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» 2006年08月21日 14時41分 UPDATE

KDDI、ジュニアケータイの新モデル「A5520SA II」を発表

KDDIは「ジュニアケータイ A5520SA」の子供を守る機能をさらに充実させた後継モデル「ジュニアケータイ A5520SA II」を発表した。電源を切ると位置情報を知らせる機能などを搭載している。

[園部修,ITmedia]
Photo 「ジュニアケータイ A5520SA II」のうみいろ

 KDDIは8月21日、子供を守る機能を備えた「ジュニアケータイ A5520SA」の後継機、「ジュニアケータイ A5520SA II」を発表した。9月上旬から順次発売する。

 ジュニアケータイ A5520SA IIは、2006年2月に発売したA5520SAをベースに、子供を守る安心機能を充実させた三洋電機製の端末だ。電源をオフにすると、あらかじめ登録しておいた連絡先に自動的に位置情報を送信し、電源を切ったあとも設定した一定間隔(15分、30分、60分)毎に位置情報を送信する「電源オフGPSメール」機能を新たに搭載したほか、簡単に電池が外せないように電池を本体に固定する「電池ロック」機能なども用意した。

 またA5520SAでは、防犯ブザーは端末を開いて[#]キーを長押しする必要があったが、A5520SA IIでは端末を閉じたままでも側面の[ブザー]ボタンを長押しすれば鳴らせる。もちろん、緊急通報サービス「HELPNETケータイ」「ココセコムEZ」にも対応する。

 そのほか発信制限、メール制限、EZweb制限など、子供の携帯の使いすぎを防止する「ジュニアモード」を装備し、各種制限設定をまとめてできる「ジュニア設定メニュー」なども用意している。ボディカラーは青い「うみいろ」とピンクの「さくらいろ」を用意。131万画素CMOSカメラ、2.2インチのメインディスプレイと1インチのサブディスプレイを備える点などはA5520SAと同じだ。

 なお、先日ドコモと国内航空各社から、「キッズケータイ SA800i」が電源を切った状態でも位置情報を知らせる機能を持っているため、電源を切って飛行機に乗るよう注意を促す発表があったが(8月2日の記事参照)、A5520SA IIでも、飛行機に登場する際には電源OFFメニューから「完全電源OFF」を選択して電源を切る必要がある。

PhotoPhoto ジュニアケータイ A5520SA IIのうみいろとさくらいろ(左)。メニュー画面や待受画面は子供向けのものを採用している

 主な仕様は以下の通り。

製品名 A5520SA II
サイズ 約48×94×21ミリ
重さ 約105グラム
連続通話時間 約190分
連続待受時間 約290時間
メインディスプレイ 2.2インチTFT液晶(QVGA)
サブディスプレイ 1インチSTN(64×96)
カメラ 有効131万画素CMOS
データフォルダ容量 約18Mバイト(または2000件)
文字入力 ATOK+APOT
アドレス帳登録件数 1000件
着メロ和音数 64和音
外部メモリ
ボディカラー うみいろ、さくらいろ
発売日 9月上旬

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