調査リポート
» 2007年10月05日 17時00分 UPDATE

“ケータイ派は感情優先、PC派は理性優先”?──ツールで異なる生活や行動

ACORDOが、ケータイを主に使うユーザー、PCを主に使うユーザー、両方を併用するユーザーの動向を調査した。それぞれにパーソナリティやコマース行動に特徴があるという。

[ITmedia]
Photo 「ケータイ族と両刀族−その実態とコマース動向−」調査より

 ACORDOは10月3日、調査リポート「ケータイ族と両刀族−その実態とコマース動向−」を発行し、販売を開始したことを発表した。価格は5万1660円。

 同リポートは、20代前半のユーザーを対象にしたモバイルアンケートから、ケータイ族、ケータイとPCの両方を使いこなす両刀族、PCを主要な情報源とするPC族の実態を調査、分析したもの。ケータイの利用状況やコマース行動のほか、パーソナリティ、ライフフスタイルにまで調査範囲を広げ、それらの関連性を明らかにしている。

 同調査によれば、ケータイとPCのいずれを好むかは、その人のパーソナリティに強く依存し、ケータイを好む人は感情優先、PCを好む人は理性優先という傾向があるという。また、ケータイとPCの両方を使いこなす人は、感情と理性両方のバランスがとれていることが分かったとしている。

 こうしたパーソナリティが反映されていることから、同リポートでは、ケータイ族、両刀族それぞれに対応したコマース戦略についての提案も行っている。

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