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» 2013年08月22日 19時16分 UPDATE

AMD、「AMD Embedded R」シリーズの新型マルチコアCPUを発表

AMDは組み込みアプリケーション向けの「AMD Embedded R」シリーズに新型クアッドコア/デュアルコアCPUを追加した。

[ITmedia]

 AMDは8月22日、「AMD Embedded R」シリーズの新モデルとして、NASなどの組み込みアプリケーションを対象にしたクアッドコア/デュアルコアCPUを発表した。動作クロックは2.2GHz〜2.7GHz(ブースト時2.8GHz〜3.2GHz)、TDPは17〜35ワット。Intel Core i3と比較して1ドル当たりの性能が最大2.5倍になるという。主要ODMベンダーにより「RE264X」(2コア/2.2GHz/最大2.8GHz/TDP 17ワット)、「RE272X」(2コア/2.7GHz/最大3.2GHz/TDP 35ワット)、「RE464X」(4コア/2.3GHz/最大3.2GHz/TDP 35ワット)の製品名で製造される。

 また、これにあわせて組み込み設計者に向けに「ディスクリートGPUプロモーション・プログラム」を展開。最大6台のマルチディスプレイ環境を構築できる「AMD Radeon E6460」および「AMD Radeon E6760」と「AMD Embedded R」シリーズをバンドルで提供することにより、最大20%のコスト削減を達成できるとしている。

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