ニュース
» 2014年09月10日 13時52分 公開

Qualcomm、エントリー端末向けプロセッサ「Snapdragon 210」を発表

Qualcommは、エントリーレベルのスマートデバイス向けプロセッサ「Snapdragon 210」を発表。ハードウェアレベルでのフルHD再生などもサポートしている。

[ITmedia]

 Qualcommは9月10日、エントリーレベルのスマートデバイス向けプロセッサ「Snapdragon 210」を発表した。

 エントリー端末向けプロセッサとしては初となる3G/LTEマルチモード接続をサポートするほか、LTEデュアルSIMにも対応した。4コアCPUとなるARM Cortex A7(最大1.1GHz)を内蔵するほか、GPUにはAdreno 304を採用。ハードウェレベルでのフルHD再生も可能となっている。


 またQualcommは、LTE対応タブレット向けのリファレンスデザインを発表。プロセッサとしてSnapdragon 210/410を採用するほか、マルチバンド・マルチモードをサポートするRF360フロントエンドソリューションを搭載するのも特徴だ。

 なおSnapdragon 210/QRDリファレンスタブレットを使用した商用端末は2015年前半に発売される予定としている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia PC USER に「いいね!」しよう