トップ10
» 2018年06月25日 17時15分 公開

Mobile Weekly Top10:iOS版「+メッセージ」登場/キャリアの株主総会ラッシュ

3キャリア共通のメッセージサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」にiOSアプリが登場しました。「RCS」という国際規格に準拠したサービスなのですが、同一国内のキャリアで統一されたRCSサービスはまだ珍しいそうです。

[井上翔,ITmedia]

 今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、2018年6月18日から6月24日までのアクセスを集計し、ランキング化しました。

iOS版も出た「+メッセージ」アプリ Android版(右)に加えてiOS版(左)も登場した「+メッセージ」アプリ

 ランキングの1位2位は、3キャリア共通のメッセージサービス「+メッセージ」のiOSアプリ登場に関連する記事でした。

 +メッセージは「RCS(Rich Communication Services)」をベースに3キャリア共通のサービスとして開発されました。海外でも一部キャリアでRCSが導入されていますが、“国内キャリア共通サービス”としての導入は事実上世界初だそうです。ただ、現時点ではアプリのインストールが必要な点など、超えるべきハードルはいくつもあります。

 先日、ITmedia MobileはRCSの規格策定を行った業界団体「GSMA(GSM Association)」の「中の人」にインタビューを敢行しました。その模様は近日中に公開予定ですので、お楽しみに!

孫正義社長 ソフトバンクグループの孫正義社長

 今回のランキング集計期間においては、6月19日にはNTTドコモ、翌20日にはKDDIとソフトバンクグループ(ソフトバンクの親会社)の株主総会が相次いで行われました。そのこともあって、6位8位にその関連記事がランクインしました。

 3社のうち、ドコモとKDDIは通信事業が“本業”なので通信事業に関する株主質問が相次ぎました。一方でソフトバンクグループは群戦略に基づいて“投資会社”としての側面を強化していることもあり、通信事業に関する株主質問はほぼ皆無でした。

 現在、ソフトバンクは単独上場を目指して準備を進めています。これが実現した暁には、株主総会で通信事業に関する質問が増えるのでしょうか。今後の動向に注目です。

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