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» 2008年10月31日 22時36分 UPDATE

携帯販売ランキング(10月20日〜10月26日):そろそろ“枯れ”期も終了、携帯新機種発表ラッシュ始まる (1/3)

各キャリアが携帯冬商戦向けモデルを発表。これに応じて、もうすぐ“旧機種”になる現行機種の値下げ傾向がさらに加速した。「1円/0円」「緊急大幅値下げ」「週末だけ特価」といったPOPを掲げる店舗も多くみかけ、急浮上した機種もいくつかあった。

[岩城俊介,ITmedia]
順位キャリア総合
1(1)P906i(NTTドコモ)
2(10)Cyber-shotケータイ W61S(au)
3(2)N906iμ(NTTドコモ)
4(3)W62S(au)
5(5)W62SH(au)
6(4)SH906i(NTTドコモ)
7(6)W61T(au)
8(8)P706iμ(NTTドコモ)
9(7)N706i(NTTドコモ)
10(9)920SH YK(ソフトバンクモバイル)
順位NTTドコモau(KDDI)ソフトバンクモバイルイー・モバイル
1(1)P906i(4)Cyber-shotケータイ
W61S
(1)株ケータイ
920SH YK
(1)D02HW
2(2)N906iμ(1)W62S(4)830SH(2)Touch Diamond
(S21HT)
3(3)SH906i(2)W62SH(3)816SH(4)D12LC
4(5)P706iμ(3)W61T(2)iPhone 3G(16Gバイト)(3)D11LC
5(4)N706i(5)W64K(10)かんたん携帯
821T
(5)H11T
6(6)らくらくホンIVS(6)簡単ケータイ
W62PT
(5)AQUOSケータイ
923SH
(7)D02NE
7(8)SH706i(8)フルチェンケータイ
re
(7)821SC(6)D03HW
8(9)らくらくホンV(7)URBANO(8)820P(8)H11HW
9(7)N706iII(11)Woooケータイ
W62H
(9)FULLFACE 2
921SH
(9)D01NXII
10(10)F706i(10)W64SA(6)913SH G TYPE-CHAR(12)EMONSTER lite

この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。(2008年10月第4週)

人気の傾向は変わらず──新機種登場控え、値下げ機種も続々

Photo P906i

 ドコモ端末の販売ラインキングは前回と顔ぶれが変わらず、大きな変動は見られなかった。

 首位は前回と変わらずパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P906i」が獲得。連続首位記録を「22」に伸ばした。ドコモは11月5日に新機種を発表するが、この冬モデルが登場するまで首位を維持できるか、少し注目しておきたい。

 続いて2位にNEC製の「N906iμ」、3位にシャープ製の「SH906i」、4位にパナソニック モバイル製の「P706iμ」(前回5位)、5位にNEC製の「N706i」(前回4位)が入った。最近、週ごとにP706iμとN706iの順位が入れ替わっていることから、この2機種の販売数はかなり拮抗していると思われる。

 下位も、前回8位の「SH706i」が7位に、前回9位の「らくらくホンV」が8位に上がり、前回7位の「N706iII」が9位に順位を下げたくらいの変動に留まった。

 今週27日から、携帯キャリア各社が2008年冬商戦向けモデルを続々発表。ドコモも11月5日に新機種発表を行う。ドコモ端末の場合は他キャリアと比べると、やや古い機種であっても劇的に安価になる例は少ないが、それでも新機種の発表を控え、各店舗で特価品や“大幅値下げ”といったPOPがかなり目立つようになっている。

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