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» 2010年04月16日 20時00分 UPDATE

携帯販売ランキング(4月5日〜4月11日):首位をゆずらぬ「Xperia」 iPhone独走時代に終止符なるか? (1/5)

Android端末「Xperia」が好調だ。初登場の前回に引き続き、キャリア総合ランキングで首位を獲得した。同モデルの登場が、iPhoneの独壇場だった日本のスマートフォン市場に変化を起こすかもしれない。

[山田祐介,ITmedia]

キャリア総合ランキング TOP10

2010年4月5日〜2010年4月11日
順位前回順位キャリアモデル
1位1NTTドコモXperia
2位2ソフトバンクモバイルiPhone 3GS (16Gバイト)
3位3NTTドコモSH-01B
4位4ソフトバンクモバイルiPhone 3GS (32Gバイト)
5位5ソフトバンクモバイルJelly Beans 840SH
6位9NTTドコモらくらくホン ベーシックII
7位10NTTドコモF-04B
8位7auT003
9位6auSH004
10位8NTTドコモN-01B

この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。


photo 首位の「Xperia」

 キャリア総合ランキングでは、前回初登場で1位を獲得したAndroid端末「Xperia」がその座を守った。予約が殺到したことを考えると、前回の首位は順当な結果だったと言えるが、今回もランキング上の勢いは衰えなかった。これまで日本では「スマートフォンではなくiPhoneが売れている」という状況だったが、Xperiaの登場が状況を変えるかもしれない。次回の順位も引き続き注目だ。

 上位5モデルには変化がなく、2位と4位は「iPhone 3GS」の16Gバイトモデルと32Gバイトモデルが獲得。3位には高機能ケータイの人気モデル「SH-01B」がランクインし、5位にはシンプル端末「Jelly Beans 840SH」が入った。

 シニア層をターゲットにした「らくらくホン ベーシックII」は6位、“セパレートケータイ”として話題を集めている「F-04B」は7位とそれぞれランクアップ。一方、auの「T003」「SH004」はそれぞれ順位を下げ、全体的にauの勢いが感じられない結果となった。

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