連続で、赤字額は過去最大だ。(2024/5/15)

HOYA、システム障害の業績への影響は「売上収益が横ばい」
HOYAは15日、システム障害の影響について「事業活動は概ね正常に戻っている」とする“続報”を発表した。(2024/5/15)

4月のセブン、気温上昇でソフトドリンクやアイスが好調 地域フェアも実施
2024年4月度におけるセブン‐イレブンの売り上げ状況・商品動向が発表された。(2024/5/15)

材料技術:
PPベースの自動車用加飾フィルムの量産技術を確立、累計100億円の売上高を目指す
DNPは、リサイクルしやすいポリプロピレン(PP)をベースとした自動車用加飾フィルムの量産技術を確立した。今回の製品を国内外の自動車業界を中心に提供し、2030年度までに累計100億円の売上高を目指す。(2024/5/15)

楽天モバイルは単月黒字化目前に ローミング+プラチナバンドで通信品質向上にも尽力
楽天グループは2024年12月期第1四半期決算を発表した。売り上げは第1四半期としては過去最高を記録してグループ全体では好調。懸案の楽天モバイルも増収と損失改善が続いていて「黒字化目前」だと三木谷浩史会長はアピールする。(2024/5/14)

新センサー歩留まり改善は「計画上回るペース」:
ソニーの半導体事業、24年度は大幅増収増益へ 過去最高の営業利益見込む
ソニーグループの2023年度通期のイメージング&センシングソリューション(I&SS)分野売上高は、前年度比14%増の1兆6027億円、営業利益は同9%減の1935億円だった。2024年度通期は、売上高が同15%増の1兆8400億円、営業利益は同40%増の2700億円と予想している。(2024/5/14)

上場から10年連続の赤字:
「負け組」JDI、年内量産立ち上げの次世代OLEDが「われわれの将来を担う」
ジャパンディスプレイ(JDI)の2024年3月期(2023年度)通期連結業績は、売上高が前年度比12%減の2392億円、営業利益は同102億円増で341億円の赤字、純利益は同185億円減で443億円の赤字だった。2014年3月の株式上場後、赤字は10年連続となった。(2024/5/14)

ユニ・チャーム、売上の一部を「緑の募金」に寄付 取引先小売業22社と
ユニ・チャームは5月13日、「ソフィ シンクロフィット」や「超快適マスク 極上耳ごこち」などの売り上げの一部を「緑の募金」をはじめとした環境保護団体に寄付すると発表した。環境保全企画の一環であり、5月中旬から期間限定で実施する。(2024/5/13)

人材管理にも「AIによる自動化の波」:
「今いる人材で何とかしよう」と考える企業からの注目が集まる ITRが人材管理市場規模予測を発表
ITRは、国内人材管理市場規模の推移と予測を発表した。2022年度の売上金額は、対前年度比30.7%増の215億4000万円。2023年度は同28.8%増。2022〜2027年度の年平均成長率を19.6%と見込み、2027年度には500億円超の規模に拡大すると予測する。(2024/5/13)

IIJmioの大容量プランは「思ったよりも好評」、ドコモ回線品質の苦情は「減っている」と勝社長
IIJが5月10日、2023年度の連結業績と、2024年度〜2026年度の新中期計画を発表した。新中期計画では、SIやネットワークサービス、セキュリティサービス、ネットワークインフラなどの既存コア領域をいっそう強化する。モバイル事業については、法人向けと個人向けどちらも堅調に売り上げと回線数を伸ばしている。(2024/5/10)

ソフトバンクのモバイル事業、官製不況を脱し増収増益に 宮川社長「本当に胃が痛い2年半」と振り返る
ソフトバンクのコンシューマー事業におけるモバイル売上高は、携帯料金4割値下げという官製値下げ以降、減収が続いていた。2023年5月の中期経営計画では2023年度を底に反転して2024年度から増収になるとしていた。ところが実際は2022年度の時点で底を打ち、2023年度に前倒しで反転して増収になった。(2024/5/10)

24年度は大幅回復を見込む:
太陽誘電の23年度決算、営業利益が前期比72%減に 販売価格の影響大きく
太陽誘電の2024年3月期(2023年度)通期決算は、売上高が前期比1%増となる3226億4700万円、営業利益は同71.6%減となる90億7900万円だった。販売価格の影響や在庫調整の長期化が主な減益要因となった。(2024/5/10)

ダイキン「中興の祖」井上礼之会長退任へ 30年で売上高10倍以上、成長維持できるか注目
井上氏は海外企業のM&A(合併・買収)や戦略的な提携を進めて業績を拡大し、社長就任から約30年で売上高を10倍以上に引き上げた「中興の祖」といえる存在。(2024/5/10)

「NPS」を重要指標に:
大和証券、データ活用で成約率2.7倍 「顧客に損をさせない」ための秘策とは?
大和証券では営業活動におけるデータ活用を強化しており、≪成約率が2.7倍≫に成長するなど、売り上げを伸ばしている。しかし、データをもとに「ニーズの高い顧客」を見極め、効率的な商品提案ができるようになった一方で、本当の顧客満足に向き合えているのか、課題に感じていた。そんな中、同社は顧客ロイヤルティを測る「NPS」指標を活用し、≪成約率だけでなく、顧客満足度を意識した営業組織≫に変革を遂げているという。(2024/5/10)

24年3月は前月比0.6%減:
世界半導体市場、24年1Qは前年同期比15.2%増の1377億ドルに
米国半導体工業会によると、2024年第1四半期(1〜3月)の世界半導体売上高は、前年同期比15.2%増の1377億米ドルに成長したという。なお、2024年3月単月の売上高は前月比0.6%減の459億米ドルだった。(2024/5/9)

「次の駅まで」に読めるハナシ:
「ハイチュウ→HI-CHEW」になってどうなった? 意外な人に売れた秘密
2024年2月、森永製菓のハイチュウがロゴを変更した。カタカナから英語表記「HI-CHEW」になったわけだが、売り上げに変化はあったのだろうか。“その後”を取材したところ……。(2024/5/9)

岸田新社長が決算発表会に初登場:
ニデックの23年度決算は増収増益も、車載事業は大幅赤字
ニデックの2024年3月期(2023年度)通期決算は、売上高が2兆3482億円、営業利益は1631億600万円で、過去最高を更新した。決算発表会には、2024年4月1日に新社長兼CEOに就任した岸田光哉氏も登場し、今後の戦略を語った。(2024/5/8)

福田昭のストレージ通信(261):
HDD大手Western Digitalの四半期売り上げ、8四半期ぶりに前年同期を上回る
米Western Digitalの2024会計年度第3四半期(2024年1〜3月期)の業績を紹介する。(2024/5/8)

産業動向:
大東建託がIT/DX関連に300億円投資、2026年度までに 新中期経営計画発表
大東建託は2024〜2026年度を計画期間とする新たな中期経営計画を発表し、最終年度に売上2兆円、営業利益1400億円、ROE(自己資本利益率)20%を目指す。計画期間中には600億円の設備投資を行う予定で、そのうち300億円以上をIT/DX関連に投じる。(2024/5/7)

売上高は予想比上振れ:
村田製作所、23年度は減収減益 電池事業で495億円の減損損失を計上
村田製作所は2024年4月26日、2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)の決算を発表した。売上高は前年度比2.8%減の1兆6402億円、営業利益は同27.8%減の2154億円だった。2023年10月に発表した業績予想と比較すると、売上高は予想を1.2%上回り、営業利益は予想を20.2%下回った。(2024/5/2)

地域経済の底力:
明太子の老舗「ふくや」社長に聞く コロナ禍でも売上2割減にとどまった理由
福岡市の食品メーカー・ふくやの川原武浩社長に、コロナ禍でも売り上げ2割減にとどまった理由を聞いた。(2024/5/2)

車載商談好調で26年度以降再び拡大へ:
ソシオネクストの23年度は増収増益、24年度は減収減益予想
ソシオネクストの2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)業績は売上高が前年度比14.8%増の2212億円、営業利益は同63.6%増の355億円、純利益は同32.2%増の261億円で増収増益となった。一方、2024年度は売上高が同9.6%減の2000億円、営業利益は同24.0%減の270億円、純利益は同25.4%減の195億円で減収減益と予想している。(2024/5/1)

スマート化:
パナソニックがインターフォンを利用した広告事業を開始、新築大規模マンション向けに展開
パナソニック エレクトリックワークス社は、マンションのインターフォンで地域情報を配信する広告事業「まちベル」を開始し、新築大規模タワーマンション向けに展開する。2030年に全国展開100エリアでの導入により、売上16億円を目指す。(2024/4/26)

前年同期比では減収減益:
ルネサス、24年1Qは予想比上振れ 車載マイコンのシェア低下も「悲観しない」
ルネサス エレクトロニクスは、2024年12月期第1四半期の業績を発表した。売上高は前年同期比2.2%減の3518億円で、営業利益は前年同期比113億円減の1135億円、営業利益率は同2.4ポイント減の32.3%だった。売上高は前年同期を下回ったものの、主に為替の影響で予想値を2.0%上回った。営業費用の減少によって、営業利益率も予想を2.3ポイント上回った。(2024/4/26)

Metaの1〜3月期、予想を上回る増収増益 「AIへの大規模投資は続ける」とザッカーバーグCEO
Metaの1月〜3月期の決算は、売上高は前年同期比27%増、純利益は117%増と校長だった。サッカーバーグCEOは「世界をリードするAI構築に向けた新たな一歩」と語った。(2024/4/25)

複合施設「二子玉川ライズ」の売り上げが過去最高、好調の理由は?
二子玉川ライズ・ショッピングセンターの売り上げが好調だ。2023年度の全館売上は422億8701万円で、過去最高だった2018年度の数字を上回った。(2024/4/25)

DNP、音声をリアルタイムで表示するシステム開発 感情に合わせてフォントが変化
大日本印刷は4月23日、対話音声をリアルタイムで文字に変換し、透明スクリーンに表示する「DNP対話支援システム」を発売した。自治体や公共交通機関などに提供し、関連サービスも含め2028年度までに10億円の売り上げを目指すとしている。(2024/4/25)

「ABEMA」含むメディア事業、初の四半期黒字に サイバーエージェント、24年9月期2Q決算は増収増益
サイバーエージェントは4月24日、2024年9月期第2四半期決算を発表した。連結の売上高は4082億500万円(前年同期比12.4%)、営業利益は273億5500万円(同56.0%)、純利益は98億6600万円(同240.4%)の増収増益となった。2Q単体では、売上高が2151億円(同10.0%増)で過去最高、営業利益は210億円(同12.2%)と8四半期ぶりに200億円を超えたという。(2024/4/24)

Q2の売上総利益率を0.5ポイント引き下げるか:
TSMC、24年Q1は増収増益 地震の影響は「最小限にとどまる」
TSMCは2024年第1四半期(1〜3月期)の決算を発表した。売上高は前年同期比16.5%増の5926億4000万ニュー台湾ドル、純利益は同8.9%増の2254億9000万ニュー台湾ドルで、増収増益だった。(2024/4/22)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(30):
お年寄りもはっきり聞こえる“曲面サウンド” 急成長のミライスピーカーの秘密
耳の聞こえづらい高齢者でもしっかり聞こえる特殊な「音」を発生する特許技術を持つスピーカーのメーカーがある。「ミライスピーカー・ホーム」を手掛けるサウンドファンだ。同製品はこれまでに累計20万台を売り上げ、大きな注目を集めている。高齢者からの需要も多いが、そもそもどのような「音」を、どのような機構で発生させているのか。サウンドファンの皆さんにお話を伺った。(2024/4/23)

台湾TSMC、AIへの需要好調で純利益9%増 CEOが語る今後の見通し
世界最大の半導体メーカーであり、AppleおよびNvidiaの主要サプライヤーでもある台湾積体電路製造(TSMC)は、人工知能(AI)アプリケーションに使用される半導体需要の波に乗り、第2四半期売り上げが30%も増加する可能性があると予想した。AIへの需要は引き続き好調だ。CEOが語る今後の見通しは?(2024/4/19)

生産能力拡大を継続:
ASMLの24年1Qは減収減益も、「23年と同程度」の通期予想に変更なし
ASMLは、2024年第1四半期(1〜3月)の業績を発表した。売上高は52億9000万ユーロ、純利益は12億2400万ユーロで、いずれも前年同期比で減少した。(2024/4/19)

メンズコスメ市場、男性の「カラーリップ」売上が前年比2割増に
カタリナマーケティングジャパンは、「メンズコスメ」の展開に注目し消費行動の実態をまとめた。男性の「カラーリップ」の伸長率が前年比19%増、ファンデーションは15%増と大きく伸長していることが分かった。(2024/4/18)

松屋で世界の味シリーズ、新商品は「ミエロニィハンバーグ」 きっかけはポーランド大使館からの逆オファー
松屋は4月23日から、「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」を発売する。2月20日から約1週間テスト販売したところ、目標の1.5倍を売り上げたという。(2024/4/18)

ウエルシア、突然のトップ辞任劇でどうなる? 経営統合にも影響か
私生活の不適正な行為により社長が辞任したウエルシアホールディングスは、直近の1年間(令和5年2月期)の売上高が1兆1442億、約2800店舗を展開するドラッグストア業界のトップを走る。(2024/4/17)

アナリストの見解:
中国政府の「Intel/AMD禁止令」、中国企業への強い追い風に
中国政府は2024年3月、政府機関向けのPCやサーバにIntelとAMDのCPUを使用することを使用することを禁じるガイドラインを発表したという。この措置は、Intel/AMDの競合にあたるHygon Information Technologyのような中国企業の売り上げ拡大を後押しするとアナリストらは指摘している。(2024/4/17)

ワークマン、職人向けの低価格シリーズ開始 手袋やシューズを1000円以下で提供
ワークマンは、2024年春夏シーズンから職人向けの低価格シリーズ「やる値!」をスタートすると発表した。物価高騰が続く昨今、低価格を武器に売り上げ拡大を図る。(2024/4/17)

日本企業は3社ランクイン:
2023年の世界半導体売上高ランキングトップ20、NVIDIAが初の2位に
Omdiaは、2023年の世界半導体企業売上高ランキングを発表した。同ランキングでは、NVIDIAが初の2位となった。1位は前年2位のIntel、3位は前年1位のSamsung Electronicsだった。(2024/4/16)

ファミリーマート、人気のソックスからレインボーカラー発売 売上はLGBTQを支援するNPO法人へ寄付
ファミリーマートは4月16日から、6色のレインボーカラーデザインの「ショートソックス レインボー」と「今治タオルハンカチ レインボー」を発売する。(2024/4/15)

ワークマン、働く女性向けシリーズ「DAYS」を発表 780〜980円のアイテムで女性需要を獲得へ
ワークマンは4月10日、働く女性や子育てママ世代に向けた女性用低価格ウェア「DAYS」シリーズを発表した。働く女性の仕事着として購入しやすさを重視した商品ラインアップで、売り上げ拡大を狙う。(2024/4/13)

UUUM、24年9月期3Q累計の営業利益が91.7%減の4000万円に 3億円の純損失で赤字転落
YouTuberなどのマネジメント業務を手掛けるUUUMは、2024年9月期第3四半期決算を発表した。同期までの累計(23年6月〜24年2月)売上高は158億1100万円(前年同期比7.8%減)、営業利益は4000万円(同91.7%減)、純損益は3億700万円だった。(2024/4/12)

データセンター需要と民生機器買い替えで:
2024年はDRAM/NAND市場が回復へ 需給バランスも正常化
市場調査会社のYole Groupは、DRAMおよびNAND型フラッシュメモリ(以下、NAND)の市場分析を発表した。2023年のDRAM/NANDの売上高は供給過剰で価格が下落し2016年以来の低水準となったが、2024年にはデータセンター/民生機器などの需要増と各社の戦略的減産によって需給バランスが正常化し、市場が回復に向かう見込みだという。(2024/4/12)

生活防衛意識が高まり、セブンの149円「パン」が好調 背景に経済性を求める声
2024年3月度におけるセブン‐イレブンの売り上げ状況・商品動向が明らかになった。生活防衛意識の高まりが、売れ筋商品にも変化をもたらしている(2024/4/11)

多様な働き方を求める時代の要請を追い風に成長:
2025年度には「就業管理はSaaSで」が常識に? ITRが就業管理市場規模の予測を発表
ITRは、国内の就業管理市場の予測を発表した。2022年度の売上金額は対2021年度比で20.2%増の328億円だった。同社は2022〜2027年度の年間平均成長率を14.0%と予測している。(2024/4/10)

赤船が席巻:
中国テンセントクラウド幹部「日本市場でゲームを柱に売上を倍増させる」
中国テンセントのクラウド、ゲームビジネスなどを担うテンセント・クラウド・インターナショナルのポ−シュ・ヤン(楊寶樹)上席副社長は、日本市場での事業拡大に強い意欲を示した。(2024/4/10)

ドンキ「はしれるパンプス」が大ヒット 目指したのは「パカパカ」「カツカツ」しない靴
ドン・キホーテの「はしれるパンプス」(2739円)が好調だ。2022年10月25日に発売したところ、23年3月までの売り上げが計画比300%増という大ヒットを記録。発売から1年以上経過した現在も人気商品の1つだという。(2024/4/7)

ドン・キホーテの新業態「ドミセ」1号店が閉店 オープンから1年足らずで
想定していた売上に届かない期間が続いたとしています。(2024/4/5)

前月比では3.1%減:
2024年2月の世界半導体売上高、前年から16.3%増の462億米ドルに
米国半導体工業会によると、2024年2月の世界半導体売上高は前年同月比16.3%増と2022年5月以来最大の伸びを見せ、462億米ドルになったという。一方、前月比では3.1%減だった。(2024/4/8)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。