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» 2008年11月06日 06時00分 UPDATE

写真で解説する「F-01A」 (1/3)

3.2インチフルワイド液晶を搭載し、ワンセグやカメラ、フルブラウザなどでのタッチ操作が可能になった防水ケータイ「F-01A」。新たにメールの内容検索に対応するなど、従来の“F”端末で好評だったサーチ機能も進化した。

[平賀洋一,ITmedia]
photo 「F-01A」

 富士通製の「F-01A」は、3.2インチのフルワイドVGA(480×864ピクセル)液晶と顔検出AF対応5.2Mカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ、指紋センサー、Bluetooth、2in1、GPS、GSMローミング機能を搭載したハイスペックケータイ。回転2軸型ボディはIPX5/IPX7相当の防水性能を持っており、さらにタッチパネルとモーションセンサーを組み合わせた直感的な操作が可能だ。STYLE/PRIME/SMART/PROという4シリーズで展開するドコモ2008年冬モデルの先陣を切って、11月19日に発売される。

 F-01Aのカラーバリエーションはブラック、シャンパン、シアン、ローズの4色。背面はミラーパネルとカラーに合わせたディティールを組み合わせたパネルで、サブディスプレイとして174×64ピクセル表示対応の約1.4インチモノクロ有機ELを内蔵した。背面のミラーパネル部分には、端末開閉時や着信時に点灯するイルミネーションを搭載。さらに、ダイヤルキーのバックライトは、7色から好きなカラーを選べるレインボーキーイルミを内蔵した。

 下り最大7.2Mbpsの高速通信が可能なFOMAハイスピード(HSDPA)に対応しており、iモードコンテンツはもちろん、フルブラウザからPC向けサイトも快適に閲覧できる。通話機能も充実しており、「スーパーダブルマイク」としてダイヤルキー側ボディの裏表にマイクを1つづつ搭載。自分の声とそれ以外の騒音を検知して、自分の声をしっかり伝えることができる。また、小声でもしっかり集音する「はっきりマイク」や、相手の声を最適な音量に細かく調整する「スーパーはっきりボイス2」も備えた。

 NTTドコモの新サービスは、iコンシェルとiウィジェット、iアプリオンラインに対応する。そのほか、ビデオクリップ(10MB iモーション)、ポケットU、直感ゲーム(iアプリ)、iモーション、ミュージックプレーヤー(WMA・AAC)、Music&Videoチャネル、うた・ホーダイ、プッシュトーク、iチャネル、緊急速報エリアメールなどに対応する。

photophotophoto 非対称デザインの背面(写真=左)。横画面にする方式は、“F”でおなじみのヨコモーションではなく回転2軸ボディ(写真=中央)。裏面にカメラ、指紋センサー、FeliCaチップを配置する(写真=右)

photophotophoto F-01A(シアン)の端末正面(写真=左)と裏面(写真=中央)、端末を開いた正面(写真=右)。ミラーパネル部分にイルミネーションがある。ダイヤルキーのバックライトは、7色から好きなカラーを選べるレインボーキーイルミを搭載した

photophoto 端末の左側面(写真=左)と右側面(写真=右)。左側面には外部接続端子が、右側面にはサイドキーが並ぶ

photophoto 端末の先端(写真=左)とヒンジ部(写真=右)

photophotophotophoto F-01Aと「F906i」「F706i」。防水+回転2軸という構成や端末のデザインなどから、F-01Aは機構的にF706iの流れをくむモデルといえそうだ

photophotophoto 外部接続端子のキャップはパッキン付き(写真=左)。電池パックは、2重のバッテリーカバー内に収納。外部カバーはロックスイッチ付きで、金属製の中ブタも備える(写真=中央、右)。バッテリー容量は870mAhで、連続待受時間は約620時間(3G)、連続通話時間は230分3G)。連続ワンセグ視聴時間は約310分だ。なお、外部メモリスロットも電池カバー内にある

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photophoto レンズ、赤外線ポート、2つの音声用マイク、指紋センサーがある裏面。指紋センサーは特殊な皮膜で覆われている(写真=左)。カメラはフォトライト付き(写真=右)

photophoto 背面のサブディスプレイはモーションセンサーと連動しており、端末の向きに合わせて時計など表示内容の向きを自動で切り替える

photo “ビューアスタイル”にすると現われる横画面専用の「ビューアメニュー」。タッチパネル操作は、この状態でのみ行える
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