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» 2007年11月27日 15時43分 UPDATE

ドコモ、Bluetooth接続の骨伝導レシーバマイク「サウンドリーフプラス」を開発

ドコモは11月27日、骨伝導レシーバマイクの最新モデル「サウンドリーフプラス」を開発したと発表した。端末との接続はBluetoothを使用する。発売は2008年2月下旬の予定。

[園部修,ITmedia]
Photo ボディカラーにブラックブルーを採用した「サウンドリーフプラス」

 NTTドコモは11月27日、携帯電話に接続する骨伝導レシーバマイク「サウンドリーフ(Sound Leaf)」の機能強化版、「サウンドリーフプラス(Sound Leaf+)」を開発したと発表した。2008年2月下旬の発売を予定している。

 ドコモは2006年9月から、通常の携帯電話では相手の声が聞きづらいユーザーや、激しい騒音環境下で携帯電話を利用するユーザー向けに、有線接続タイプのサウンドリーフを販売しているが、サウンドリーフプラスではBluetooth経由で携帯電話と接続できるようにし、煩わしいケーブルの接続をすることなく、ワイヤレスで利用可能にした。

 外観や主な機能はサウンドリーフを継承しており、セラミック圧電素子を駆動体に用いた骨伝導技術で、音の振動を骨から聴覚神経に伝える。また骨伝導機能に加えてテレホンコイル(Tコイル)機能を搭載するため、補聴器(Tコイル付)を装着している場合でも明瞭な通話が行える。

 音域は、一番聞き取りやすい設定(低域/通常/高域)に切り替えることが可能。端末には無指向性マイクと指向性マイクの2つのマイクを実装しており、騒音が大きな環境下でも、相手には周囲の騒音を低減した送話ができるという。

 単四形電池2本で使用でき、アルカリ乾電池2本の場合は約15時間の連続通話が可能だ。折りたたみ時のサイズは30(幅)×115(高さ)×26.5(厚さ)ミリ、重さは約45グラム以下(電池含まず)になる。

PhotoPhotoPhoto

製品名 サウンドリーフプラス
サイズ(幅×高さ×厚さ) 30×115×26.5ミリ(小部分突起含まず、折りたたみ時)
重さ 約45グラム以下(本体のみ、電池含まず)
電源 単四形電池×2本
連続通話時間 約15時間(アルカリ乾電池の場合)
接続方式 Bluetooth
ボディカラー ブラックブルー

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