盛り上がるウィルコムブース。ドコモは出展なし:WPC EXPO 2005

» 2005年10月26日 11時15分 公開
[斎藤健二,ITmedia]

 10月26日、東京ビッグサイトで「WPC EXPO 2005」が開幕した。携帯電話関係では、今回の目玉はウィルコムブース。会場入り口付近に大きなブースを設け、数多くの“未発売”新端末を展示している。

ウィルコムブースは新機種が目白押し
W-ZERO3の前には早くも列ができている。順番が来て手に取った来場者はしばらく操作にかかり切り。なかなか離れないのもW-ZERO3が普通の携帯電話と違うところだ。ちなみに、W-ZERO3はシャープブースにも展示されており、操作することができる。こちらのほうが空いているので要チェック

 新型音声端末4機種──「WX310J」「WX310SA」「WX310K」「WX300K」をはじめ、PHSモジュール「WILLCOM SIM」を使った「TT」「DD」、さらにWindows Mobileを搭載したPDA型端末「W-ZERO3」まで展示している。特にW-ZERO3に触れるために長い列までできており、開幕早々、最もにぎわっているブースとなっている。

 KDDIブースでは、「ワンセグ」対応端末を含む冬モデルを一挙展示している。ワンセグ対応端末「W33SA」は、試験放送を受けて実際に視聴でき、データ放送を含めた動作を試すことができる。プッシュ・ツー・トーク技術を使ったメッセージングサービス「Hello Messenger」もデモを行っており、多くの来場者でにぎわっていた。

KDDIブースはHello Messengerが人気。携帯でのプッシュ・ツー・トークの一般初披露だ。対応3機種「W32T」「W33SA」「A5515K」のほかに、韓国パンテック製の「A1405PT」も展示されている

 一方で、今回のWPC EXPOにはNTTドコモとボーダフォンは出展していない。ドコモは902iシリーズ6機種を発表したばかりだが、一般に触れる機会はもう少々先になりそうだ。

 またNEC、パナソニック、シャープなどがブースを設けているが、手に持って触れる902iシリーズの姿はない。パナソニックブースにだけはケース内に「P902i」が参考展示されている。

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