「ThinkPad T」シリーズの2018年モデル登場 15型モデルは4K液晶も選択可CES 2018

» 2018年01月05日 16時15分 公開
[井上翔ITmedia]

 Lenovoは1月4日(米国西海岸時間)、米ラスベガスで開催される「CES 2018」に先駆けてビジネスノートPC「ThinkPad T480」「ThinkPad T480s」と「ThinkPad T580」を発表した。いずれのモデルも第8世代Coreプロセッサを搭載しており、価格はT480が989ドル、T480sが1269ドル、T580が1079ドルからとなっている。米国では1月中に受注を開始する予定だ。

(日本での発売は現時点では未定)

ThinkPad T480

 「ThinkPad T480」はTシリーズの14型モデルの最新型。ボディーサイズは336.6(幅)×232.5(高さ)×19.95(奥行き)mmで、重量は1.58kg(最軽量構成)となる。

 メモリは最大32GB(DDR4)、ストレージは最大で1TBのSSD(PCI Express接続)またはHDD(Serial ATA接続)を搭載できる。外部GPUとして「GeForce MX150」(メモリ2GB)を搭載する構成も選択できる。

 ディスプレイ解像度はHD(1366×768ピクセル)、フルHD(1920×1080ピクセル)、WQHD(2560×1440ピクセル)から選択できる。フルHD液晶では、タッチセンサーを内蔵するパネルも選択できる。モバイル通信(LTE)モジュールを搭載する構成も可能だ。

 端子類はThunderbolt 3、USB Type-C、USB 3.0×2、イヤフォンマイク、SDメモリーカードリーダー/ライター、HDMI、Ethernetを備えている。

 バッテリー駆動時間は最大14.5時間(バッテリーを2つ搭載した場合のMobileMark 2014での計測値)となっている。電源はUSB Power Delivery(USB PD)で供給するようになっており、従来のThinkPadで使われている角形電源端子を持つアダプター類には対応しない。

ThinkPad T480(その1)
ThinkPad T480(その2) ThinkPad T480

ThinkPad T480s

 「ThinkPad T480s」はTシリーズの14型スリムモデルの最新型。ボディーサイズは331(幅)×226.8(高さ)×18.45(厚さ)mmで、重量は1.32kg。ボディーカラーはブラックとシルバーを用意する。

 メモリは最大24GB(DDR4)、ストレージは最大で1TBのSSD(PCI Express接続)を搭載できる。外部GPUとして「GeForce MX150」(メモリ2GB)を搭載する構成も選択できる。

 ディスプレイ解像度はフルHDかWQHDから選択できる。フルHD液晶では、タッチセンサーを内蔵するパネルも選択できる。モバイル通信(LTE)モジュールを搭載する構成も可能だ。

 端子類はThunderbolt 3、USB Type-C、USB 3.0×2、イヤフォンマイク、SDメモリーカードリーダー/ライター、HDMI、Ethernetを備えている。

 バッテリー駆動時間は最大13.5時間(MobileMark 2014での計測値)となっている。電源はUSB PDで供給するようになっており、従来のThinkPadで使われている角形電源端子を持つアダプター類には対応しない。

ThinkPad T480s(その1)
ThinkPad T480s(その2) ThinkPad T480s

ThinkPad T580

 「ThinkPad T580」は、Tシリーズの15型モデルの最新型。ボディーサイズは365.8(幅)×252.8(高さ)×19.95〜20.2(厚さ)mmで、キーボードにはテンキーも付いている。重量は1.97kgだ。

 メモリは最大32GB(DDR4)、ストレージは最大で1TBのSSD(PCI Express接続)または2TBのHDD(Serial ATA接続)を搭載できる。外部GPUとして「GeForce MX150」(メモリ2GB)を搭載する構成も選択できる。

 ディスプレイ解像度はフルHDか4K(3840×2160ピクセル)から選択できる。フルHD液晶では、タッチセンサーを内蔵するパネルも選択できる。モバイル通信(LTE)モジュールを搭載する構成も可能だ。

 端子類はThunderbolt 3、USB Type-C、USB 3.0×2、イヤフォンマイク、SDメモリーカードリーダー/ライター、HDMI、Ethernetを備えている。

  バッテリー駆動時間は最大27時間(32Whバッテリーと72Whバッテリーを同時に搭載した場合のMobileMark 2014での計測値)となっている。電源はUSB Power Delivery(USB PD)で供給するようになっており、従来のThinkPadで使われている角形電源端子を持つアダプター類には対応しない。

ThinkPad T580(その1)
ThinkPad T580(その2) ThinkPad T580

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  3. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  6. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  7. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  8. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  9. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  10. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年