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「Q-pot.Phone SH-04D」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Q-pot.Phone SH-04D」に関する情報が集まったページです。

ジョジョスマホ発売記念 携帯市場が中古コラボ端末の福袋を販売
携帯市場はファッション誌やブランド、アニメ作品などとコラボレーションした中古フィーチャーフォン・スマートフォンをセットにした「“コラボケータイ”福袋」を販売。2018年1月4日から数量限定で取り扱う。(2017/12/20)

ドコモ、「spモードメール」の仕様変更に伴う手続きを案内
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。(2016/2/9)

ワンピーススマホは80%オフ――ドコモオンラインショップでスマートフォンを大幅値下げ
ドコモが、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」や「N-02E ONE PIECE」などのスマートフォンやケータイを、ドコモオンラインショップで大幅に値下げしている。(2014/3/6)

タブレットもいける:
充電が面倒? 大丈夫です、置くだけなので――「無接点充電器」
上海問屋が、ワイヤレス充電できる無接点充電器を発売した。価格は2499円。(2014/2/17)

ドコモ、LG製のデータ端末とシャープ製スマホのソフトウェア更新を開始
ドコモが、LG製のデータ端末「L-05A」「L-07A」、シャープ製のスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」「AQUOS PHONE f SH-13C」「Q-pot.Phone SH-04D」のソフトウェア更新を開始した。(2012/9/4)

NTTドコモに聞く「L-06D JOJO」:
第2部 iPhoneとは違う「スゴ味」があるッ!――ジョジョスマホがLG製の理由
ジョジョスマホ「L-06D JOJO」の製造メーカーはLGエレクトロニクスだが、「なぜ日本メーカーではないのか?」と疑問に思った人も多いのではないだろうか。ベースモデルのOptimus Vuも特殊な形状に分類されるだが、なぜこのモデルを採用したのか。(2012/8/21)

該当機種のユーザーは要注意:
SDHC規格の一部機種にmicroSDXCを差し込むとデータが破損する事象
一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。(2012/6/11)

ドコモの一部スマホでIPv6サイトが利用できない可能性 6月6日以降
ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。(2012/5/30)

spモードメールやPCメールを一括管理――ドコモの「CommuniCase」
NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。(2012/4/23)

ドコモ、スマートフォン向け「iコンシェル」を3月22日から提供
ユーザーの居場所や現在地に合わせて情報を提供してくれるiコンシェルが、3月22日からドコモのスマートフォンでも利用可能になる。(2012/3/21)

5万台限定のQ-pot.コラボスマホ「Q-pot.Phone SH-04D」、2月14日発売
アクセサリーブランド「Q-pot.」とコラボした板チョコ風のスマートフォン「Q-pot.Phone SH-04D」が2月14日に発売される。(2012/2/7)

「dマーケット VIDEOストア powered by BeeTV」のAndroidアプリ配信開始
ドコモのスマートフォン向け動画サービス「dマーケット VIDEOストア powered by BeeTV」に、専用アプリが登場。これまで同サービスは「dマーケット」アプリを搭載したスマートフォン限定のサービスだったが、Android OS 2.3以上を搭載したドコモの端末でも利用可能になる。(2012/2/1)

ドコモ、「Q-pot.Phone SH-04D」の事前予約を2月4日に開始
アクセサリーブランド「Q-pot.」とコラボレートしたスマートフォン「Q-pot.Phone SH-04D」の事前予約が2月4日に開始される。(2012/1/25)

ITmediaスタッフが選ぶ、2011年の“注目ケータイ&トピック”(ライター房野編):
スマートフォンのコラボモデルが増加、パワフルな韓国メーカーも躍進
2011年はスマートフォンが幅広いユーザー層に広がり、バラエティに富んだ端末ラインアップが楽しい1年でした。その中で特に印象に残っているのがINFOBAR A01、Samsung端末、Xperia arcです。(2011/12/23)

ITmedia読者×シャープ開発陣:
PR:王道路線で目指すは“究極のスマートフォン”――座談会で見えた SH-01Dの全貌
ITmedia読者と「AQUOS PHONE SH-01D」開発陣による座談会が開催された。集まったのは、常日頃からケータイやスマートフォンに慣れ親しんでいる8人のユーザー。活発な意見交換の中から見えた、最新技術の秘密や従来モデルからの進化点を探っていこう。(2011/12/16)

2012年2月発売予定:
ドコモ、「Q-pot.Phone SH-04D」の限定数を5万台に変更
NTTドコモは、アクセサリーブランド「Q-pot.」とコラボした「Q-pot.Phone SH-04D」の販売数を、当初の限定3万台から5万台に変更する。(2011/12/13)

移行ではなく発展:
「付加価値があれば確実に買っていただける」――ドコモに聞くdメニュー/dマーケット
11月18日に開始された「dメニュー」と「dマーケット」は、iモードをスマートフォンに移行させる取り組みの集大成ともいえるが、ドコモの前田氏は「移行ではなく発展」と言う。スマートフォンにおけるコンテンツビジネスの狙いを聞いた。(2011/11/18)

ドコモマーケットをリニューアル:
ドコモ、「dメニュー」「dマーケット」を11月18日に開始
ドコモは、新しいスマートフォン向けポータルサイト「dメニュー」「dマーケット」を11月18日にスタートする。従来のドコモマーケットで提供していたアプリ紹介やユーザーサポートなども、それぞれに引き継がれる。(2011/11/10)

写真で見る「Q-pot.Phone SH-04D」
ドコモのAndroidスマートフォンの中でも異彩を放つモデルの1つが、Q-pot.とのコラボで生まれた「Q-pot.Phone SH-04D」。動いた状態のモデルはまだ見られなかったが、専用充電台などは一見の価値がある。(2011/11/7)

Mobile Weekly Top10:
ドコモが冬春モデル25機種+「GALAXY NEXUS」を発表 最も注目を集めた機種は?(10月17日〜10月23日)
先週は、ドコモが冬春モデル25機種を発表し、さらにGoogleとSamsung電子がAndroid 4.0(開発名Ice Cream Sandwich)搭載モデル「GALAXY Nexus」を世界発表した。GALAXY Nexusはドコモ版もリリースされ、かなり注目を集めている。(2011/10/24)

スマホ版iモードが登場:
iモードの利用コンテンツを自動でスマホに引継ぎ――ドコモ、「dメニュー」をスタート
ドコモがスマートフォン向けポータルサイト「dメニュー」をスタート。iモードでマイメニュー登録していたコンテンツが、自動でdメニューに引き継がれる。(2011/10/18)

withシリーズ:
限定3万台の板チョコ風スマートフォン――「Q-pot.Phone SH-04D」
ドコモからチョコレートをモチーフにしたAndroid端末「Q-pot.Phone SH-04D」が3万台限定で登場する。ユニークな外観だけでなく、防水や「おくだけ充電」に対応しているのもポイントだ。(2011/10/18)

NEXT/with/STYLE/タブレットにシリーズを一新:
Xi対応スマホが登場、デュアルコアCPUやHD液晶搭載機も――ドコモ、2011年度冬春モデル25機種を発表
NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。(2011/10/18)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。