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» 2010年09月21日 11時10分 公開

クラムワークス、端末機器向きのLinux搭載デスクトップ2製品

クラムワークスは、OSとしてUbuntu 10.04 LTSを導入したファンレス設計のデスクトップPC計2製品を発表した。

[ITmedia]

 クラムワークスは9月21日、ファンレス設計のデスクトップPC計2製品「DML-T360」「DML-D580」を発表、9月28日より出荷を開始する。価格はそれぞれ3万7800円/9万7650円(双方税込み)。

photophoto DML-T360(左)、DML-D580(右)

 2製品はともにOSとしてUbuntu 10.04 LTSを導入したファンレス設計の静音デスクトップPC。通常の利用のほか、内蔵HDDへの書き込みを禁止する“擬似ROM化”機能を搭載。電源を入れなおすたび同じ環境で利用できるため、シンクライアント/デジタル端末などに用いることが可能だ。

 DML-T360は、CPUとしてAtom N270(1.6GHz)を搭載した省スペースモデル。メモリは1Gバイト、HDDは120Gバイトを内蔵した(光学ドライブは非搭載)。本体サイズは44(幅)×214(奥行き)×210(高さ)ミリ、重量は約1.4キロ。

 DML-D580は、Core 2 Duo P7350(2GHz)を装備したモデル。ヒートシンク一体型の筐体を採用、本体サイズは275(幅)×182(奥行き)×86(高さ)ミリ/重量約3.5キロとなっている。メモリは2Gバイト、HDDは500Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵した。

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