ニュース
» 2018年01月18日 17時00分 公開

初回は数百台:mineoが「iPhone 7/7 Plus」をWeb限定販売 日本向けSIMフリー版を独自に調達

ケイ・オプティコムが、MVNOサービス「mineo」の契約者向けに「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」の販売を開始する。FeliCaを利用可能な日本向けのSIMロックフリー版をメーカー認定の代理店から調達したという。

[井上翔,ITmedia]

 ケイ・オプティコムは2月15日、MVNOサービス「mineo(マイネオ)」契約者向けに「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」の販売を開始する。「FeliCa」を利用できる日本向けモデルのSIMロックフリー版の“新品”を、メーカー認定の代理店から独自に調達するという。

(記事中の価格はいずれも税別)

mineoでiPhone mineoで取り扱う「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」

取り扱い機種

 mineoで取り扱うのは以下のモデル。Appleでは国内の取り扱いを終了している「(PRODUCT)RED」カラーや、256GBモデルもラインアップしている。いずれもメーカー1年保証が付帯する。

iPhone 7

  • 128GB(RED):7万8000円(24回払い:3250円/月)
  • 256GB(シルバー、ローズゴールド):8万7600円(24回払い:3650円/月)

iPhone 7 Plus:

  • 128GB(RED):8万9400円(24回払い:3725円/月)
  • 256GB(ブラック):9万9600円(24回払い:4150円)
RED 既に販売を終了している「(PRODUCT)RED」カラー(写真)や、256GBモデルも扱う

注意事項

 mineoで購入できるiPhoneでは、「端末安心保証サービス」(月額370円)に加入することはできない。ただし、購入から30日以内であればApple Store(Webまたは店頭)で延長保証「AppleCare+ for iPhone」に加入できる。

 また、au回線を利用する「auプラン(Aプラン)」ではテザリングを利用できない。この点は既存のiPhone 7/7 Plusと同様だが、同社ではKDDIと問題解決に向けた協議を進めている。

Web限定で販売 最初は「数百台規模」

 mineoのiPhoneは、mineoのWebサイト限定で販売する。ケイ・オプティコムの直営店を含め、他の販路では取り扱わない。

 モバイル事業戦略グループの上田晃穂グループリーダーによると、iPhoneの取り扱いは「ユーザーからの要望が多かった」ことから実現したという。初回の入荷数は全機種合わせて「数百台規模」だが、「今後も継続的に調達する予定」もあるという。

ユーザー要望に応えた iPhone 7/7 Plusの取り扱いは、ユーザーの声に応える形で実現

MediaPad M3 Liteと「謎のスマホ」も同時発売

 mineoでは、同日からHuawei製Androidタブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite」の取り扱いも開始する。販売価格は2万9400円(24回払い:1225円×24回)で、「ドコモプラン(Dプラン)」とAプランの両方に対応する。

 さらに同日、「謎のスマホ」も発売する。メーカーの都合で詳細は発表されなかったが、販売価格は2万円台前半を予定しているという。

MediaPad M3 Liteと「謎のスマホ」も同時発売 MediaPad M3 Liteと「謎のスマホ」も15日に同時発売する

基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO

格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia Mobile に「いいね!」しよう