PC USER Pro

指紋認証搭載の「iPad mini 3」が登場 Retinaディスプレイモデルは「iPad mini 2」に:マイナーアップデート

» 2014年10月17日 03時32分 公開
[園部修,ITmedia]

 Appleが10月16日(現地時間)、第3世代のiPad mini、「iPad mini 3」を発表した。容量は16Gバイト、64Gバイト、128Gバイトの3モデルをラインアップする。販売価格はWi-Fi版の16Gバイトモデルが4万2800円、64Gバイトモデルが5万3800円、128Gバイトモデルが6万4800円。Wi-Fi+Cellular版は16Gバイトモデルが5万6800円、64Gバイトモデルが6万7800円、128Gバイトモデルが7万8800円。米国では10月17日から予約を受け付けるが、オンラインのApple Storeでの注文受け付けは10月18日からとなっている。SIMロックフリー版も購入できる。

iPad mini 3 iPad mini 3
iPad mini 3 iPad mini 3の主な仕様

 iPad mini 3のスペックを見ると、前モデル(旧iPad mini Retinaディスプレイモデル/iPad mini 2)とほとんど変わっていないことが分かる。最も大きな違いは指紋認証機能のTouch IDを搭載したこと。これにより、iPhoneと同じように、ホームボタンに指をおくだけでロック解除やパスワードの入力が可能になる。もう1つは、ボディカラーにゴールドが追加されたことがトピックだ。スペースグレーとシルバーにゴールドが加わり、iPhoneと同じ3色が選べるようになった。

 CPUにA7とモーションコプロセッサM7を採用する点や、7.9インチのRetinaディスプレイ、5MピクセルのiSightカメラ(メインカメラ)、FaceTime HDカメラ(インカメラ)といった基本スペックは共通だ。1080pのフルHD動画撮影機能も継承している。IEEE802.11a/b/g/n対応で、MIMOをサポートするWi-Fiにも変更はなく、IEEE802.11acへの対応は見送られている。外形寸法、重量もまったく同じだ。

 なお、iPad mini 3の登場に合わせて、iPad mini Retinaディスプレイモデルの名称はiPad mini 2に変更される。iPad mini 3の低価格モデルとして販売は継続される。

iPad mini 3 iPad mini RetinaディスプレイモデルはiPad mini 2になる
iPad mini 3 米国では17日から予約を受け付け、来週には出荷するという

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 定格1650Wの7.5万円電源&Noctuaファン採用の異常検知アダプターが登場! (2026年10月24日)
  2. 「Galaxy Watch9」を1週間使って分かったこと Pixel Watchと比べた使い勝手は? (2026年10月23日)
  3. “置き場所に困る”大容量ポタ電の壁を打破! 冷蔵庫を3日動かすEcoFlow「DELTA Gen4」シリーズが日本上陸 (2026年10月23日)
  4. 天空が12月25日に発売する「GPD WIN Max 3」国内正規版 実機に触れてきた (2026年10月23日)
  5. FCCLが「FMV Keyboard X」の一般販売を開始 ハイスペックマウス「FMV Mouse X」も同時発売 (2026年10月22日)
  6. Anthropicが常時稼働するエージェント「Claude Duet」を発表/AMDとIntelが協業 PyTorchのx86 CPU最適化を「oneDNN」に一本化 (2026年10月25日)
  7. 約22万円の新型「Mac mini」で初めてのローカルAI体験 ストレージの価格高騰対策にピッタリかも (2026年10月20日)
  8. エイサー、Ryzen 3/5を搭載したコンパクトデスクトップPC Amazon専売モデルも用意 (2026年10月23日)
  9. 折りたたみ型から薄型まで! スマホやタブレットで“本気”の文字入力に使える持ち運び用キーボードを選ぶコツ (2026年10月23日)
  10. 「iPhone Duo」を1週間使って分かった、全部盛りではない“上質さ” 心地いい開閉ヒンジの内部を見るために“非破壊検査”してみた (2026年10月21日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー