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「W54SA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「W54SA」に関する情報が集まったページです。

「W54SA」「W61SA」「W63SA」「W64SA」に電源リセットなどの不具合 ケータイアップデートで対応
KDDIはSANYOブランドの「W54SA」「W61SA」「W63SA」「W64SA」に、電源リセットやフリーズなどの不具合があることを公表した。ケータイアップデートで対応する。(2009/5/27)

「W56T」「W54S」「W54SA」に複数の不具合――6度目のケータイアップデート
KDDIは、初代KCP+端末の「W56T」「W54S」「W54SA」に、EZweb利用中のフリーズやカメラ起動中の電源リセットなど、複数の不具合があることを発表。6度目となるケータイアップデートを開始した。(2008/7/18)

「W56T」「W54S」「W54SA」に5度目のケータイアップデート
KDDIは5月1日、KCP+プラットフォームを採用した第1世代の端末「W56T」「W54S」「W54SA」のケータイアップデートを開始した。各種操作中に発生する可能性がある電源リセットやフリーズなどの問題を解消する。(2008/5/1)

“相手の声が聞こえない”などの不具合を改善――「W56T」「W54S」「W54SA」の最新ケータイアップデート
KDDIは、KCP+端末「W56T」「W54S」「W54SA」の4度目となるケータイアップデートを公開した。音声通話時に相手の声が聞こえない、カメラ起動中にリセットするなどの不具合を改善する。(2008/3/27)

「W56T」「W54S」「W54SA」の不具合を修正──3度目のケータイアップデートを開始
KDDIは3月11日、KCP+端末「W56T」「W54S」「W54SA」の各種不具合を修正するアップデートを公開した。過去2回の更新をしていない場合でも、本アップデートを適用すると最新の状態に更新される。(2008/3/11)

三洋電機製KCP+端末「W54SA」、3月6日から順次販売を再開
KDDIは3月5日、すでに販売を再開している沖縄、北海道、北陸以外の地域で「W54SA」の販売を再開する日程を明らかにした。3月6日以降、順次全国で販売を開始する。(2008/3/5)

三洋電機製「W54SA」、3月1日から北海道と北陸で販売再開
KDDIは3月1日から、三洋電機製のKCP+端末「W54SA」の販売を、北海道と北陸でも再開する。(2008/2/29)

「W54S」「W54SA」「W56T」のソフト更新開始――マナーモード中に着信音が鳴るなどの不具合
KDDIは、「W54S」「W54SA」「W56T」のケータイアップデートを開始した。特定の条件だとマナーモード中に着信音が鳴ってしまう、着うたを着信音に設定できないなどの不具合を解消する。(2008/2/27)

「W54SA」、沖縄エリアで販売を再開
KDDIが、テレビ電話が着信できない不具合により一時中止していた「W54SA」の販売を、沖縄エリアで再開した。(2008/2/25)

Mobile Weekly Top10:
auの「W54SA」が欲しい
発売直後の販売中止、そして販売再開発表の直後に再度の延期。2007年秋に発表されて以来ずっと待ちこがれている三洋電機製の“最強”初代KCP+端末「W54SA」はいつ発売されるのだろうか。(2008/2/19)

auの「W54SA」、不具合により発売が再度延期に
KDDIは「W54SA」の発売を再度延期すると発表した。2月8日に一部地域で販売を開始したがEZアプリの不具合により一時中止。15日から販売を再開予定だったが、テレビ電話の不具合によりまた延期になった。(2008/2/15)

KCP+端末「W54SA」、15日から順次販売を再開
KDDIはKCP+端末「W54SA」の販売を2月15日から順次再開すると発表した。W54SAは2月7日から一部地域で販売を開始したものの、不具合により一時販売を見合わせていた。(2008/2/14)

「W54SA」のアプリが起動できない不具合、再ダウンロードで修正
KDDIが「W54SA」の一部アプリが起動しない不具合の対処方法を発表した。該当のアプリを削除し、再ダウンロードすることで利用可能になる。(2008/2/14)

auのKCP+端末「W54S」「W54SA」「W56T」に不具合――ソフト更新で対応
auのKCP+端末としてリリースされた「W54S」「W54SA」「W56T」の3モデルに不具合があることが分かった。KDDIは無線経由のソフトウェア更新で対応するとし、2月13日から改修済みソフトの提供を開始した。なお、一部の事象については預かり修理となる。(2008/2/13)

auの「W54SA」に不具合、販売を一時見合わせ
KDDIは2月8日、三洋電機製のWIN端末「W54SA」に不具合が判明し、販売を一時中止すると発表した。一部の端末で、プリインストールされているEZアプリが利用できない場合があるという。(2008/2/8)

抽選でBluetoothヘッドセットや旅行券が当たる――「W54SA」の購入者向けキャンペーン
三洋電機が「W54SA」の発売キャンペーンを実施する。同端末を購入した人の中から抽選で10人に旅行券、100人にBluetoothヘッドフォンをプレゼントする。(2008/2/7)

「W54SA」と「W61K」、2月7日から順次発売
auのKCP+採用ハイエンド「W54SA」と京セラ製春モデル「W61K」が2月7日から順次発売される。(2008/2/6)

「W54S」「W56T」「W54SA」はフルサポで1万円台半ば――au春モデルの予価が店頭に
都内量販店の店頭に、au春モデルの予価が表示された。2月1日に発売される「W54S」「W56T」「W61CA」に加え、まだ発売日が決まっていない「W61K」「W54SA」の予価も表示されている。(2008/1/30)

写真で解説する「W61SA」
世界初(2008年1月現在)の3インチ有機ELディスプレイを採用する三洋電機製の“フルスライド”ハイエンド「W61SA」。KCP+採用のW54SAと共通する箇所もあるが、フルスライドスタイルのディスプレイ面にタッチセンサーを装え、閉じた状態でもワンセグや音楽再生の操作が可能になっている。(2008/1/29)

写真で解説する「W54SA」(ソフトウェア編)
「W54SA」はワイドVGAディスプレイ、Bluetooth、KCP+によるマルチタスクなど多くの機能を盛り込んだauの2007年秋冬モデル。これらの新機能はもとより、発着信履歴とメールの連携など三洋電機端末ならではのポイントをチェックする。(2008/1/16)

KDDI、他社端末のメインメニューデザインを着せ替えファイルで提供
KDDIは「W56T」「W54SA」「W54S」と今後発売する端末について、NTTドコモとソフトバンクモバイルの一部端末と同じメインメニューデザインを再現する着せ替えファイルを無料で提供する。(2008/1/16)

KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか
au 2007年秋冬モデルのハイエンドモデル「W56T」「W54S」「W54SA」は、MSM7500チップセットとKCP+プラットフォームを採用し、従来のWIN端末から大きな進化を遂げた。KCP+端末は、KCP端末とどう変わるのだろうか。(2007/10/17)

写真で解説する「W54SA」
冬モデルで唯一、ワイドVGA液晶を搭載したRev.A端末「W54SA」。和のイメージで統一されたボディには最新機能がすべて搭載され、PCのタッチパッドのように使えるスムースタッチはPCサイトビューアのスクロールや漢字の手書き入力に対応する。(2007/10/16)

“漆器の小箱”に最新機能全部入り、スムースタッチが進化――「W54SA」
漆器の小箱をイメージしたボディに詰め込んだのは、ワンセグ、FeliCa、デジタルラジオ、Bluetooth、テレビ電話、au one ガジェット、進化したLISMO、3インチワイドVGA液晶、318万画素カメラといった最先端機能の数々――。それが三洋電機製の「W54SA」だ。ダイヤルキー部をPCのタッチパッドのように使えるスムースタッチも搭載する。(2007/10/16)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。