コラム
» 2016年05月25日 14時00分 UPDATE

気がついたらiPhoneを触ってしまう:広がる「スマホ中毒」 依存を脱するたった2つの秘策

朝から晩まで、気付けばスマホを触ってしまっている……若い年代を中心に「スマホ中毒者」ともいえる人々が増えている。自分は大丈夫と思い込んでいる人こそ、要注意!

[ITmedia]
スマホ中毒

 ネット、アプリなどさまざまな機能で私たちの生活を便利にしてくれるスマートフォン。もはや現代において手放せないパートナーといえるだろう。しかし、スマホに頼りすぎた生活には危険も潜んでいる。今こそ、自分のスマホの使い方を確認してみてほしい。

スマホ中毒度を指摘してくれるアプリを使う

 起床時のアラームに始まり、日中には多くのアプリを使用し、就寝前にもお気に入りのゲームをプレイ。そんな朝から晩までスマホを触っている人も少なくないだろう。そんなあなたにおすすめなのが、スマホの使用時間を細かく計測してくれる無料のiOSアプリ「Moment」だ。

スマホ中毒

 設定した時間を超えると警告してくれるので、うまく使えば時間管理がしやすくなること間違いなしだ。これを使って1日平均3時間〜4時間費やしていることに気付いたという人も多い。

「Moment」は集計できるデータのバリエーションが魅力

 同じような機能を持つアプリは他にもあるが、この「Moment」は取れるデータの種類が抜群に多い点が特徴だ。いつ・どこで・1回あたり何分という基本的なデータから、アプリごとの使用状況、さらに課金すると家族の使用状況も集計できるようになる。

スマホ中毒

 1回で使っている時間が短いと気付かないかもしれないが、1日のトータルで考えると意外な結果になる人も。まさに「時は金なり」。1日を効率よくすごすために、まずは時間管理の現状を把握してみるところから始めてみよう。

スマホの使用時間短縮につながる日本発スマートウォッチ

 登場するや否や、世間の注目を浴びた「Apple Watch」。今回紹介する「SERENDIPITY」はiPhoneと連携してさまざまな機能を発揮する点はApple Watchと同じ。Apple Watchとの違いは、必要な通知だけを厳選して設定できるため、わざわざiPhoneのロックを解除してチェックする手間を省くことが可能だということ。チェックついでにアプリのゲームを始めてしまう人には有効だといえる。

スマホ中毒

 「スマートフォンに過度に依存する生活を“リバランス”することをコンセプトにして生まれた」とある通り、余計な通知をカットできるのはうれしい限りだ。

「SERENDIPITY」を使ってみた人の意見

 実際に「SERENDIPITY」を試してみた人の意見を聞くと「iPhoneの平均使用時間/使用回数を減らすことができた」という。自分に必要な通知のみに絞ることでわずかでも時間を節約でき、「あの内容が気になる……」というストレスからも解放されたようだ。

スマホ中毒

 重厚感のあるデザインやシックで上品な質感は、ファッション性としてのポイントも高い。重要な会議などでiPhoneを確認するのがはばかれるシーンでも、時計を見る感覚でチェックできるのはスマートといえる。

およそ半数の人が実感している「スマホによる体の不調」

 スマホ腱鞘炎、スマホ巻き肩、スマホ顔……。スマホを長時間、体に良くない姿勢で使い続けているとこんな症状に見舞われてしまう恐れがある。それでなくても日頃から肩こり、目の疲れ、睡眠不足といった現代的な悩みを抱えている人も多いだろう。

 ファストアスクの調査によると、約45%の人が「スマホの使いすぎで不調を感じている」と答えている。どれも軽症に思えるが、決して油断できない。くれぐれも長時間に使用は避け、適度にストレッチなどの運動を挟んで、体に無理なく使うように注意が必要だ。

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