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» 2006年10月12日 14時24分 UPDATE

高画質・高感度・長時間に進化したドコモの元祖ワンセグ端末──「P903iTV」

ドコモ向けのワンセグ端末としては2代目として登場するパナソニック モバイル製の「P903iTV」。初号機「P901iTV」の回転2軸スタイルを継承しながら、画質やアンテナ感度を大きく向上させたほか、便利な機能を多数盛り込んだ。

[ITmedia]

 パナソニック モバイル製の「P903iTV」は、2006年3月に発売されたドコモのワンセグ端末1号機「P901iTV」の後継として登場するワンセグ端末。回転2軸スタイルを継承しているが、ディスプレイはワイドQVGA(240×400ピクセル)表示対応の2.8インチになっている。

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 映像をきれいに見せる独自の高画質技術「モバイルPEAKSプロセッサー」を新たに搭載したほか、2系統のアンテナ信号を合成することで、感度をP901iTV比で20%拡大させるという合成ダイバシティアンテナを装備した。連続視聴可能時間は約5時間を実現している。microSDへの番組録画に加え、Gガイド番組表アプリから予約録画設定も行えるようになった。メールの読み書きはワンセグとの2画面表示で行える。

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ワンセグ機能を軸に、広がる楽しみ方も提案

 本機は「P903i」と同じく、BluetoothやSDオーディオ/着うたフルに対応するエンタテインメント向け機能の多さも特徴としている。AVアウト機能を利用して、カーオーディオなどに映像を出力したり、ワンセグ放送の音声をBluetoothで飛ばすことができる。また、同梱するオーディオ(ビデオ)総合管理ソフトにより、本機でmicroSDに録画したワンセグ放送をPC上で再生することもできる。

 カメラや音楽機能はP903iとほぼ同等だ。有効320万画素のAF νMaicoviconカメラをメインに、10万画素CMOSカメラをサブに搭載する。動画撮影時に有効となる手ブレ補正機能も搭載する。音楽はSDオーディオ再生時で最長約72時間の長時間再生を可能とし、A2DP対応のBluetooth通信によりワイヤレスでの音楽再生にも対応する。

機種名 P903iTV
サイズ(幅×高さ×厚み) 50×110×22ミリ
重量 約140グラム
連続通話時間 約155分(テレビ電話:約105分)
連続待受時間 約570時間(静止時)、約420時間(移動時)
アウトカメラ AF付き320万画素νMaicovicon(動画手ブレ補正)
インカメラ 10万画素CMOS
外部メモリ microSD(別売り)
メインディスプレイ 2.8インチ約26万2144色TFT液晶(240×400ピクセル)
サブディスプレイ 0.9インチ1色有機EL(96×25ピクセル)
ボディカラー ブルー、シルバー、レッド

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