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» 2017年07月05日 06時00分 UPDATE

iPhone Tips:iOSをアップデートできない場合の対処法

[ITmedia]

 初心者向けにiPhoneのTipsを紹介する連載「iPhone Tips」。今回のテーマは「iOSをアップデートできないときの対処法」です。

 iOSのアップデートは、新機能を使ったり、不具合の修正をしたりするのに欠かせません。しかし、Wi-Fi経由で端末からアップデートしようとすると、エラーが出ることも。そんな場合は、以下の項目を順番に確認してみてください。

容量不足

 iPhoneで使っていないコンテンツを削除すると、アップデート用の空き領域を確保できます。コンテンツを削除するには「設定」から「一般」→「ソフトウェアアップデート」を選択し、「使用状況」を選択します。また、各アプリが占有している容量をチェックするには、「設定」から「一般」→「ストレージと iCloud の使用状況」→「ストレージを管理」の順番に選択するとアプリの一覧が表示されます。この一覧を参考に、使っていないアプリは削除しましょう。

アップデートをいったん削除する

 iPhoneのバージョンアップのためのアップデートなら、もう一度最初からダウンロードが行えるようにしてみてください。

  1. 「設定」から「一般」→「ストレージと iCloud の使用状況」の順番に選択し、「ストレージ」の下の「ストレージを管理」をタップします
  2. アプリのリストの中から、iOSのアップデートを探し、「アップデートを削除」をタップ
  3. 再び「設定」から「一般」→「ソフトウェアアップデート」の順にタップし、最新のiOSアップデートをダウンロードします

インターネットの接続

 アップデートのダウンロードにかかる時間は、アップロードのサイズやインターネットの速度により異なります。ダウンロードの速度を上げるには、他のコンテンツと同時にダウンロードするのを控えたり、Wi-Fi接続でのダウンロードで再度試したりしてください。

バッテリー容量が少ない

 バッテリー残量が少ない場合、ダウンロードが滞る可能性があります。あらかじめ充電してからアップデートを行いましょう。

それでもアップデートできない場合は……

 もし上記の項目を試してみてもアップデートができない場合は、iTunesを使ってiPhoneをアップデートする必要があります。PCとiPhoneをケーブルでつないで、iTunesに表示されたiPhoneを選択後、「概要」→「アップデートを確認」をクリック。「ダウンロードしてアップデート」を選択すると、アップデートができます。

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