「格安SIMの料金プラン選び」に役立つ記事まとめ

» 2016年07月18日 06時00分 公開
[ITmedia]

 スマートフォンを、大手キャリアの料金プランよりも割安な料金で利用できる「格安SIM」。当初は専門的な知識のある一部の人々向けのサービスと見られていましたが、近年はさまざまな事業者が提供に乗り出し、誰でも利用できる身近なものになってきました。

 しかし、多くの種類がある格安SIMのサービス・料金プランの中から、どれを選べばいいのか迷っている人もいることでしょう。今回は、連載「格安SIM なんでもQ&A」の中から、「料金プランの選び方」について解説した記事をまとめてみました。

ほとんど通話をしない人におすすめの格安SIMは?

 まずは「普段はほとんど通話をしない」という人におすすめの格安SIMについて見てみましょう。

 基本知識として、格安SIMには大きく分けて2種類があります。1つは「090/080/070」で始まる電話番号が使用できる「音声通話対応SIM」。もう1つは、音声通話ができずデータ通信のみ使える「データ通信専用SIM」です。

 通話をあまりしない人は、この中でデータ通信専用SIMを選ぶといいでしょう。通話ができない分、料金が割安に設定されているため、料金節約につながります。では、データ通信専用SIMの標準的なプランはいくらぐらいなのでしょうか?

データ通信専用SIMは音声通話対応SIMよりも料金が割安。月額500円以下で済む割安なプランもある

 下記の詳細記事内では、データ通信専用SIMの代表的なプランを紹介し、それぞれの特徴について解説しています。「普段は通話をせず、毎月の通信料を節約したい」という人はぜひご覧ください。

通信量が少ない人におすすめの格安SIMは?

 「スマホの利用はメールが中心、ちょっとした空き時間にLINEやニュースサイトが閲覧できれば十分」というようなスマホのライトユーザーは、容量が少なく設定されている“低容量プラン”がおすすめです。

 さらに、コストを極限まで抑えたいという人には、高速通信の容量がなく、低速通信のみが利用できる“低速プラン”を選ぶといいでしょう。

スマホをさほど使わない人に適した低容量・低速プラン
毎月のデータ通信量に応じた料金を支払う段階性プランも少しずつ増えてきた

 詳細記事内では、「低容量プラン」と「低速プラン」に加えて、使用するデータ量が月によって変動するユーザー向けの「段階制プラン」についても解説しています。

通信量が多い人におすすめの格安SIMは?

 毎月のデータ通信量が多い人は、ひと月あたりに使用できる容量が大きい“大容量プラン”か、容量制限のない“使い放題プラン”を選択するといいでしょう。

 定額制音楽配信サービスを日常的に使用していたり、写真や動画などの大きなデータを頻繁に送受信したりしていても、こうしたプランであれば残りの容量を気にせずに利用することができます。

10GBの容量を備えた大容量プランの例。いずれも毎月3000円台前半で利用できる
通信容量の制限がない“使い放題プラン”の例。3000円を切るプランもあるが、3000円台前半のプランが多い

 各プランの料金やサービス内容については、詳細記事内で解説しています。使い放題プランは使用する環境や時間帯によって混雑が生じ、速度が著しく遅くなる可能性もあるので、特に慎重に検討する必要があります。

格安SIMにまつわる疑問は

 今回は「通話料」と「通信料」によるおすすめ料金プランの解説記事を紹介しました。その他の格安SIMにまつわる疑問は、「格安SIM なんでもQ&A」からどうぞ。

格安SIM なんでもQ&A

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