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「Person Finder」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Person Finder」に関する情報が集まったページです。

電話番号認証を御社のサイトでも――通話サービスをAPI提供「boundio」
KDDIウェブは、各種Webサービスに音声発信やテキストの音声変換機能を追加できるAPIサービス「boundio」をリリースした。(2012/4/11)

震災復興支援サービス大賞:
ITは震災復興支援に役立ったのか?
「震災復興支援サービス大賞」が決まった。ITによる震災の復興支援、いったい何が問題で何が成功だったのだろうか。(2012/3/9)

今後の課題は“オフライン”:
「1+1は2を超える」、だから共有を――Googleが災害対応で学んだ3つのこと
間もなく東日本大震災から1年。Googleは今年の3.11に再び「Person Finder」を試験稼働させる。同社の危機対応チームを第三者の目で検証する特設サイトも立ち上げた。そんなGoogleがこの1年で学んだ3つのポイントとは――。(2012/3/7)

さらなる対策をスタート:
ドコモ、一連の災害対策を完了――大ゾーン基地局を全国に104基設置
ドコモは、東日本大震災後に策定した災害対策の完了を発表した。大ゾーン基地局の設置や既存基地局の無停電化、「災害用音声お届けサービス」の開始、エリアメールの活用などが含まれている。(2012/2/23)

「時代の顔をアーカイブする」――Google、被災地を走ったストリートビュー撮影秘話
Googleのストリートビュー撮影車が昨夏から約半年間、東北を駆け抜けた。住民感情に配慮しつつも「今でなければ」と撮影をスタート。ハンドルは地元出身のドライバーたちが握った。(2012/1/24)

復興の現場:
地図アプリを復旧・復興に――震災記憶地図
東日本大震災以降、応急処置、停電対策、緊急地震速報など、多くのスマホアプリが登場したが、その中でも被災地での実用性が高かったものの1つが地図アプリだ。(2011/9/12)

Google Appsの企業導入が50%増に、ユーザー事例を披露 グーグル
グーグルがエンタープライズ分野の事業戦略などを説明し、国内でのGoogle Appsの企業導入が広がりつつあることを強調した。(2011/7/20)

災害時のケータイ活用を考える(2):
安否連絡から情報収集まで――災害時に役立つアプリ(iPhone編)
東日本大震災では、情報収集や安否確認、地震速報通知などでスマートフォンのアプリが活躍した。発信規制で電話が使えないときでも、インターネットを介してさまざまな情報をやり取りできた。そこで、これら災害時に役立つアプリを紹介しよう。今回は28本のiPhone向けアプリを取り上げる。(2011/4/28)

食べる支援、始めました Googleの社食に被災地の野菜が登場
食べる支援、始めました――Google日本法人の社員食堂に、被災地や原発事故による風評被害を受けている地域の野菜が登場した。(2011/4/28)

3月11日、ツイート数は1.8倍に 新しい情報共有スタイル定着
NECビッグローブのTwitter利用動向調査によると、東日本大震災が起きた3月11日、Twitterに投稿されたツイートは普段の1.8倍に跳ね上がっていた。(2011/4/27)

Google決算はネット広告が好調で売上高は過去最高の約86億ドル
Googleの1〜3月期の決算は2けた台の増収増益だったが、1株利益はアナリスト予測を下回った。業績発表の会見には、4月にCEOに就任したラリー・ペイジ氏も登場した。(2011/4/15)

今こそIT・ネットの出番:
地震、その時mixiは 「頑張っぺし」――集まる被災者の声、飛び交う超ローカル情報
SNS「mixi」は被災者の声が集まる場所の1つだ。mixi日記は3月12日、東北地方からの投稿が44%増えた。コミュニティでは個人商店の営業時間など、極めてローカルな情報がやりとりされている。(2011/4/15)

ペットの消息情報を登録・検索できる「Animal Finder」 Googleが公開
Googleがペットの消息情報を登録・検索できる「Animal Finder」を公開した。(2011/4/14)

最も注目された震災関連サービスは「Google Person Finder」
アジャイルメディア・ネットワークは、ソーシャルメディア上で注目されたサイトやツールのトップ30を発表。TwitterやFacebook、はてなブックマークでどのくらい引用やリアクションが発生しているかを数値化したもので、トップはGoogleが開発した「Google Person Finder」だった。(2011/4/14)

今こそIT・ネットの出番:
地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで
Googleは震災後、「Person Finder」「自動車・通行実績情報マップ」など関連サービスを立て続けに公開した。“開発基地”は東京オフィスの隅のこたつ机。「1分1秒でも惜しい」という思いでひざを突き合わせて議論していた。(2011/4/5)

複数の安否確認サイトを一括検索 iPhoneアプリ「安否検索」
携帯キャリア各社やGoogle、赤十字国際委員会などが提供する安否確認サイトを一括検索できるiPhoneアプリが登場した。(2011/3/25)

被災者からのメッセージ動画、YouTubeで 「消息情報チャンネル」公開
避難生活を余儀なくされている被災者が家族などにあてた呼びかけ動画を集めた「YouTube消息情報チャンネル」が公開された。(2011/3/18)

GoogleのPerson Finderで携帯各社の「災害用伝言板」も検索可能に
Googleの安否情報検索サービス「Person Finder」から、電話番号で各キャリアの災害伝言板も検索できるようになった。(2011/3/18)

Googleがボランティア募集 安否情報入力への協力求める
Googleが、安否情報データベース「Person Finder」のデータ入力作業への協力を求めている。(2011/3/17)

GoogleとNHKの安否情報を集約、一括で検索可能に
GoogleのPerson FinderとNHKの安否情報ダイヤルを集約して検索できるようにした。(2011/3/17)

せかにゅ:
東日本震災の復興支援、海外IT企業も 寄付やサービス無料化で
GoogleやMicrosoft、Appleをはじめ、海外のIT企業も日本の震災の復興支援に乗り出している。ソーシャルゲームのアイテムで100万ドルの寄付を集めた例も。(2011/3/15)

東北関東大震災、関連情報のまとめ
Business Media 誠では3月14日より、東北関東大震災の災害関連情報を優先して記事を掲載しています。本ページでは、誠やITmediaに掲載した記事のほか、有益なWebの情報源をまとめています。本ページは随時更新します。(2011/3/14)

「東北地方太平洋沖地震」 モバイル関連災害対策情報まとめ
東北地方太平洋沖地震関連の情報をまとめましたので、ご活用ください。通信キャリアの情報や携帯電話の災害対応機能などを中心に紹介しています。【3/30 12:00更新】(2011/3/14)

避難所名簿の共有サービス、Googleが公開
Googleが避難所の名簿をネットで共有できる仕組みをスタート。名簿写真をメールで送るとPicasa ウェブアルバムに自動でアップロードし、公開する。(2011/3/14)

変わり果てた風景、甚大な被害 Googleが衛星写真を公開
東北地方太平洋沖地震で被災した各地の衛星写真をGoogleが公開。被災前の美しい風景と比べると、その変わり果てた様子から被害の甚大さが改めてよく分かる。(2011/3/13)

消息情報を登録・検索できる「Person Finder」、Googleが開設
人の消息情報を登録・検索できるPerson FinderをGoogleが開設。(2011/3/11)

Google、チリ地震の情報集めた特設サイト
Googleの特設サイトには、Google Newsへのリンクや寄付の情報、人探しツールなどチリの大地震に関する情報がまとめられている。(2010/3/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。