サーバ仮想化からプライベートクラウドへの道(1)
単なる“全社仮想化”とは違うプライベートクラウドの本質的価値
仮想化によってITシステムを統合することと、プライベートクラウドを展開することは違う。両者の違いを整理しながら、プライベートクラウドへの移行ステップを解説。プライベートクラウドの本質的な価値に迫る。(2012/5/24)
ベルシステム24、社内コンテンツの一元管理で業務改善
契約書管理などの効率化を目的に、ベルシステム24は文書管理システムを導入した。(2012/5/23)
ESEC2012:
「ISO 26262の相場観を形成したい」、JasParが解説書の一般公開を検討
車載ソフトウェアの標準化団体であるJasParは、経済産業省、自動車工業会、日本自動車研究所と協力して、自動車向け機能安全規格ISO 26262の解説書を作成中だ。現在はJasPar会員しか閲覧できないものの、今後の一般公開も検討されている。(2012/5/23)
ガートナーイベントリポート
これがIT部門を強くする――富士フイルムグループの組織変革を見る
強いIT部門を作るにはどうすればいいか。事業のグローバル化が急速に進む中で富士フイルムグループはこの難問に挑んでいる。ガートナーのイベントで語られた講演からIT部門変革のヒントを探る。(2012/5/17)
XenDesktopとの違いは?
SMBに最適なオールインワンデスクトップ仮想製品「VDI-in-a-Box」
SMB向けに特化したVDIソリューション「Citrix VDI-in-a-Box」。VDIに必要な機能を網羅した仮想アプライアンスとして提供され、物理サーバ1台からVDIを始められる。本稿では、VDI-in-a-Box の機能の他、XenDesktopとの違いも解説する。(2012/5/17)
無線通信技術 M2M:
世界を包む電子の神経網 ―― “モノのインターネット”が秘める可能性
各種センサー端末から家電、インフラ機器まで、あらゆるモノに通信機能を組み込んでネットワーク化する、いわゆる“モノのインターネット”は、この地球に張り巡らされるエレクトロニクスの神経網だ。そこで捉えた膨大な情報から価値のある情報を抽出すれば、人類にとってさまざまな課題を解決する有力な手段になるだろう。(2012/5/14)
ESEC2012基調講演リポート:
VWはモジュール化だけじゃない、車載システムの“民主化”にも取り組む
フォルクスワーゲン(VW)で車載電子システム開発部門のトップを務めるVolkmar Tanneberger氏が「ESEC2012」の基調講演に登壇。同社における車載電子システムの開発指針として、注目を集めている「モジュール化」の他にも、「民主化」というキーワードが飛び出した。(2012/5/11)
富士通、プライベートクラウド構築・運用パッケージに新メニューを投入
「Cloud Ready Blocks」に、小規模な仮想化環境向けの「Express Model」と、運用自動化などの発展利用に対応する「Standard Model」を追加する。(2012/5/11)
ビジネスニュース:
QualcommとSamsungら、ワイヤレス給電の標準化団体を設立
Qualcommをはじめとする7社が、ワイヤレス給電の標準化団体を設立した。ワイヤレス給電が可能な民生機器の普及が加速すると期待される。(2012/5/10)
製造マネジメントニュース:
FJPSとは? 富士通がモノづくりノウハウを丸ごと提供へ
富士通は、ラインの自動化や解析、生産性評価などのモノづくりのノウハウを丸ごと外販するサービスをスタートする。自動化とプロセス革新で日本のものづくりを支えるという。(2012/5/8)
「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」事例リポート
アサヒグループが取り組むクラウド基盤構築への道
事業会社ごとにITシステムを構築・運用し続ける時代は終わった。これからは、グループ内での共通基盤化や統合/標準化が重要になる。アサヒグループ全体のIT戦略とプライベートクラウド基盤構築の事例を紹介する。(2012/5/17)
LTEをもっと快適に――Qualcommの同報配信技術「eMBMS」 2013年に商用サービス開始予定
1つの場所にユーザーが集まるほどネットワークの負荷は増すが、「マルチキャスト」を利用すれば、多数のユーザーに大容量のデータを一斉配信できる。QualcommはLTE網でのマルチキャストサービス「eMBMS」の開発を進めており、2013年の商用化を目指している。(2012/4/27)
地域医療連携ソリューション紹介:デル
「医療機関のIT化の相談役」から地域医療連携に切り込むデル
ヘルスケア/ライフサイエンス市場における世界有数のサービスプロバイダーであるデル。そのノウハウを日本国内にも展開し、既存の医療システムの高度化と合わせて地域医療連携を支援する。(2012/4/24)
ビジネスニュース 業界動向:
JEDECがワイヤレスメモリの標準化へ
メモリタグとホストメモリの間で無線データ伝送を可能にするワイヤレスメモリ。JEDECは、同技術の標準化に取り組む小委員会を設置した。ワイヤレスメモリは、多くのアプリケーションにメリットをもたらすと期待されている。(2012/4/18)
まずはサラウンドビューから:
車載イーサネット標準化団体が勢力を急拡大、発足5カ月で30社以上が参加
車載イーサネットの標準化団体である「OPEN Alliance SIG」が勢力を急速に拡大させている。2011年11月の発足時の6社から、5カ月後の現在は33社にまで参加社数を伸ばしている。(2012/4/17)
IBM Pulse Japan 2012 Preview:
PR:クラウド、モバイル、資産管理のスマート化――あらゆるインフラ管理を最適化する答えはあるか
ビジネスを取り巻くIT環境が目まぐるしく変化する中、それぞれの課題に個別対応していては、ITをビジネス価値に転ずることは難しい。企業のITインフラを総合的に、そして最適化した形で管理できる仕組みはあるのか? IBMはその問いにPulse Japanで答える。(2012/4/10)
多様な側面からデザインするグローバル3.0時代の世界戦略とは
成功するための条件が次第に変化している今、グローバル市場に挑む日本企業はどのような戦略を取るべきか。(2012/4/13)
VMware“インフラ管理ツール”を理解する(後編)
vSphereベースのクラウド構築・運用を簡素化 〜ハイブリッドも視野に
VMware vSphere上でIaaS環境を構築・運用する「VMware vCloud Director」。プロバイダーが提供するvCloud DirectorベースのパブリックIaaSと連携し、ハイブリッドクラウドへと発展させる。(2012/4/9)
“Flash+AIR”でアプリの開発支援、HTML5対応も強化――Adobeのモバイル戦略
モバイルブラウザ向けFlash Playerの開発こそ打ち切ったが、Adobeのモバイル市場向けの取り組みはますます強化されている。Adobeのフォルタ氏は“正しいツール、正しいサービスを迅速にモバイル開発者に提供するのが使命だ”と話す。(2012/4/6)
「G3 FAX」国際標準化がIEEEマイルストーンに NTTとKDDI
旧電電公社とKDDが開発したFAX規格「G3 FAX」の国際標準化がIEEEマイルストーンに認定された。(2012/4/5)
ホワイトペーパーレビュー
ITを使った経営の「見える化」、そのノウハウが分かるホワイトペーパー
さまざまな分野で使われるようになった「見える化」という言葉。しかし、その実践は容易ではない。本稿では、見える化を効率的に行って経営に生かしている事例を説明するホワイトペーパーを取り上げる。(2012/4/3)
9万人超のIntel社員を支える6400人のIT部門、2011年の活動成果を報告
BIによる製造プロセスの改善やBYODへの対応、データセンターの効率化まで、その活動は多岐にわたる。(2012/3/27)
田中克己の「ニッポンのIT企業」:
持ち株会社でIT企業を結集、新技術活用に挑む 豆蔵OSHD
2006年に持ち株会社へ以降して以来、豆蔵OSHDは積極的にM&Aなどを行うことでグループの陣容を強化している。その狙いは。(2012/3/23)
知財コンサルタントが教える業界事情(12):
実用化はどこまで? プリンテッド・エレクトロニクス業界の開発競争を読む
印刷技術を応用した回路・センサー・素子製造の技術はどこまで進展しているか? 各国がしのぎを削る開発競争を見る。(2012/3/21)
“テレパソ”、どれも同じ?:
「NECは3波“WWW”チューナー搭載、実はけっこう違います」──登場から17年「最新SmartVision」進化のポイント
デスクトップPCは「地デジPC」が一般的になったが、メーカーごとにその機能に差はあるか。NEC製PCのテレビ機能「SmartVision」は、“あたり前の機能だからこそ”の部分に自信があるという。(2012/3/19)
板野友美さんも応援:
下り最大75Mbps「EMOBILE LTE」開始──「速い、広い、安い。とにかく最高の“世界標準”LTEサービス」と千本会長
イー・アクセスがLTEサービス「EMOBILE LTE」を開始。都内家電量販店でサービス開始イベントにCMキャラクターであるAKB48の板野友美さんも訪れた。(2012/3/15)
IBM Pulse 2012 Report:
「漏えいの86%は外部の指摘により判明」 信用調査大手が明かすセキュリティの罠
クラウド化により企業システムには従来と異なる視点のセキュリティ施策が求められる。情報漏えい対策に大きな穴があった米Equifaxはどのように対策したのだろうか。(2012/3/8)
Gartner Enterprise Application Summit Report:
基幹業務アプリケーションのトレンドと未来像
企業の基幹業務を支える「エンタープライズアプリケーション」に変化の波が訪れようとしている。そのトレンドと将来の姿をGartnerのアナリストが語った。(2012/3/6)
杉山淳一の時事日想:
なぜJR東日本は車両部門を強化しているのか
東急電鉄がこの春、子会社の東急車輌製造をJR東日本に譲渡する。JR東日本はもともと自社の車両製造部門を持っており、それを強化する。その先には世界市場へ向けた野心と、鉄道会社としての信念があった。(2012/3/2)
iPhoneの音楽機能もさらに使いやすく――Apple「iTunes Store」の進化を考える
日本のiTunes Storeでも、2月22日からiTunes in the Cloudや3G環境でのダウンロード、Mastered for iTunes、Complete My Album、Ringtoneといった各種サービスの提供が始まった。これは日本のユーザーにどのような意味を持つのだろうか。(2012/3/1)
Mobile World Congress 2012:
NFC/FeliCaの世界標準化を推進、LTEスマホの消費電力を下げるチップも――ドコモ
MWCのドコモブースでは、3G+LTEの新型チップ、NFCへの取り組み、車と自転車向けナビゲーション、3月1日から提供する音声エージェントなどを主に紹介している。(2012/3/1)
BI製品紹介:DTS
国産BI「データスタジオ@WEB」が現場業務のための機能に特化するわけ
「データスタジオ@WEB」は、「第3世代」といわれる最新BI製品を象徴するように簡単操作・安心運用を開発コンセプトとしている。国内約400サイト、約5万数千人のユーザーが活用するBIツールの中身を見ていこう。(2012/3/1)
PR:トラフィック爆発、土管化の危機――課題山積の通信キャリア、エリクソンが示す解決策は
スマートフォンの急増に伴うトラフィックの爆発、ビジネスモデルの変化に伴う土管化の危機、新たな収益源につながるビジネスの開拓――。通信インフラを手がけるエリクソンは、山積する通信キャリアの課題に対してどのような支援策を用意しているのか。(2012/3/1)
Weekly Memo:
新たな協業にみるデルのクラウド差別化戦略
デルを主体としたIT関連企業13社が先頃、オープンなクラウド環境を普及促進する団体を設立した。この動きから読み取れるデルのクラウド事業における差別化戦略とは――。(2012/2/27)
GoogleとMicrosoftら、HTML5対応のコンテンツ暗号化APIの標準化を申請
コンテンツ配信サービスを充実させたいGoogle、Microsoft、Netflixの3社が、HTML5に対応するDRMのようなコンテンツ保護機能の標準化を申請し、物議を醸している。(2012/2/24)
無線通信技術 DECT:
1.9GHz帯コードレス電話のDECT Forum、新たな用途も視野に日本部会を設立
DECTは、欧州電気通信標準化機構(ETSI)が1992年に策定したデジタルコードレス電話機用の無線通信規格。その業界団体であるDECT Forumは、日本国内においてDECT方式の普及を促すことを目的に、ジャパンワーキンググループを設立した。(2012/2/17)
速い、軽い、名前の由来が面白い?――モバイル機器に適した暗号化技術「KCipher-2」とは
KCipher-2は、KDDI研究所が商用化した暗号アルゴリズム。モバイル機器に最適化しており、軽くて速く、安全性も高いのが特徴だ。このアルゴリズムの特徴や用途、そしてちょっと面白い名前の由来について聞いた。(2012/2/17)
携帯電話や大容量データの高速処理向けに開発:
映画1本の復号処理を8秒で実現――KDDIの暗号技術「KCipher-2」が国際標準規格に
KDDIとKDDI研究所は、高速ストリーム暗号アルゴリズム「KCipher-2(ケーサイファー・ツー)」がストリーム暗号の標準規格ISO 18033-4の最終承認を経て、国際標準規格として採用されたことを発表した。KDDI研究所と九州大学が共同設計し、KDDI研究所が開発・商用化した暗号アルゴリズムだ。(2012/2/15)
電子証明書をめぐる最新事情――認証局の信頼性や標準化、「2010年問題」のその後
SSLサーバ証明書などを発行する認証局でのセキュリティ事件が続発したことを受け、日本ベリサインが電子証明書の最新事情や認証局の取り組みについて説明を行った。(2012/2/8)
ITmedia Virtual EXPOプレビュー:
節電の正しい意義とは? 新しい視点で「スマートグリッド」を捉えよう
2012年2月14日〜3月6日にわたってWeb上で開催される「ITmedia Virtual EXPO 2012」の基調講演には、東京大学大学院 教授の江崎浩氏が登壇します。インターネットアーキテクチャに精通し、さまざまな標準化活動を積極的に進めてきた同氏だからこそ語れる「新視点」の内容が、30分の講演にぎゅっと盛り込まれています。(2012/2/1)
NIDays 2011 開催リポート:
PR:電気、電子設計 〜システムテストを一元化する、EV/HEV時代の新モデルベース開発〜
EV(電気自動車)やHEV(ハイブリッド車)などの次世代自動車を開発する手法として、メカニクスとエレクトロニクスの設計を連携させた新しいモデルベース開発が注目されている。ナショナルインスツルメンツ(NI)とメンター・グラフィックスは、それぞれのツールを連携させることで可能となるエレメカ混在システム設計ソリューションを紹介した。(2012/1/26)
エネルギー技術 スマートグリッド:
電力線通信方式のG3-PLCをITUが標準化、仏大手電力がスマートメーターに採用
G3-PLCは電力線通信(PLC)の方式の1つで、家庭のエネルギー管理システムと分電盤の間や、電力網側のデータ集約機と家庭の電力メーターの間をつなぐ用途に向けたものだ。同方式の普及に取り組む業界団体は、ITUの標準規格として承認を受けたことで導入に弾みがつくと期待を寄せている。(2012/1/27)
各地域の課題を共有:
組み込み産業活性化で各団体が集結――「第1回 全国組込み産業フォーラム」開催
全国各地の組み込み産業推進団体が一堂に会する「全国組込み産業フォーラム」が大阪で旗揚げされた。各地域が抱えている課題を共有することで、組み込み産業の活性化を図るのが狙い。(2012/1/26)
NIDays 2011 開催リポート:
PR:日本が誇るエネルギーマネジメント 〜世界展開を見据えたものづくりと価値づくり〜
NIDays 2011のランチョンセッションでは、「エネルギー産業における価値づくり」について、建設、電機、制御システムおよびシンクタンクという各分野からパネラが参加してのディスカッションが行われた。「ものづくり」から「価値づくり」へと、大きな戦略の転換が求められている中、パネルディスカッションでは、「スマートエネルギーへの取り組み」「省エネとインセンティブ」「エネルギー産業とグローバル化」という興味深い3つのテーマで意見交換が行われた。(2012/1/30)
Eye-Fi、無線LAN内蔵SDカード「Wireless LAN SD」についてSDAを非難
米Eye-FiのCEO、Yuval Koren氏が「Wireless LAN SD」について「標準化ルールを無視して話が進められている」と不快感を示した。(2012/1/24)
島津製作所、アジア拠点でのCRM基盤を強化
中国市場での営業強化などに向けて、島津製作所がオラクルのCRMアプリケーションを採用した。(2012/1/23)
ビジネスニュース 市場動向:
M2Mの共通規格策定に向け世界の標準化団体が提携、日本も2団体が参加
M2M通信の共通規格を策定するため、日本、米国、中国、欧州、韓国の標準化団体が提携を発表した。本格的な始動はこれからだが、M2M普及への重要な足がかりとなるはずだ。(2012/1/23)
事例で学ぶBI活用のアイデア【第8回】
BIで生産活動情報を見える化、カイゼンに生かした製造業事例
間接部門の業務改善活動を支援する集計分析システムをBIツールで構築。作業日報の集計・作成所要時間を約70%削減した製造業のBI活用事例を紹介する。(2012/1/23)
ドクターに贈る医療IT用語解説(3)
医療分野におけるメッセージ交換の標準化規格「HL7」
病院内の部門システム間や医療施設間の医療情報の共有化には、情報の標準化と相互運用性が重要になる。そのためにはメッセージ交換の標準規格が広く普及する必要がある。(2012/1/20)
マネージャーを“作業”から開放せよ:
SaaSとモバイルで進化する勤怠管理――店舗運営の“現場”が生んだ「DAIM」
全体的なシステム化が進めづらい人事労務管理。その理由のひとつは、業種や業態によってまちまちで複雑になりがちな「勤怠管理」にある。キズナジャパンが提供する「DAIM」は、外食チェーンでの社内開発から生まれた、多様な企業の労務管理ニーズに応えるサービスである。スマートデバイスやFeliCaとも連携可能で、初期導入コストの削減をはじめとする多様なメリットを実現する。(2012/1/18)