写真と動画で解説する「F-02D」ハイスペックケータイはまだ健在(1/2 ページ)

» 2011年10月25日 19時40分 公開
[Sho INOUE(K-MAX),ITmedia]

 富士通製のiモード端末「F-02D」は、2010年度冬春モデル「F-01C」の後継端末。F-01Cのデザインコンセプトを継承した回転2軸型の折りたたみボディは、片手でも開けやすいワンプッシュオープンに対応した。ハードウェアもCPUとカメラ強化、3D表示対応液晶の搭載など、進化を果たしている。

photophoto F-02DのボディカラーはBLACK、PINK、WHITEの3色。PINKはF-01CにおけるMAGENTAに近い色味となっている。表面だけ見ると、F-01Cと見分けが付かないぐらい“キープコンセプト”

photophotophoto 左側面は外部拡張端子とHDMI端子が付いている(写真=左)。ここもF-01Cと見比べると全く同じように見えるが、端子カバーの形状が変わり使いやすくなった(写真=中)。また、ストラップホールだったところにワンプッシュオープンボタンが付いて、ディスプレイが開けやすくなった(写真=右)

photophotophoto 右側面はワンセグアンテナ、カメラボタンとページ送りボタンが付いている(この点もやはりF-01Cと全く同じように見えるが、ページ上送りボタンの長押しに3D表示の切り替えが割り振られている(写真=左)。ホイップワンセグアンテナは本体右側に露出するかたちになっている。夏モデルのF-09Cと比べると短く、F-01Cとほぼ同じ長さだが、「感度面では大差は無い」(説明員)とのこと(写真=中央)。F-01Cから一番“変化”を感じられるのは裏面だろう。カメラと指紋認証センサーが中央に一直線に並ぶデザインになった(写真=右)

 “充実機能満載! 圧巻の全部入りハイスペックスリム防水ケータイ!”がコンセプトであるF-02D。CPU(アプリケーションプロセッサ)はF-06B以来使われてきた「SH-Mobile G4」から1.2GHz駆動の「SH-Mobile AG5」に変更された。F-01C、F-09Cと改善されてきたソフトウェア面での動作速度が、今回のCPU変更で更に改善されている。タッチ感度が良い「サクサクタッチパネル」や、それを生かした機能も盛り込まれ、その名の通り快適なタッチパネル操作ができる。


photophoto 待受画面のデコレーション機能もF-09Cに引き続き搭載

 待受画面のユーザーインタフェースは、富士通独自のタッチ端末用メニューから「docomo Palette UI」に変更されている。待受画面で画面を左右にフリックするか、左右の方向キーを押すと、「My Face」画面や発着信履歴を遷移する。また、画面を下から上にフリックするか、下の方向キーを押すとショートカットメニューが出るようになっている。このショートカットメニューはスマートフォン向けのdocomo Palette UIのアプリ一覧画面と同じような操作性を実現している。

photophoto docomo Palette UIはスマートフォン版で評価された点をiモード端末向けにアレンジして搭載されている

photophoto 方向キーの左・右・下ボタンは、待受画面ではPalette UI操作用に割り振られている。左右ボタン操作に関しては、設定することによって従来通りに着信履歴・発信履歴の一発表示に切り替えられる

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