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» 2012年10月13日 12時00分 UPDATE

週末アキバ特価リポート:「Core i7-2700K」がバルクなら1万8980円で買えます (1/2)

かつて売れ筋の中心にいたCPUも、その輝きを1年以上キープするのは難しい。それでも価格次第で再び脚光を浴びることもある。落ち着いたというには早すぎるハイエンドCPUの特価品に注目だ。

[古田雄介(ぜせ),ITmedia]

「リテール品より8000円安いんですよ」――Core i7-2700Kのバルク品が1万8980円に!

og_akibatokka_001.jpg TSUKUMO eX. 3階のインテル製CPU価格表

 TSUKUMO eX. 3階、インテル製CPU売り場の価格表には、店員さんも驚く激安CPUが加わっている。Sandy Bridge最上位の4コアモデル「Core i7-2700K」のバルク品が、1万8980円の値段で売り出し中だ。CPUクーラーを付属しない価格で、セット販売という条件が付くものの、「リテール品より8000円安いんですよ。それも特価というわけではなく、通常の値段扱いなので、ほかの割引サービスも組み合わせられます」という。「わりとまとまった数量を仕入れた」とのことなので、週末には余裕をもって買える可能性が高い。

 一方で、Sandy Bridge世代のマザーボードはレア化が進んでおり、処分特価の対象としても目に入る機会が急激に減っている。そのなかで、PC DIY SHOP FreeTは、Z68を搭載したZOTACのmini-ITXマザー「Z68-ITX WiFi Supreme」に7800円の処分特価をつけていた。1年前に登場したころは2万円台前半だった高級機だが、「もう過去のものなので思い切りました」という。ただし、在庫1台なので、こちらは一瞬で姿を消すことも。

 上記のような過激さはないものの、現行のIvy Bridge世代も各ベンダーが企画する秋のキャンペーンによって1000円以上安く買えるチャンスが増えている。あるショップは「みんなWindows 8登場にあわせてシェアを獲得したいと考えているので、10月末ごろまで色々とお得なキャンペーンが重なると思います」と話していた。

og_akibatokka_002.jpgog_akibatokka_003.jpg PC DIY SHOP FreeTで放出特価中の「Z68-ITX WiFi Supreme」(写真=左)。ギガバイトがZ77とH61マザーを対象に10月末までのキャンペーンを実施していた。写真はツートップ秋葉原本店(写真=右)

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