ビジネスニュース 市場動向:
メニーコア時代に新風を吹き込む、注目集める新興企業
本格的なメニーコア時代に突入する中、フランスのある企業が注目を集めている。メニーコアプロセッサの中でも、特定用途向けに比べて実用化が困難とされる汎用向けを手掛けており、フランス政府や複数の投資会社から約2700万米ドルの資金提供を受けている。(2012/1/26)
2012年 それぞれの「スタート」:
世界一よりも世界のトップクラスを――次世代スパコンの開発を始動するNECの狙い
世界一の座を取り戻した日本のスーパーコンピュータ技術は、これからどのような方向に向かっていくのだろうか。次世代モデルの開発を本格始動したNECに聞く。(2012/1/3)
Sandy Bridgeは“12畳半”のはずだった:
マルチコアから高性能コアで進化を目指すインテルのCPU
i4004が登場してから40年。プロセスルールは微細化し、CPUは単体コアの性能強化からマルチコアで進化するようになった。この先の進化をラトナー氏に聞く。(2011/11/29)
エクサスケールは2018年に来る!
インテルが同社のデータセンター事業に関する説明会を行い、その中で、次世代Xeon、Itaniumのほか、インテル MIC アーキテクチャについて言及した。(2011/8/31)
ITシステムの共通基盤化に向けて:
PR:“Oracle RAC on Virtage”は基幹系システムをクラウド化する切り札になるか?
「Oracle Real Application Clusters」の稼働環境として、日立のサーバ仮想化機構「Virtage(バタージュ)」が認定された。メインフレームに由来する信頼性を持つVirtageとOracle RACのコラボレーションは、基幹系システムのクラウド化を後押しすることになるだろうか。(2011/8/1)
時代のニーズに先んじて進化:
ウインドリバー、64ビット対応リアルタイムOS「VxWorks 6.9」説明会を開催
ウインドリバーは、3月に発表(現在出荷済み)した組み込み機器向けリアルタイムOSの最新版「Wind River VxWorks Platforms 6.9」に関する記者説明会を開催した。(2011/5/25)
ビジネスニュース 企業動向:
インテルがハード/ソフト協調設計の研究開発を加速、人員を4倍に拡大
インテルがハードウエアとソフトウエアの協調設計に関する研究を加速させている。同社は、Intel Labs Europe(ILE)で同研究プロジェクトに携わる研究者の数を4倍に増やしたという。(2011/3/18)
3Dで遊ぼう:
「クリエイターの創作意欲を上げたい」――「Shade 12」発表会
3DCGソフトの最新版「Shade 12」が発表された。立体視映像の制作が容易になったほか、編集画面で仕上がりを確認できるプレビューレンダリングやUIの刷新が目を引く。(2010/10/15)
元麻布春男のWatchTower:
Hot Chips 22で示されたAMDの次世代CPU“ブル&ボブ”
米国で開催された「Hot Chips 22」で、AMDは「Bulldozer」「Bobcat」に関する講演を行った。そのスライド資料に次世代CPUコアの“新事実”はあるのか?(2010/8/30)
元麻布春男のWatchTower:
“Magny-Cours”Opteronで4ソケットサーバに価格破壊を!
インテルとAMDが新世代のサーバ向けCPUを続けて発表した。しかし、両社が新製品で目指すのは逆方向。まずはAMDが“12コア”CPUに託したメッセージを読み解こう。(2010/5/7)
12スレッドでぶん回せ:
Gulftown搭載マシン「MDV-ADG9120X」で“6コア”の威力を体感せよ
3月17日に6コアCPUの「Gulftown」ことIntel Core i7-980X Extreme Editionが正式に発表された。このCPUをいち早く搭載したのがマウスコンピューターの「MDV-ADG9120X」だ。(2010/3/31)
Core i7より少ない電力で“48コア”SCCを動かす
米Intelは、12月2日(米国時間)に48コアをワンチップに実装したSCCの動作デモに成功した。同日、SCCの概要について日本の関係者に説明を行った。(2009/12/3)
元麻布春男のWatchTower:
Analyst Dayで分かった「Bulldozer」の強味
Nehalem、Westmereと世代更新が進むインテルに対し、AMDは「2011年」まで待ちの構え。その2011年に大きく変化する新世代CPUの概要が明らかになる。(2009/11/13)
Windows 7登場前に買うべきPCは?:
P55&Core i7搭載マシンで仮想8コアを楽しむ――ツートップ「VIP」シリーズ
ツートップのBTOパソコン「VIP」シリーズに、Intel P55 Express採用モデルが追加された。”Lynnfield”ことCore i7とGeForce GTS 250を搭載しながら、標準で10万円を切る価格が魅力だ。(2009/10/5)
AUTOSARで変わる車載ソフトウエア開発
車載ソフトウエアの標準規格AUTOSARの採用に向けた活動が活発化している。規格策定の中心地となっている欧州では、AUTOSAR準拠の車載ソフトウエアを採用した新車が発売されるなど、取り組みが先行している。一方、AUTOSARへの対応が遅れていると言われていた日本でも、JasParの評価活動をはじめさまざまな取り組み事例が報告されるようになった。本稿では、まず既存の車載ソフトウエアとAUTOSAR準拠の車載ソフトウエアの違いについてまとめる。その上で、欧州と日本におけるAUTOSARの実装に向けたさまざまな取り組みを紹介する。(2009/10/1)
POWER7に集まる注目:
IBMとSunが次期RISCプロセッサを紹介
プロセッサカンファレンス「Hot Chips」では、Intel、IBM、Sun、AMDらが今後投入予定のプロセッサを披露した。(2009/8/27)
Tech・Ed 2009 Report:
【キーノート速報】新Windowsのローンチに自信を見せるMS
マイクロソフトの年次テクニカルカンファレンス「Tech・Ed」が開幕。初日の朝は基調講演が行われ、Windows 7、Windows Server 2008 R2、Office Web Appsなどの最新事情が披露された――。(2009/8/26)
省電力版と高性能版:
AMD、6コアOpteronに5つの新製品を追加
「Six-Core AMD Opteron」に省電力版のHEシリーズと高性能版のSEシリーズが加わった。(2009/7/14)
「Six-Core AMD Opteron」:
AMD、サーバ向け6コアプロセッサ「Istanbul」発表
米AMDの「Six-Core AMD Opteron」搭載サーバは、HP、IBM、Sunなどから6月中に出荷される見通しだ。(2009/6/2)
「Xeon 5500番台」の上位製品:
Intel、サーバ向け8コア「Nehalem EX」を2009年下半期から生産へ
Intelが「Xeon 7400」の後継に当たるハイエンドサーバ向けの最上位製品の詳細を発表した。8個のコアを搭載し、16個のスレッドを同時に実行できる。(2009/5/27)
「Nehalem EX」対「Istanbul」:
IntelとAMD、それぞれ新メニーコア投入へ
8コアプロセッサ「Nehalem EX」と6コアプロセッサ「Istanbul」のハイエンド市場での戦いは、厳しいものになりそうだ。(2009/5/21)
グラフィックス対決に本腰:
Intel、ビジュアルコンピューティング研究機関をドイツに設立
Intelは1200万ドルを投資してドイツのザールラント大学内にVisual Computing Instituteを設立した。GPU統合型マルチコアプロセッサ技術開発の拠点とする。(2009/5/13)
Freescale Semiconductor社CTO Lisa T. Su氏:
メニーコアの時代がすぐそこに
組み込み機器の分野でも、ネットワーク/通信などに向けたハイエンド機機を皮切りに、2個や4個のコアを集積した既存の「マルチコアプロセッサ」から、より多くのコアを集積する「メニーコアプロセッサ」への移行が数年以内に始まる…。米Freescale Semiconductor社の最高技術責任者(CTO)を務めるLisa T. Su氏はこう予見する。同氏は、メニーコア時代に向けて突き進む半導体メーカーが研究開発で抱える最大の課題はソフトウエアだと指摘する。(2008/9/30)
4分が40秒に!──ペガシス、CUDA対応TMPGEncを披露
ペガシスは、NVISION 08で紹介されたCUDA対応版「TMPGEnc 4.0 XPress」のパフォーマンスを国内の関係者に紹介した。(2008/9/11)
NVISION 08:
NVIDIAが予測する2013年のGPU
NVIDIAのイベントが終わった。「Intel X58 ExpressでNVIDIA SLIをネイティブサポート」というサプライズもあったが、ここでは地道に「5年後のNVIDIA」を紹介する。(2008/8/29)
NVISION 08:
GPUをあらゆる分野で使えっ――CUDAで攻勢をかけるNVIDIA
NVIDIAが主催するイベント「NVISION 08」が米国のサンノゼで8月25日から27日にかけて行われた。「CUDA」がメインテーマの“開発者”会議でCEOは何を語ったのだろうか。(2008/8/28)
Intel Developer Forum 2008:
“Nehalem”と“組み込み”で一気に攻勢をかける
秋以降の新製品ラッシュを控えて注目されるIDF 2008。初日に行われたゲルシンガー氏のキーノートスピーチでは、IntelがPCの次に目指す“市場”について紹介された。(2008/8/21)
Microsoftは再びマイクロカーネルを目指している?
かつてMicrosoftがWindows NTでの採用を断念したマイクロカーネル。メニーコア時代を迎え、Windows 7では実現できるのだろうか。(2008/8/7)
元麻布春男のWatchTower:
「Larrabee」の姿が見えてきた
8月12日から米国で開催されるSIGGRAPH 2008に合わせて、インテルは開発中であった「Larrabee」(開発コード名)のアーキテクチャに関する概要を公開した。(2008/8/5)
Intel、メニーコアプロセッサ「Larrabee」の概要を公開
Intelがグラフィックス用途向けメニーコアプロセッサLarrabeeの概要を初めて公開した。(2008/8/5)
Intelが創業40周年、4つの業績と4つの予言
ゲルシンガー副社長は創業40周年にちなんで、過去の業績と将来の技術予想についてブログで語った。(2008/7/19)
Intel、6コアCPUなど次期プロセッサの詳細を明らかに
Intel初の6コアCPU「Dunnington」、次期版Itanium、次世代アーキテクチャ「Nahalem」、メニーコアプロセッサ「Larrabee」、新しい命令セットについて解説した。(2008/3/18)
Intel Developer Forum 2007:
「Nehalem」が動いたっ!──IDF初日基調講演から
年2回の開催から年1回となったIDF(北京は特別版ということで)。そのおかげで内容も充実している。リポート第2弾は「Penryn」「Nehalem」をカバーしよう。(2007/9/20)
Intel Developer Forum 2007:
ムーアの法則が終わる日──ゴードン・ムーア氏特別講演から
Intel Developer Forum 2007が9月18日(米国時間)から始まった。初日はIntel CEOの基調講演などが行われたが、IDF 2007の第一報は「インテルといえばこの人」が登場した特別講演からお届けしよう。(2007/9/19)
WinHEC 2007 Tokyo:
これは“始まりの終わり”だ――マイクロソフトがVistaの最新動向を説明
マイクロソフトがWinHEC 2007 Tokyoを開催。記者説明会では、Vistaの新施策やWPFによる新しいWebコンテンツ、Windows Server 2008などを紹介した。(2007/6/19)
SAPPHIRE '07 Atlanta Report:
「革新」と「安定化」── タブーの両面作戦を説くSAP創業者
SAPPHIRE '07 Atlantaは、創業者であるプラットナー氏のキーノートで本格開幕した。本来であれば無謀な「両面作戦」だが、SAPはSOAベースのSAP ERP 2005で「革新」と「安定化」を狙う。(2007/4/24)
元麻布春男のWatchTower:
仮想化技術に見るインテルとAMDの個性
新世代のCPUに必須の機能なのにユーザーにその効果がイマイチ認識されない「仮想化技術」。インテルとAMDのそれぞれ異なるアプローチから「仮想化技術」普及の道を探る(2007/3/19)
「これはVistaとCore2 Duoのコンビネーションでないとできない」──インテル定例記者会見
Windows Vistaの深夜発売イベントでインテルの吉田氏は「Windows VistaとCore2 Duoは1番の組み合わせである」と興奮気味に語っていた。なにがどう「イチバン」なのだろうか。(2007/2/1)
HP×インテル 特別対談
PR:広がる顧客やパートナの支持、さらにアクセルを踏み込むインテル Itanium 2 プロセッサ ファミリ
2006年、オープンなインテルアーキテクチャのフラグシップ、インテル® Itanium® 2 プロセッサ ファミリがIHV、ISV、そして多くの顧客らの支持を受け、大きな飛躍を遂げた。7月にはインテル Itanium 2 プロセッサ ファミリでは初となるデュアルコア製品であるインテル Itanium 2 プロセッサ 9000番台が登場し、さらに拍車がかかっている。1990年代半ば、その開発段階からインテル Itanium 2 プロセッサ ファミリに取り組んできたヒューレット・パッカード(HP)も、Riscからデュアルコア インテル Itanium 2 プロセッサ ファミリへの移行を進めており、消費電力当たりの性能が従来製品と比べ2.5倍に引き上げられた新しいデュアルコア インテル Itanium 2 プロセッサ ファミリを幅広く採用していくという。インテルやHP、そしてパートナらのエコシステムが生み出す価値について日本ヒューレット・パッカードのエンタープライズストレージ・サーバ統括本部長、松本芳武氏とインテルのマーケティング本部長、阿部剛士氏に話を聞いた。(2006/12/19)
IDF Fall 2006:
「80コア」の誤解と真実
IDFリポートの最後は、80コアプロセッサやシリコンフォトニクス(レーザーと半導体の融合)の意味、そしてIntelや業界が考える「メニーコア」時代のCPU像について紹介する。(2006/10/6)
IDF Fall 2006:
クアッドコアは11月に登場、80コア搭載CPUのプロトタイプも公開──オッテリーニ氏基調講演
「Intel Developer Forum Fall 2006」がサンフランシスコで9月26日(現地時間)にスタート。Intel 社長兼CEOのポール・オッテリーニ氏のキーノートスピーチでは、クアッドコア(4コア)CPUが紹介された。(2006/9/27)
省電力とメニーコアのその先になにを見る──IDF Spring 2006雑感
低消費電力とメニーコアへのシフトをメインテーマとした春のIntel Developer Forumが米国、日本と開かれた。「2006年は変革の年」と語るインテルはどこに行こうとしているのか。米国と日本でIDFに参加した元麻布氏が分析する。(2006/4/17)
IDF Japan 2006:
「電力効率性能に優れた新時代の幕開け」──IDF Japan 2006初日基調講演
IDF Japan 2006の初日に行われた基調講演はアナンド・チャンドラシーカ氏とカーク・スカウゲン氏が登場。ここでは省電力化のためにマルチコアへの移行を説くチャンドラシーカ氏の講演を中心に紹介する。(2006/4/6)
“過去”からの脱却──エンタープライズ・サーバー選択の新常識
PR:インテル® Itanium® 2 プロセッサ×HP Integrity特別対談
1994年、Hewlett-Packard(HP)とIntelが共同で開発を始めたアーキテクチャ「EPIC」(Explicitly Parallel Instruction Computing:明示的並列命令コンピューティング技術)をベースとしたインテル® Itanium® プロセッサも世代を追って性能と完成度が高まり、今やItanium® 2 プロセッサ搭載システムの出荷金額は、RISC搭載システムのそれを凌駕する。2006年には、Itanium® プロセッサ ファミリでは初めてとなるデュアルコアプロセッサも登場し、HPの「3 OS戦略」や「仮想化技術」などがその性能をさらに引き出す。日本HPでエンタープライズ事業を統括する松本芳武執行役員とインテルでマーケティングを統括する阿部剛士本部長に話を聞いた。(2006/1/18)
IDF Fall 2005
Intelが研究する、最適の電源制御ができる次世代チップとは
Intelのラトナー上級フェローは、IDF Fall 2005の基調講演でロボット・ロビーを引き合いに出しながら、自己認識機能を備え自動的にトラブルを解決する機能の研究成果について説明した。(2005/8/29)
IDF Fall 2005
見えてきた次世代デュアルコアプロセッサ
IDF Fall 2005では、IDF Springで示された多数のデュアルコア/マルチコアプロセッサのうち、2006年後半から提供する“本命の”プロセッサとそのアーキテクチャについて、一部が明らかになった。(2005/8/29)
IDF Fall 2005
「PC業界は復活した」──IDF Fall 2005 始まる
Intel Developer Forum Fall 2005がサンフランシスコで始まった。初日のキーノートスピーチに登場したのはポール・オッテリーニ氏。次世代CPU「Merom」「Conroe」「Woodcrest」がもたらす世界を垣間見せてくれた。(2005/8/24)
IntelとAMDの64ビットプロセッサを整理する:
ほぼ64ビット化が完了したサーバ向けプロセッサ
同特集では64ビット拡張プロセッサをサポートしたプロセッサの現状をセグメントごとに確認する。まずはサーバ向けプロセッサを見ていこう(特集:64ビットコンピューティング最前線)。(2005/7/8)
Interview:
「マルチコア」「メニーコア」を視野に開発者らを支援するIntel
Intelがマルチコア化に踏み出す中、それに適したプログラミングモデルとツールが重要になる。IDF Japan 2005のため来日したIntelのフェロー、カック博士に話を聞いた。(2005/4/12)
10年後に向けマルチコアの先“Many Core”へと向かうIntel
今回のIDF Springで、これからリリースする数多くのデュアルコアプロセッサについて説明したIntelだが、2015年にはマルチコアを超えて、“メニーコア”を目指すという。(2005/3/4)