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» 2013年06月11日 12時56分 UPDATE

NEC、ドラフト11ac対応で“国内最小”筐体を採用した無線LANルータ「AtermWF800HP」など4機種

日本電気とNECアクセステクニカは、ドラフト11ac対応無線LANルータ「AtermWF800HP」など4機種計8モデルを発表した。

[ITmedia]

 日本電気とNECアクセステクニカは6月11日、ドラフト11ac対応無線LANルータ「AtermWF800HP」を発表、6月20日に販売を開始する。価格はオープン。

photo AtermWF800HP

 AtermWF800HPは、IEE802.11a/b/g/nおよび最新のDraft IEEE802.11ac接続をサポートした無線LANルータ。独自の小型アンテナ「μSRアンテナ」を用いたほか、放熱設計の最適化などにより同社製の11ac対応従来モデル「AtermWG1800HP」比で約25%の体積削減を実現したコンパクト筐体を採用している。

 Wi-Fi機器との接続設定機能は、従来の「らくらくQRスタート」を進化させた「らくらくQRスタート 2」を搭載、インターネット接続設定を簡単に行うことができる。

 有線部は10/100BASE-TX対応LANポート4基(WAN側1基、LAN側3基)を装備した。本体サイズは約33(幅)×97(奥行き)×146(高さ)ミリ、重量は約0.2キロ。


photophotophoto Aterm WF300HP+USBスティック(左)、Aterm WG300HP+USBスティック(中)、Aterm WG600HP+イーサネットコンバータ+USBスティック(右)

 ほか、IEEE802.11b/g/n接続対応の無線LANルータ3製品「AtermWF300HP」「AtermWG300HP」「AtermWG600HP」も発表。いずれも、AtermWF800HPと同じくWi-Fi機器設定機能の「らくらくQRスタート 2」を利用可能となっている。

 ラインアップは単体モデルのほか、USB無線LANアダプタ/無線LANコンバータをセットにした「AtermWF300HP USBスティックセット」「AtermWG300HP USBスティックセット」「AtermWG600HP イーサネットコンバータセット」「AtermWG600HP USBスティックセット」も用意される。発売時期はAtermWG300HPが7月25日、AtermWF300HP/AtermWG600HPが7月11日となる。

 想定実売価格は以下の通り。

製品名 特徴 発売時想定実売価格
AtermWF800HP 1ストリーム802.11ac Draft対応親機
(5GHz帯最大433Mbps、2.4GHz帯最大300Mbps、有線:100BASE-TX)
9500円前後
AtermWG600HP 802.11a/b/g/n対応親機
(5GHz帯最300Mbps、2.4GHz帯最大300Mbps、有線:1000BASE-T)
9000円前後
AtermWG600HPイーサネットコンバータセット WG600HP+イーサネットコンバータのセットパッケージ 1万6000円前後
AtermWG600HP USBスティックセット WG600HP+USB子機のセットパッケージ 1万2000円前後
AtermWF300HP 802.11b/g/n対応親機
(2.4GHz帯最大300Mbps、有線:100BASE-TX)
5500円前後
AtermWF300HP USBスティックセット WF300HP+USB子機のセットパッケージ 7500円前後
AtermWG300HP 802.11b/g/n対応親機
(2.4GHz帯最大300Mbps、有線:1000BASE-T)
6000円前後
AtermWG300HP USBスティックセット WG300HP+USB子機のセットパッケージ 8000円前後

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