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「EX-TR100(TRYX)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「EX-TR100(TRYX)」に関する情報が集まったページです。

浦上早苗「中国式ニューエコノミー」:
美顔アプリで天下取ったMeitu、仮想通貨暴落で60億円の赤字
画像SNSの成長とともに一世を風靡した美顔加工アプリの提供社「Meitu」が、22年上期の純損失が60億円に達するとの業績予想を発表した。赤字幅は前年同期の2倍〜3倍近くに拡大する見込み。背景には、投資した仮想通貨の暴落があり、批判の声が上がっている。(2022/7/7)

荻窪圭が直撃:
カシオはなぜ、今スマートウォッチを出すのか 樫尾和宏社長に聞く
3月25日、いよいよカシオ計算機からAndroid Wear搭載スマートウォッチが発売される。「カシオらしいスマートウォッチとは何か」を追求し、生まれたSmart Outdoor Watch WSD-F10は、なぜ今このタイミングで登場したのか。樫尾和宏社長に直撃した。(2016/3/18)

「カシオのカメラはカメラではない」 落ち込み続くコンパクトデジカメ市場でカシオ計算機が打つ、次の一手
右肩上がり成長を見込めないデジカメ市場において、各社の試行錯誤が続いている。多くは高級モデルの投入に活路を見いだすなか、事業撤退も検討したというカシオの打つ、次の一手は。(2014/7/7)

台数限定の自分撮りデジカメ「EX-TR15」 ファーストインプレッション
レンズと液晶が回転することから「自分撮りデジカメ」としてアジア圏でヒットした、カシオ「EX-TR」の最新モデルが「EX-TR15」。日本国内では3000台限定販売となる新モデルをチェックした。(2013/7/12)

カシオの自分撮りデジカメ最新作、「EXILIM EX-TR15」台数限定で販売
カシオ計算機は可動フレームを備えた自分撮りデジカメ、「EXILIM TR」シリーズの新モデル「EX-TR15」を台数限定で発売する。スマホ対応でより自分撮りとSNSへのアップが簡単になった。(2013/7/10)

QV-10から10周年モデルまで、EXILIM10周年記念イベントがヨドバシ梅田で開催
カシオ“EXILIM”の10周年を記念した記念イベントが、大阪・梅田のヨドバシカメラ梅田店にて開催中だ。QV-10などシリーズを代表する機種が実写可能な状態で展示されている。(2012/12/7)

さらに進化した“サクサク感” カシオ「EX-ZR1000」
ブランド10周年を迎えた“EXILIM”の最上位モデル「EX-ZR1000」を試用した。定評ある“サクサク感”を継承しながら、自分撮り液晶などのギミックも多く、楽しめるカメラだ。(2012/11/14)

EXILIM10周年、キーマンに聞くコンパクトデジカメの今後
カシオ計算機のデジカメブランド「EXILIM」が10周年を迎えた。コンパクトデジカメといえば一部の高級志向製品を除いてスマホとの競争にさらされ、その行く先を悲観する声もあるが、QV-10よりカメラ事業に携わるキーマンの表情は明るい。(2012/6/28)

カシオの“仲間撮り”デジカメ「EX-TR150」、発売日前に販売終了
カシオ計算機は、4月20日より販売開始予定であったデジタルカメラ“EXILIM”「EX-TR150」について、発売日前ながら販売終了すると発表した。予約が計画生産台数を上回ったため。(2012/4/13)

メイク&デコで“仲間撮り”をさらに楽しく “EXILIM”「EX-TR150」
カシオ計算機が2つのヒンジで液晶とカメラ部分が回転するデジカメ“EXILIM”「EX-TR150」を発売する。メイクとデコ機能を搭載して、“仲間撮り”がより楽しくなった。(2012/4/5)

CP+ 2012:
ゴルフに暗室、自分撮り ユニークな体験ブースが目を引くカシオ
CP+のカシオブースは「EX-ZR20」や「EX-ZR200」などで同社がメッセージとして打ち出す“撮る快適さ”や“デジカメならではの利便性”を体験できるコーナーが目を引く。(2012/2/10)

アニメ作成や画像販売機能を追加 「イメージングスクウェア」が大規模拡張
カシオ計算機は提供する「イメージングスクウェア」の大規模拡張を行った。アニメーション作成機能や画像変換サービスの強化が行われたほか、投稿した画像の販売も可能となった。(2011/8/26)

コンデジ生き残り、鍵は「ストレスフリー」と「独自性」
携帯電話とミラーレスに挟まれたコンパクトデジカメの生きる道は何か。“EXILIM”「EX-TR100」の発売記念イベントでカシオ計算機が2つの方向性を示した。(2011/8/5)

とにかく気軽に楽しく撮れる カシオ“EXILIM”「EX-TR100」
カシオの“EXILIM”「EX-TR100」は回転2軸というユニークな構造を備えたデジカメ。スペックだけ見ると足りないものがいっぱいあるけど、ケータイやスマホ以上に気楽に撮れて、楽しいカメラだ。(2011/7/21)

可変フレームデジカメ「EX-TR100」、発売日決定
カシオ計算機は東関東大震災に伴う部品調達の困難により発売が延期されていたデジタルカメラ「EXILIM EX-TR100」を7月22日より販売開始する。(2011/7/4)

デジカメ画像をiPhoneやiPadなどへ直接転送 「Eye-Fi Mobile X2」発売
デジカメで撮影した画像を直接、iPhoneやiPad、Android OS搭載機へ転送できる無線LAN内蔵SDメモリーカード「Eye-Fi Mobile X2」が発売される。(2011/5/11)

カシオ、可変フレームデジカメ「EX-TR100」の発売を延期
カシオ計算機は4月11日、4月発売を予定していたデジタルカメラ「EX-TR100」の発売延期を発表した。「部品調達が困難な状況となったため」(同社)。(2011/4/11)

コンパクトデジカメ2011年春モデル、4つの傾向
CP+も終了し、各社コンパクトデジカメはほぼ出そろったが、すべてが店頭に並ぶまでにはまだ時間がある。まずは各社新製品から見える、春モデルの傾向を整理した。(2011/2/23)

写真と動画で見る、可変フレームデジカメ「EX-TR100」
カシオ計算機が発売する“EXILIM”「EX-TR100」は、「可変フレームデザイン」というユニークな構造を採用した製品だ。その詳細を写真と動画で紹介する。(2011/2/18)

CP+2011:
可変フレームデジカメにHDRアート、ユニークな製品と展示が目を引くカシオブース
カシオ計算機ブースは「可変フレームデザイン」を採用した“EXILIM”「EX-TR100」と画像変換Webサービス「イージングスクウェア」の2本立て。EX-TR100のユニークな機構は来場者の関心を集めていた。(2011/2/10)

CP+2011:
昨年を上回る規模でCP+開幕 参考出展や話題の製品も多数展示
カメラ映像機器工業会(CIPA)の主催する、カメラと写真・映像の総合イベント「CP+」が開幕した。昨年を上回る規模で参考出展や話題の製品も多数展示されている。(2011/2/9)

「写真は撮るものから、描くものに」 アーティスト石井竜也氏が驚嘆
HDRアートや油彩、水彩などさまざまな色調へ写真を変化させる、カシオ計算機の画像変換Webサービス「イージングスクウェア」がグランドオープンした。作品を提供するアーティストの石井竜也氏はその仕上がりに驚嘆する。(2011/2/4)

可変フレームで撮り方自由自在――カシオ「EX-TR100」
カシオ計算機より、2つのヒンジによって液晶とカメラ部分が回転する“フリーアングル”デジカメ「EX-TR100」が登場。(2011/2/4)

デジタルカメラ総合販売ランキング(1月10日〜16日):
CP+2011の目玉はなんだろう
各社より春モデルの発表がぼちぼち開始されるタイミングとあり、動きの少ないランキングになっている。春商戦の目玉モデルはなんだろうか。(2011/1/21)

デジタルカメラ総合販売ランキング(2010年12月27日〜2011年1月2日):
年末年始の隠れたヒットモデルは「D3000」
新春セールの目玉とする店舗があったためか、既に後継製品が登場しているニコン「D3000」の大幅なランクアップがみられた。現行製品に比べれば見劣りする部分もあるが、手軽なデジイチが欲しい人には十分な性能を持つ。(2011/1/11)

2011 International CES:
カシオの新提案デジカメ「TRYX」(トリックス)に迫る
液晶とカメラ部が回転するカシオの新提案デジカメ「TRYX」(トリックス)。その詳細に迫る。(2011/1/10)

2011 International CES:
米カシオ、液晶とカメラ部が回転するコンパクトデジカメ「TRYX」
米カシオは2つのヒンジによって液晶とカメラ部分が回転するコンパクトデジタルカメラ「TRYX」を4月より米国にて販売開始する。価格は249.99ドル。(2011/1/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。