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「Web2.0」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Web2.0」に関する情報が集まったページです。

NEWS Weekly Top10:
Web2.0はまだまだ続く ナナロク世代が元気だから
SNSには炎上や誹謗中傷、といったイメージがまとわりついてしまった。ここ10年ほどは諦め半分でSNSを使っていたが、この1カ月で考えが変わった。Web2.0時代からのキーマン「ナナロク世代」と再会する機会が増え、誰も諦めていないことを実感したためだ。(2024/3/4)

NEWS Weekly Top10:
今あえて「mixi」をやってみて気づいた、あのころの良さ
最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては先進的なサービスだった。当時最先端だったサービスを20年後にやってみたら、意外な感情がわき起こってきた。(2024/2/19)

AstarとAWSに聞く Web2.0とWeb3の協力が生み出す新たな価値
Web3企業と大手テック企業の連携が進む。時に対照的に語られる両者だが、連携の背景にはどのような狙いがあるのか。Stake Technologies/Startale Labsの渡辺氏とAWSの畑氏に聞いた、それぞれの考えとは。(2023/3/1)

Webのこれまでとこれから【後編】
Web3と「Web 2.0」を比較 “4つの違い”を理解する
Webはビジネスや生活を支える技術として、時代とともに進化を遂げてきた。そのうち「Web 2.0」と「Web3」の主な違いを、4つの視点から解説する。(2022/11/22)

Webのこれまでとこれから【中編】
これまでのWebと「Web3」の“根本的な違い”とは?
従来のWebである「Web 1.0」や「Web 2.0」と比べて、「Web3」は何が違うのか。定義や構成技術の観点から、各世代を比較する。(2022/11/15)

日本がWeb3で取り残される前に課題と解決策を考える
世界中でWeb3関連のサービスが話題となっている。一方で日本発のWeb3サービスは他国と比較すると少ない。GAFAMを中心とする企業が台頭したWeb2.0において日本企業は大きな成果を上げられていないが、Web3ではどうなるだろうか。(2022/8/9)

「Web2.0」って何だったの? 「Web3」との違いは? ネットに詳しいけんすう氏に聞いてみた
「Web3」という言葉をよく耳にするようになったが、そもそもWeb3の前に提唱された「Web2.0」とは何だったのだろうか。起業家の「けんすう」こと古川健介氏と、元ITmedia NEWS記者の「ゆかたん」こと岡田有花氏に、Web2.0の振り返りと、Web3への展望について語ってもらった。(2022/3/24)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
インダストリー4.0は単なるはやり言葉なのか
Web 2.0など「.0」系のはやり言葉はいろいろあったけれど……。(2014/5/27)

顧客の話を聞く唯一の銀行
ソーシャルメディアを活用する異色のドイツ銀行
ソーシャルメディアとWeb 2.0を基盤に運営されているドイツの銀行の事例から、旧態依然とした金融サービス業界への教訓を読み解く。(2013/5/22)

ソーシャルニュースサービスの草分けDiggをBetaworksが買収
2006年には「Web 2.0」の代名詞的存在だったソーシャルニュースのDiggがメディア企業に買収され、ニュースサービスに統合される。(2012/7/13)

診療所向け電子カルテ製品紹介:グローバルソフトウェア
在宅診療にも対応するクラウド型電子カルテ「イージーカルテWeb2.0」
患者の高齢化や介護との連携により、患者宅での診療の機会が今後増えると予想される。そうした在宅医療の支援機能を提供する電子カルテを紹介する。(2011/8/23)

「Web 2.0」の企業利用の懸念はセキュリティ――経済的損失は平均200万ドル
McAfeeは、ソーシャルメディアなど「Web 2.0」アプリケーションの企業利用のメリットとセキュリティに関する調査レポートを発表した。(2010/9/27)

国境なき記者団が「ネットの敵」発表 中国など12カ国
国家によるネット検閲が増える一方で、Twitterのような新しいツールが規制下で利用されるようになっており、「Web 2.0がControl(統制)2.0と衝突している」という。(2010/3/15)

OpenStandiaソリューション/Notesエクステンション
既存のNotes資産を生かす新たな選択肢
グループウェアへのニーズは多様化・高度化している。Wikiや社内SNSといった「Web 2.0技術との連携」や「基幹システムとデータ活用」などだ。Notesユーザー企業がその実現のために取るべき策とは一体何だろうか?(2010/2/18)

リスクよりもメリットが大きい
Web 2.0導入を成功に導く方法
SNSやTwitterの導入は、潜在的な顧客や間接的な関係者とのつながりを強化するのに有効な手段だ。(2010/2/16)

コラボやWeb 2.0が電子行政の脅威に――政府機関担当者調査
米政府機関IT担当者の約8割がコラボレーションツールを、5割強がWeb 2.0をセキュリティリスクとして挙げた。(2009/11/20)

Google Social Search、Labsでスタート
Web 2.0 Summitでの発表時「数週間のうちに公開」としていた「Social Search」の試験運用が始まった。(2009/10/27)

クリエイティブ主導型へ:
Web2.0時代の終焉
戦略コンサルタントが悠長に分析し、不明確な指針をつきつけられて企業が頭を抱えながら理解するといった時間はもうない。(2009/9/27)

セキュリティ研究者が宣言:
7月は「Twitterバグ月間」、Web 2.0の安全を考えるきっかけに
「Twitterバグ月間」ではサードパーティーが提供するTwitterサービスの新たな脆弱性について、毎日1件ずつ情報を公開する。(2009/6/16)

リリースダイジェスト(4月27日)
電脳職人村がWeb2.0マーケティングフェアに出展、北海道の朝日交通タクシーが「iD」「QUICPay」の共用決済端末を導入、モディファイの社内利用限定マイクロメッセージングサービスに新機能、など。(2009/4/27)

サーバを10分の1に:
Web 2.0アプリ配信を高速化、シトリックスがNetScalerの新版公開
シトリックスは、Web 2.0アプリケーションの配信を高速化する新技術を搭載したNetScalerの最新版を公開した。(2009/4/15)

リリースダイジェスト(4月8日)
Web2.0マーケティング フェアの講演に夏野氏登場、アップフロンティアがウィジェット活用セミナー開催、ネットエイジアがモバイルマーケティングセミナー開催、など。(2009/4/8)

OGC2009:
「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0
生産者はユーザーだが、一番もうけているのはプラットフォーム企業――ユーザー投稿型サービスの増殖で「富の二極化が起きている」と、ゲームジャーナリストの新さんは指摘する。(2009/2/6)

Volantis Systems オープンソースのモバイルアプリ開発基盤発表
Web 2.0サービス用コネクタとしてGoogleのPicasaやGoogle Doc、Yahoo!のFlickrを搭載したモバイルWebアプリ開発プラットフォームを英Volantis Systemsが発表した。(2009/2/5)

Lotusphere 2009を予測:
IBM Lotusphere、キーワードは「クラウド」と「新規顧客獲得」とMSバッシング
1月18〜22日にわたって開催される第16回年次「IBM Lotusphere」カンファレンスでは、クラウドコンピューティングがメインテーマになる。「IBM Bluehouse」(エクストラネット型SaaSサービス)、「Lotus Notes 8.5」、Mac用Lotus Symphony、アプリケーション開発者向けのWeb 2.0指向のウィジェット/マッシュアップなどに関する発表もある。(2009/1/19)

MessageLabsが予想:
2009年の脅威予想、1位はウイルスのマッシュアップ
2009年のITセキュリティの脅威は、Web 2.0技術を利用した攻撃の多様化が予想されている。(2009/1/9)

米IBM、コラボ技術「Jazz」ベースのアプリケーションを発表
米IBMは、Web 2.0技術などを利用したプラットフォーム「Jazz」をベースにしたイニシアチブを発表した。(2008/12/18)

2008年IT業界の10大ニュース
IT業界の2008年はエキサイティングな年だった。Web2.0からWeb3.0への移り変わりが近づく2009年はインターネットにとってどんな年になるのだろう。(2008/12/15)

ペタバイトも視野に:
PR:動画共有やSNSなど新時代のWebサービスを支えるスケーラブルストレージ
ユーザーがWebに求めるサービスは、一方的なコンテンツ発信と閲覧でだけではなく、自らが生成した画像や動画を公開し共有するという「Web2.0」に急速にシフトしている。それに伴い、ストレージが管理すべきファイルデータも爆発的な伸びを見せている。新時代に対応できるストレージ製品はどのようなものだろう?(2008/12/10)

NEWS
ウェブセンス、Web 2.0コンテンツに対応するフィルタリングソフト
ブログ、SNS、リッチアプリなど双方向型の動的コンテンツをリアルタイムに識別することが可能だ。(2008/12/3)

口論の行方:
GoogleとSalesforce.com、クラウドコンピューティングでOracleとMSを批判
Web 2.0 Summitのクラウドコンピューティングパネルで、Salesforce.comのマーク・ベニオフCEOがOracleとMicrosoftを痛烈に批判した。一方、Googleエンタープライズ部門のデイブ・ジルアード社長は、「Microsoft Office WebよりもGoogle Appsの方が“おいしい果物”だ」と述べた。(2008/11/11)

IBM、Lotus NotesのSaaS版を提供へ
IBMは、エンタープライズアプリケーションを現代的なWebサービスやWeb2.0の世界へ導くホストバージョンのLotus Notesを投入する計画だ。激しい市場競争の中では明確な差別化が不可欠だ。(2008/9/22)

NEWS
EMC、Web 2.0技術を大幅採用した「EMC Documentum」新バージョンを発表
EMCが企業向けコンテンツ管理(ECM)製品スイート「EMC Documentum 6.5」を発表。前バージョンに比べ、Web 2.0技術の採用による使い勝手向上や、処理能力・拡張性の強化が図られたという。(2008/9/4)

国内でECMの浸透を:
EMCが「Documentum」新版 「リスクのない企業内Web2.0」の実現へ
EMCジャパンは“Web2.0”ベースの使い勝手を取り入れた企業内コンテンツ管理の製品群「EMC Documentum 6.5」を発表した。企業がコンテンツ管理の厳格化を進める背景を追い風に日本市場でのECM製品を拡販。Web2.0の企業内導入のけん引役も担う。(2008/9/3)

ものになるモノ、ならないモノ(26):
「着うた」とiTunes Storeの直接対決はあるのか
最強の音楽ケータイ、iPhone 3Gは、成熟した「着うた」の牙城を切り崩すことができるのだろうか?ケータイ版Web 2.0ビジネスの波を読む(2008/9/1)

ホワイトペーパー:
Google ガジェットの機能強化。企業向けマッシュアップをセキュアに実現するには
Google ガジェットの機能強化などに加え、Web 2.0やSOA拡張も視野に入れた軽量な開発実行環境「WebSphere sMash」の活用法を解説する。企業向けマッシュアップを俊敏かつセキュアに実現する(提供:日本アイ・ビー・エム)。(2008/9/1)

オルタナブログ通信:
Macintosh、iPod nano、そしてiPhone――上げ潮Apple次の一手は?
ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」では、170組を超えるオルタナティブ・ブロガーによって、ITにまつわる時事ネタなどが日々発信されている。今週はその中から、夏の風物詩、Web 2.0、iPhone、エコ、広報、テレビと出版などを紹介する。(2008/8/29)

今日から使えるITトリビア:
Web2.0時代を築く――スタンフォード大学出身の華麗なる面々
米国カリフォルニア州にあるシリコンバレーはスタンフォード大学の出身者たちがIT企業を大学近隣に設立したのが始まりだ。「Die Luft der Freiheit weht(自由の風が吹く)」を校是とする同大が輩出したITリーダーはどのような面々なのだろう?(2008/8/16)

ホワイトペーパー:
Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識(下)
Web 2.0と称されるWebの新たな技術とサービスの展開について、テクノロジーベースにフォーカスし、Ajaxの技術を生かす方法とWebサービス連携について説明する(提供:アイティメディア)。(2008/8/15)

Web革新を経営に取り込む:
競争力を高めるベストプラクティスを探せ
いまださまざまな解釈と評価に分かれるWeb2.0。しかし、すでに経営のあらゆるシーンで、その成果が上がりつつある。顧客と経営をより密接につなぎ、収益性もアップ──。そんな実例をレポートする。(2008/8/13)

ホワイトペーパー:
Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識(上)
Web 2.0と称されるWebの新たな技術とサービスの展開について、テクノロジーベースにフォーカスし、概要から開発手法、実現される形を見ていく(提供:アイティメディア)。(2008/8/4)

未公開Web2.0企業、8割赤字も資金調達は順調――富士通総研調査
未公開のWeb2.0企業43社を対象にした調査で「8割以上が赤字経営だが、資金調達は順調に進んでいる」という結果が出た。(2008/8/1)

Google Gadgetsも利用:
スポーツ界にもWeb 2.0の波――IBMとMLBがWebSphere Portalで提携
IBMと米メジャーリーグが結んだ契約は、審判員がGoogle GadgetsとIBMのWebSphere Portalソフトウェアを使ってマッシュアップを作成することを可能にする。この提携は、Web 2.0技術がメインストリーム分野でますます勢いづいていることを示すものだ。(2008/7/22)

Forresterによると:
Web 2.0の主導権はマーケティングからITへ
企業のブログやウィキ、ソーシャル・ネットワークは、一般にIT部門によって管理されていると思われがちだが、実は支配権は移りつつあるらしい。(2008/7/22)

HPが「POD Data Center」でモバイルデータセンター分野に進出
HPの「Performance Optimized Data Center」(POD)は、Web 2.0アプリケーションやクラウドコンピューティング用の高密度コンピューティングインフラを構築する企業を支援するとともに、ディザスタリカバリやハイパフォーマンスコンピューティングのための追加キャパシティを提供することを狙った同社の新たな取り組みだ。(2008/7/18)

ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」
音楽ニュースサイト「ナタリー」は、ファン目線に徹しているのが特徴だ。毎日1500のアーティストサイトを回り、「きもい」と言われるほど細かく情報収集。TwitterやFacebookなど“Web2.0ツール”を活用しながら、集めた情報をネットの上に広げていく。(2008/7/1)

トレンドフォーカス:
顧客の経験価値とはいったい何?
Web2.0の浸透は、企業中心から消費者中心へと市場を大きくシフトさせた。企業主導の広告や販売戦略は影響力を弱め、顧客の発言が大きな力を持ち始める中、顧客側が望む企業との接点を「経験価値」の観点から管理するCEM(Customer Experience Management:顧客経験管理)が、今後のビジネスにおける成功のカギを握るとみられている。(2008/6/30)

顧客無視もアリ:
次はCRM 2.0
Web 2.0技術は、企業が効果的な顧客関係を実現するとともに、ステークホルダーの知恵を有効活用するのに役立つようだ。(2008/6/18)

こんなITプロが必要:
IBMのインターンシップはITの優先課題に対応
グリーンIT、Web 2.0、仮想世界の技術に通じたITプロフェッショナルを必要としているようだ。(2008/6/14)

間違いだらけのIT経営:
そもそも何かがおかしい――役員が社内で長時間PC麻雀
Web2.0、はたまた3.0という時代に社内のインターネットによる情報収集を禁止している企業が、まだまだある。禁止か開放か、時代錯誤さえ感じるテーマから見えてくるものは、やはり企業風土の持つ重みだ。(2008/6/3)


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