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» 2015年01月30日 18時56分 UPDATE

週末アップルPickUp!:アップルの業績が過去最高にノリノリな件

記録更新です。

[らいら,ITmedia]
og_iphone85_001.jpg iPhoneは好調

 2015年に入り、アップルの業績が絶好調というニュースが続いています。

 まず年始に飛び込んだのは、App Storeが新記録を樹立し2015年をスタートしたというニュース。1月第1週のアプリとアプリ内課金が世界中で約5億ドルを売り上げ、記録を更新。1日あたりの販売額でも、2015年元日の売上がApp Store史上最高額となりました。

 2014年はアプリ販売額が前年比の50%アップし、通年記録を塗り替えています。App Storeの好調にはもちろん、iPhoneの7450万台という途方もないほど好調な売れ行きが影響しています。

 そして27日、アップルは2015年度第1四半期(10月〜12月)の決算を発表しました。iPhoneやMac、App Storeの売上高が成長をけん引し、過去最高の売上高を更新しています。その額なんと746億ドル! 純利益も過去最高の180億ドルです。売上総利益率は39.9%で、前年同期の37.9%を上回っています。売上高を見てみると、iPhoneだけでなくMac、App Store、iTunesがそれぞれの過去最高額を更新。

 詳しく見て行きましょう。iPhoneは前年同期比46%増の7447万台、売上高は57%増の511億8200万ドルを売り上げました。iPadは18%減の2100万台、売上高は22%減の89億8500万ドルです。Macは14%増の552万台で、売上高は9%増の69億4400万ドルでした。

og_iphone85_002.jpg 4月発売が確定した「Apple Watch」、要注目です

 iPhoneが売れることでApp Storeのアプリが売れ、iTunesのコンテンツが売れ、iPhoneと連携するためにMacが売れ、Mac App Storeのアプリが売れ……と連鎖が止まらないんですね。これはウハウハ!

 また地域別の売上高を見てみると、日本は54億48万ドルで8%の伸びに対し、中国は161億4400万ドルの売上で70%もの伸び率を記録しています。iPhoneの好調は中国が大きな影響を与えています。

 ちなみに、ティム・クックCEOが業績発表後の電話会見にて「Apple Watchを4月に発売する」と発表しました。日本での発売日はまだ不明ですが、第3四半期(4月〜6月)の業績をApple Watchがさらに押し上げるのか、とても楽しみですね!

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