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「共同開発」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「共同開発」に関する情報が集まったページです。

材料技術:
透明ポリイミドを用いたペロブスカイト太陽電池の共同開発に着手
アイ.エス.テイは、桐蔭横浜大学の宮坂研究室とともに、透明ポリイミドを用いたペロブスカイト太陽電池の共同開発に着手したことを発表した。(2024/3/18)

リテールテックJAPAN 2024:
シャープが初参入のキャッシュレス決済端末、顧客側端末はなぜ横長なのか
シャープとNTTデータは、「リテールテックJAPAN 2024」において、両社で共同開発したキャッシュレス決済端末と遠隔管理システムを披露した。(2024/3/15)

材料技術:
車載ディスプレイ向け撥水コーティングを常圧環境で連続生産可能なプリンタを開発
三井化学は、グループ会社であるSDC Technologiesの子会社COTECが、CADIS Engineeringと、車載ディスプレイパネル向け撥水性コーティング用のデジタルプリンタを共同開発したと発表した。(2024/3/15)

マツキヨ、グループ初のメンズスキンケア発売 マンダムと共同開発
マツキヨココカラ&カンパニー(東京都文京区)は4月1日、グループ初のメンズスキンケア・ヘアケアブランド「KNOWLEDGE(ナレッジ)」を発売する。男性のスキンケア市場が伸長している一方、「スキンケアの選び方や使い方が分からない」といった声に着目して開発した。(2024/3/14)

AI:
オフィスデザインを自動生成するAI、イトーキとAIベンチャーの燈が共同開発へ
イトーキとAIベンチャーの燈は、オフィスデザインを瞬時にシミュレーションする生成AIと関連するアプリケーションの開発を開始した。イトーキのオフィスデータ収集/統合/活用プラットフォームに蓄積されたオフィスレイアウトなどのデータを基に、多様なパターンのオフィスを自動でデザインするAIの構築を目指す。(2024/3/14)

Apple、Google、Microsoft、MozillaがWebブラウザベンチ「Speedo 3.0」リリース
Apple、Google、Microsoft、Mozillaは、共同開発したWebベンチマークツール「Speedometer 3.0」のリリースを発表した。主要ブラウザエンジンBlink、Gecko、WebKitを搭載するWebブラウザのテストが可能だ。(2024/3/13)

リサイクルニュース:
SMFLがリチウムイオン電池リサイクル事業の共同開発で協業
三井住友ファイナンス&リースは、同社グループのSMFLレンタルやシンガポールのTES-AMMとともに、湿式精錬技術を用いたリチウムイオン電池リサイクル事業をグローバルに共同展開する目的で、LIBリサイクル事業の共同開発に関する覚書を締結し、事業化の検討を開始したと発表した。(2024/3/13)

写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い
今回、紹介するのは、東京電力とシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree〜ぼくとわたしの電柱合戦〜」。ゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。(2024/3/12)

材料技術:
二次電池の電極スラリー向け連続式生産システムの共同開発をスタート
クボタは、栗本鐵工所と共同で、原料を連続して供給継続可能なフィーダと原料を均一に混合する二軸混練機を組み合わせた「二次電池の電極スラリー向け連続式生産システム」の開発を開始した。(2024/3/12)

金属加工技術:
遊星歯車機構向けの内歯車を高精度に仕上げる加工法を共同開発
ニデックマシンツールは、遊星歯車機構向けの内歯車を高精度に仕上げる加工法を開発した。同社の量産用内歯車研削盤「ZI20A」を使用し、表面粗さRa0.1μm、Rz1.0μm以下をターゲットに最適な加工条件を導出した。(2024/3/8)

「セイムス」と店舗送客の実証実験も:
NFTを活用した顧客ロイヤルティー向上プログラム 博報堂とProofXが共同で
博報堂とProofXは、NFTを活用した顧客ロイヤルティー向上プログラムを共同開発した。(2024/3/8)

医療機器ニュース:
ウェアラブル心電計の開発、販売における資本業務提携を締結
マクニカとココロミルは、次世代機器のサービスソリューションの共同開発と現行製品の販売を目的とした資本業務提携を締結した。マクニカは、ココロミルのウェアラブル心電計および解析サービスの販売を開始する。(2024/3/7)

人工知能ニュース:
パナソニック、屋外の画像から雨や霧を消す「悪天候除去AI」開発
パナソニック ホールディングスは、屋外での画像認識精度を向上する悪天候除去AI「MoFME」を、カリフォルニア大学バークレー校などと共同開発した。画像認識精度を低下させる雨や雪、霧を、単一のモデルかつ従来の3分の1のパラメーター数で除去する。(2024/3/7)

電動化:
川崎重工とシンビオが燃料電池を開発、建設機械などモビリティ向け
川崎重工とシンビオはモビリティ向け燃料電池システムの共同開発に関する覚書を締結した。(2024/3/5)

リサイクルニュース:
TOPPANとENEOSが国産バイオエタノールの実証事業を開始、古紙を原料に
TOPPANホールディングスとENEOSは、共同開発契約を締結し、古紙を原料とした国産バイオエタノールの事業化に向けた実証事業を開始すると発表した。(2024/3/5)

山岳トンネル工事:
西松建設、トンネル工事にホイールローダ遠隔操作システム試験導入
西松建設は、建設関係機械の設計/製作を手掛けるジオマシンエンジニアリング、建機レンタルのカナモトと共同開発したホイールローダ遠隔操作システム「Tunnel RemOS-WL」の実用機を、実際の山岳トンネル施工に試験導入した。(2024/3/4)

グミなの? せんべいなの? 銚子電鉄が「グミせんべい」発売
長良川鉄道、岩塚製菓と共同で開発。(2024/3/3)

アース製薬と花王、蚊対策で協業 ぬらして駆除する新技術をタイに投入
共同で開発した、化学合成殺虫成分を使わずに蚊を駆除できる新スプレー商品を7月からタイで展開する。タイでは蚊を媒介とするデング熱などの感染症による死者が多いことから、新商品で対策に貢献する。(2024/3/1)

産業動向:
日建設計と東大、地震後の建物の蓄積ダメージを正確に把握できるシステムを共同開発
日建設計と東大は、地震後の建物の蓄積ダメージを正確に把握できるシステムを共同開発した。仕上げに覆われた柱や梁のひずみの直接測定やダメージの蓄積度から安全性を正確判断し、建物の早期復旧を支援するとともに、安心な継続利用を実現する。(2024/2/29)

生成AI活用の幼児向け新サービス「AIしまじろう」が登場 ベネッセとソフトバンクが共同開発した理由は
「AIしまじろう」は、スマートフォンと専用アプリ、スマホを取り付けられるしまじろうのぬいぐるみを組み合わせて使うサービスだ。(2024/2/28)

セキュリティー・クリアランス制度導入に防衛関連企業などは歓迎 共同開発の機会拡大
国が保有する経済安保情報の取り扱いを有資格者に限定する「セキュリティー・クリアランス」(SC)制度の創設を盛り込んだ新法案「重要経済安保情報保護・活用法案」が2月27日に閣議決定された。SCの重要性を認識する防衛関連事業を展開する企業を中心に、法整備を歓迎する声は多い。(2024/2/27)

生成AI搭載「しまじろう」ベネッセとソフトバンクが共同開発 幼児と話したり遊んだり
生成AIを搭載した幼児向けサービス「しまじろう」をベネッセコーポレーションとソフトバンクロボティクスが共同開発した。(2024/2/27)

楽天とOpenAI、通信事業者向けAIツール開発へ ネットワーク不具合を事前に察知
楽天グループとOpenAIは、戦略的協業を通じた通信業界向けのAI(人工知能)ツールを共同開発すると発表。楽天のOpen RANとOpen AIのAI技術に関する知見を組み合わせて実行する。(2024/2/27)

Xiaomiの新型スマホ/タブレット/スマートウォッチ/を一挙解説 「新カメラ」「AIお絵かき」「着せ替え」に注目
Xiaomiが新製品発表イベントを開催。ライカと共同開発したスマートフォン「Xiaomi 14シリーズ」をメインに、タブレット、スマートウォッチの新モデルも発表した。スマートフォン以外の製品にも搭載する独自OS「Xiaomi HyperOS」についても説明した。(2024/2/26)

楽天とOpenAI、通信業界向けAIツールを共同開発・提供へ
楽天グループとOpenAIは、通信業界向けのAIツールを共同開発・提供すると発表した。(2024/2/26)

医療機器ニュース:
CEシーケンサーを活用する新たな遺伝子検査システムの共同開発に向けて合意
シスメックスと日立ハイテクは、キャピラリー電気泳動シーケンサーを基盤とした新たな遺伝子検査システムの共同開発に向けて合意した。(2024/2/21)

製造業IoT:
バッテリーレス漏水センサーを用いたIoT開発キットを販売開始
アットマークテクノ、エイブリックおよびソラコムは、漏水検知IoT開発キットを共同開発した。エイブリックの無線式「バッテリーレス漏水センサー」とアットマークテクノの「Armadillo-IoTゲートウェイ A6E」をセットにしている。(2024/2/20)

材料技術:
日本触媒が海水を淡水にするFOシステムの基幹部材を米国企業と共同開発
日本触媒は、米国カリフォルニア州に本社を構えるTrevi Systemsとともに、次世代の海水淡水化/水処理システムである正浸透(FO)システムの基幹部材「浸透圧発生剤」を開発したと発表した。(2024/2/19)

工場ニュース:
ホンダ、GMの合弁会社が燃料電池システム生産開始、耐久性と耐低温性が向上
ホンダとGeneral Motorsが共同開発した燃料電池システムを、両社の合弁会社Fuel Cell System Manufacturingが生産を開始した。腐食耐性の高い材料を適用するなど耐久性を2倍に高め、耐低温性も大幅に向上している。(2024/2/19)

半導体や絶縁体などへの適用も:
UVテープを開発、2次元材料を効率よく転写
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と九州大学および日東電工は、グラフェンなどの2次元材料を効率よく簡単に転写できる機能性テープ「UVテープ」を共同で開発した。開発した技術は半導体や絶縁体などの2次元材料にも適用できるという。(2024/2/15)

研究開発の最前線:
スピン波の伝わる方向を制御する二次元マグノニック結晶を開発
東北大学と信越化学工業は、スピン波の伝播方向を制御する構造体を共同開発した。また、二次元マグノニック結晶と呼ばれる構造体に照射したスピン波の反射率が、入射角度に依存しづらくなることを確かめた。(2024/2/15)

エイブリックなどが共同開発:
10万円の漏水検知システム開発キット 「DIY感覚」で手軽に構築
エイブリック、アットマークテクノ、ソラコムの3社は2024年2月7日、エイブリックの「バッテリレス漏水センサ」を活用した漏水検知IoT(モノのインターネット)開発キットを共同で開発したと発表した。10万円以下で、手軽に漏水検知システムを導入できることが特長だ。(2024/2/14)

施工:
戸田や西松が1000mのコンクリ圧送でも流動性を損なわない圧送助剤を開発
戸田建設、西松建設、ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ、北斗工業は、ポンプ車によるコンクリートの長距離圧送に用いるポンプ圧送助剤を共同開発した。圧送性を確保しながら、初期強度発現性が改善する。(2024/2/14)

リサイクルニュース:
使用後にインキを脱離し、基材を再利用できる導電性シートを開発
マルアイは、リサイクル可能な導電性シートを東洋インキと共同開発した。プラスチック基材から導電インキを脱離することで、プラスチック原料として再利用できる。(2024/2/14)

施工:
300m超の超高層ビルを支える国内最大の拡底バケットを用いた拡底杭工法を開発、鹿島と東洋テクノ
鹿島建設と東洋テクノは、300メートル超の高層ビルに対応する場所打ちコンクリート拡底杭工法「Earth-LEX工法」を共同開発した。新工法は、国内最大とする拡底バケットを用い、従来使用している掘削機や資機材で、直径6100ミリの拡底杭を築造できる。(2024/2/13)

組み込み開発ニュース:
次世代スマートロボット向けの高解像度カメラソリューション
Infineon Technologies(インフィニオン)は、OMS Microelectronics、pmdtechnologiesと共同開発した、次世代スマートロボット向けの高解像度カメラソリューション「hybrid Time-of-Flight」を発表した。(2024/2/13)

顧客データ収集から広告配信までワンストップで提供:
Cookie不要のリターゲティング広告サービス インティメート・マージャーとログラフが共同開発
両者の技術を掛け合わせることで、CookieレスでもWebサイト訪問者の囲い込みや興味属性による広告配信を実現し、高品質なPDCAサイクルが実行可能になる。(2024/2/9)

ロボット開発ニュース:
子守り支援ロボットが運転中に赤ちゃんをあやすことで安心できる車内環境を提供
赤ちゃん本舗は、日産自動車と共同開発した、運転中の子守り支援ロボット「INTELLIGENT PUPPET イルヨ」を発表した。ウェイクワードに対応する動きで赤ちゃんをあやすことで、安心できる車内環境づくりを支援する。(2024/2/9)

ディズニー、「フォートナイト」のエピックの株式15億ドルを取得 新コンテンツ共同開発へ
Walt Disney Companyは「フォートナイト」のEpic Gamesの株式取得に15億ドル投じると発表した。両社はディズニーやマーベル、ピクサーなどのコンテンツやキャラクターをプレイしたり購入したりできる新たなゲームなどを共同で開発する計画だ。(2024/2/8)

次世代半導体の量産に向け:
トッパンフォトマスクとIBM、2nm向けEUVフォトマスクを共同開発へ
トッパンフォトマスクとIBMは、IBMの2nmロジック半導体プロセスノードに対応する「EUVフォトマスク」を共同開発する。契約期間は2024年2月より5年間。両社はアルバニー・ナノテク・コンプレックスの研究所(米国ニューヨーク州)と、トッパンフォトマスクの朝霞工場(埼玉県新座市)で研究開発を行う。(2024/2/8)

材料技術:
エプソンが香港の研究機関と協業、繊維再生の新技術を開発
セイコーエプソンは、香港に本社を構える香港繊維アパレル研究開発センターと、共同開発に関する契約を2024年1月18日に締結したと発表した。(2024/2/7)

脱炭素:
大規模水電解システムを千代田化工とトヨタが共同開発
千代田化工建設とトヨタ自動車は大規模水電解システムの共同開発と戦略的パートナーシップの構築に合意した。(2024/2/6)

FAニュース:
自然冷媒で−70℃/9kWの冷却能力を持つ半導体エッチング用チラー
前川製作所は、伸和コントロールズと共同開発した、自然冷媒で−70℃/9kWの冷却能力を持つ半導体製造プロセスエッチング用チラー「Oberon」を発表した。半導体のエッチング工程に最適な超低温環境を提供する。(2024/2/5)

製造現場向けAI技術:
半導体製造工場の労災防止AIを共同開発、24時間リアルタイム監視で安全確保
HACARUSは、東京エレクトロンと共同開発中の半導体製造工場向け労災防止AIについて発表した。これまで人では難しかった24時間リアルタイム監視体制が構築可能になり、より安全な職場環境づくりに貢献する。(2024/2/2)

セキュリティソリューション:
KyndrylとCisco、SSE(Security Services Edge)ソリューションを共同開発
KyndrylとCiscoは共同開発したSSE(Security Services Edge)ソリューションを発表した。SSEアーキテクチャのコンサルティングと実装からソリューション移行、管理までを包括的に提供する。(2024/2/1)

スマホ不要の生体認証で買い物可能な時代へ
“安全と利便性”を両立した「生体認証」活用で東武鉄道と日立がめざす未来とは
東武鉄道と日立製作所は生体認証を活用することで、消費者の利便性向上や社会課題の解決をめざす。両社が共同開発したデジタルアイデンティティーの共通プラットフォームについて、求められた技術要件や課題、今後の展望と併せて紹介する。(2024/2/1)

ユーグレナが人気ラーメン店と共同開発 「宇宙に最も近いラーメン」とは 一部で限定販売
利用している藻類は栄養を豊富に含み、宇宙のような閉鎖的な空間でも光や水で容易に栽培できる可能性が期待される。(2024/1/30)

ミスド、ゴディバコラボ第2弾発売 ハート形のドーナツ2種を用意
ミスタードーナツは、チョコレートブランド「ゴディバ」と共同開発した「misdo meets GODIVA プレミアムハートコレクション」を、1月31日から期間限定で販売する。(2024/1/30)

「パルワールド」運営元とKLabが協業 スマホ向け“ハイブリッドカジュアルゲーム”を共同開発へ
ゲーム事業などを手掛けるKLabは、3Dオープンワールドゲーム「Palworld」(パルワールド)を開発したポケットペアと協業すると発表した。(2024/1/26)

2027年に生産開始予定:
Intelが台湾UMCと提携、新たな12nmプロセスプラットフォームを共同開発
Intelが台湾のファウンドリー大手UMCと、モバイルや通信インフラ、ネットワーキングなどの高成長市場に対応する、新しい12nmプロセスプラットフォーム開発で協業する。2027年の生産開始を予定する。(2024/1/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。