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» 2011年12月01日 15時45分 UPDATE

PHS×Androidスマートフォン:ウィルコム、「WX01NX」と「Libero 003Z」をセット販売――「HONEY BEE 4」との組み合わせも

ウィルコムは、小型軽量のシンプルなPHS端末「WX01NX」と、Android 2.2を搭載したZTE製のAndroid端末「Libero 003Z」のセット販売を開始する。オンラインストアでは、HONEY BEE 4との限定セットも用意する。

[平賀洋一,ITmedia]

 ウィルコムは、ネットインデックス製のPHS端末「WX01NX」とZTE製のAndroidスマートフォン「Libero 003Z」のセット販売を12月3日から開始する。

photo 「WX01NX×Libero 003Zセット」。カラーの組み合わせは、WX01NXのディープピンク/ダークブルーとLibero 003Zのブラック、WX01NXのホワイト/ライトピンク/ライトブルーとLibero 003Zのホワイトという5パターン

 WX01NXは、コンパクトなラウンドフォルムを採用したストレート型モデル。ディスプレイは1.8インチで、ボディサイズは幅44.5×高さ112.5×厚さ11ミリ、重さは67グラムと小型・軽量なのが特徴。通話のほかウィルコムのライトメールに対応し、アドレス交換に役立つ赤外線機能を搭載する。また、充電端子としてmicroUSBを採用しているが、PSH回線を使ったデータ通信はできない。

 組み合わせられるLibero 003Zは、ソフトバンクモバイルが販売するモデルから通話機能を省いたもの。それ以外の仕様は共通で、OSにAndroid 2.2を採用し、約3.5インチのワイドVGA(480×800ピクセル)タッチパネルは液晶と、500万画素のCMOSカメラを搭載している。3G通信はソフトバンクモバイル網を利用し、「S!メール」(〜@softbank.ne.jp)を利用できるアプリもプリセットされている。

 セットの料金プランには「新ウィルコム定額プランGS」を適用。月額の基本料金は1450円で、PHS同士の通話とメール送受信が無料。また、固定回線や携帯電話への通話は21円/30秒が課金される。スマートフォンでの3G通信は0円〜5250円(0.105円/パケット)。契約には年間契約が必要となり、期間中の解約などには契約解除手数料が発生する。また契約から3年以内の解約や機種変更、新ウィルコム定額プランS以外への料金コース変更には、さらに新ウィルコム定額プランGS解除料が必要がかかる。

 またW-VALUE SELECTを利用した場合の販売価格は、一括で2万3520円、24回の分割払いでは月額980円。ただし、月980円の割り引きが最大で24回続くため、2年間継続利用すると、実質負担は0円で利用できる。

photo 「HONEY BEE 4×Libero 003Zセット」。カラーの組み合わせは、ブラックとホワイトの2パターン

 また、同社直販サイトのウィルコムストアでは3日から「HONEY BEE 4」とLibero 003Zのセットも限定販売する。W-VALUE SELECT利用時の販売価格は、一括で3万720円、24回の分割払いでは月額1280円。月980円の割り引きが受けられるため、月額の端末代は300円。2年間継続利用した場合の実質負担は7200円になる。

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