最新記事一覧
今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。
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いよいよ発売となった、ソフトバンクモバイルのシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS Xx」。発売日に購入した筆者が、新しいAQUOS Xxの“開封の儀”をお伝えする。
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スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」が、Android 4.1以上の過去機種でも利用可能になった。Google Playで「エモパーLite」を入手すればよい。
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ソフトバンクモバイルと米Sprintは、Androidスマホ向けに月額370円で総額4万円以上のアプリが使い放題になる定額サービス「App Pass」を8月29日から提供する。
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ソフトバンクの5型クラスでは初のIGZO液晶モデル「AQUOS Xx 304SH」。新開発のバックライト「PureLED」や“3日間以上”持つというバッテリー性能をチェックした。
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LINEは1端末につき1アカウントが原則。スマホを機種変更する際は事前に引き継ぎの準備が必要だ。また、トーク履歴はバックアップを取ることで内容を復元できる。
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シャープが「EDGEST」と名付けた3辺狭額縁デザインの「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」。特にカメラを使うと、コンパクトボディに搭載された5.2インチフルHD液晶をフルに楽しめる。
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5.2インチの大型ディスプレイを搭載しながら、ディスプレイ面の3辺の縁を細くする狭額縁の設計技術により、幅をギリギリまで抑えたスマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」。その新しいスタイルはもちろん、カメラや通信関連の機能も大きく進化している。302SHの魅力をレビューしていこう。
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MMD研究所は「携帯端末購入に関する定点調査(購入編)」を実施。フィーチャーフォンからスマートフォンへの乗り換えは68.5%で、人気のスマートフォンは「Xperia A SO-04E」と「iPhone5」。
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ソフトバンクモバイルの「みまもりGPS 201Z」は盗難対策や迷子対策に有効な通信モジュールだが、PCやスマートフォンと連携してのGPSロガー機能も備えている。今回は、GPSロガー機能がどのように動作するのかを実際に検証してみた。
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ソフトバンクは、「AQUOS PHONE Xx 203SH」でソフトウェア更新を開始した。7月11日に提供したソフトウェアへの更新後、4Gデータ通信中に端末が再起動する不具合を改善する。
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カシオ計算機は、スマートフォンと連携するG-SHOCK「GB-6900B」「GB-X6900B」を9月21日に発売する。時計のボタンでスマホの音楽プレーヤーの操作ができるようになった。
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NFC(TypeA/B)対応のスマホ向け決済サービス「三井住友カード Visa payWave」が9月にスタート。国内だけでなく、米国/英国/韓国/香港/台湾でもおサイフケータイが利用できるようになる。
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ソフトバンクモバイルは、「紛失ケータイ捜索サービス」のGPS設備メンテナンスを8月5日から8日まで実施し、一部機能だけの利用となる。対象機種は「204SH」「203SH」「201F」「201K」「200SH」。
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ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 203SH」で、特定のサイトで操作を行うと「ブラウザ」アプリが終了する不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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デジカメにスマホにビデオ――写真や動画を撮れるデバイスが増えると問題になるのが、デジタルデータの管理だ。手間なく写真やビデオをまとめて保存・再生・共有をうたう、ソニー「LLS-201」を試した。
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ソフトバンクの「AQUOS PHONE Xx 206SH」で注目したポイントをレビューしていくコーナーを開始。第1回では203SHとの違い、持ちやすさ、SIMの形状、同梱品などを調べた。
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MMD研究所は、iPhone 5とAndroid端末を対象に、JR山手線の乗降客数が多い駅で「パケ詰まり」の実態を調査した結果を公開した。
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高精細な5インチフルHDディスプレイやフルセグを搭載した「AQUOS PHONE Xx 206SH」は、ソフトバンク夏のフラッグシップモデルだ。外観、フルセグ、ソフトウェアを中心に、見どころリポートした。
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ソフトバンク 2013年夏モデルの中でも特にスペックの高さが目を引くのが、シャープ製の「AQUOS PHONE Xx 206SH」だ。高精細な5インチフルHDディスプレイや大容量の3080mAhバッテリーを備えるほか、「フルセグ」の視聴も可能になった。
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MMD研究所によると、全国23都市で通信速度を調べた結果、Android、iPhone 5ともソフトバンクが最速だったという。
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MMD研究所は、全国主要都市におけるスマートフォンのキャリア別通信速度比較調査の結果を公開した。2012年11月に続く調査で今回は全国21都市100カ所で測定した。
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PCユーザーには定番の3DMarkが、Androidデバイスでも使えるようになった。とはいえ、ARM系プロセッサ搭載のスマートフォンで“使いモノ”になるのだろうか?
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ソフトバンクの春モデルの中でも先進的なスマートフォンとして注目を集めている「AQUOS PHONE Xx 203SH」。「IGZO」を搭載したモデル……といえば、ドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」も発売中だ。今回は203SHとSH-02Eの違いを調べた。
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ディスプレイに「IGZO」を搭載したことで大きな話題を集めているシャープのスマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」。IGZOはどのような仕組みで低消費電力を実現しているのか。また203SHならではの特長とは。シャープの開発陣に話を聞いた。
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7型サイズのタブレットは、スマホと同様に毎日手にして使うもの。このため、ディスプレイはサイズだけでなく表示の細かさ、あざやかさ、見やすさなどもやはり気になる。解像度やディスプレイ方式などの仕様とともに「ディスプレイ」を多方面より比較する。
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スマートフォンを快適に使う上で「メモリ」の数値も見逃せない。内蔵メモリが最も大きい機種は? そして実際に使えるメモリはどれくらいなのか? Android 29機種を調べてみた。
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「余裕の2日間」――そんなキャッチコピーが目を引く「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」。そんな203SHのスタミナの高さを体感すべく、203SHを実際に2日間使い続け、どれだけバッテリーを消費するのかを調べてみた。
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ソフトバンクのフラッグシップモデル「AQUOS PHONE Xx 203SH」が発売された。一括価格は8万円台後半だが、MNPだと月月割が増額されてお得に購入できる。
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シャープの「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」は、今季最高クラスの機能性と実用的な便利機能を備えたハイエンドモデル。通信速度は本当に速いのか? 便利機能の使い勝手はどうか? ここでは、203SHの“IGZO以外の魅力”に迫った。
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ソフトバンクBBが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 203SH」の発売に合わせ、専用ケースなどアクセサリー7種を発売。FACTUS DESIGNとコラボしたスタイリッシュな「ジュラルミンケース」も用意した。
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省エネ性能に優れたシャープの「IGZO」をディスプレイに搭載した「AQUOS PHONE Xx 203SH」が、ソフトバンクモバイルから3月8日に発売される。
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1月8日〜11日に開催されたCESでは、さまざまなスマートフォンやタブレットが展示された。海外の展示会ということで、日本ではなかなか見られないデバイスも多数見られた。注目の新製品から変わり種まで、会場で気になったモバイル機器を一挙に紹介しよう。
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シャープはCESで、IGZOを搭載したスマートフォンとタブレットを紹介。「2日間充電なしで使える」「連続待受時間が約1000時間」といった、規格外の省エネ性能に驚いている来場者が多かった。
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2012年最後のMobile Weekly Top10では、いつもの週間ランキングに加えて、年間を通して読まれた記事ランキングと1カ月ごとのTop10も集計した。
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今回のMobile Weekly Top10では、ドコモの急速充電器とシャープのIGZOに関する記事が注目を集めた。
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「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」や「AQUOS PAD SHT21」に採用された新技術「IGZO」が大きな話題を集めている。低消費電力がIGZOの大きなメリットだが、どのような仕組みで実現しているのか。シャープがあらためて解説した。
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センサーのデータをもとに、端末がどんな“状態”にあるかを検知し、不必要なときにWi-Fiに接続しないよう制御する。
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恒例のスマートフォン横並び比較の2012年秋冬モデル編をスタート。今回はドコモ、au、ソフトバンクから25機種をピックアップ。第1回ではサイズと重さをまとめ、幅、高さ、厚さ、重さのランキングも作成した。
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ソフトバンクモバイルは、来春発売のシャープ製「AQUOS PHONE Xx 203SH」に、省電力性能が高い「IGZO」を搭載すると発表した。バッテリー持ちへのニーズが高まっていることから仕様を変更する。
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ソフトバンクモバイルは、「ソフトバンクWi-Fiスポット」で進めている利便性向上のための取り組みを公表した。
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ソフトバンクモバイルは、12月15日から開始するSoftBank 4Gスマートフォン向け「テザリングオプション」にの準備方法を案内した。
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スマートフォンの普及でにわかに注目を集めるようになったのが「CPU」ではないだろうか。最近は4つのCPUコアを持つ「クアッドコア」対応スマホやタブレットも増えている。ではクアッドコアは何がすごいのか。バッテリーの持ちはどうなのか。「Tegra 3」を取り上げながら見ていこう。
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冬モデルが発売され始めた中、7インチクラスのタブレットも続々と登場している。11月2日に発売されたばかりの「iPad mini」は、タブレット市場拡大の起爆剤になるか、注目を集めている。今回はほかに、シャープとウィルコムの冬商戦における戦略を取り上げる。
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各社の2012年冬モデルの中でも特にインパクトが大きいのが、シャープが新世代ディスプレイ「IGZO」搭載のモデルを発表したことだろう。シャープは2011年度の国内携帯出荷台数のシェアで、これまでの1位から3位に転落したが、IGZOをはじめとする先進技術で反転攻勢に出る。
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25色ものカラーバリエーションをそろえたシャープ製の「PANTONE 6 200SH」。カラーやデザインはもちろん、4.5インチHD液晶やデュアルコアCPUを搭載し、SoftBank 4Gに対応するなど、ハイエンド機と比べても引けを取らないスペックを持つ。
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「SoftBank SELECTION」が、2012年冬から2013年春に向けて発売する新機種「PANTONE 6 200SH」「AQUOS PHONE Xx 203SH」「ARROWS A 201F」専用のアクセサリーを発表。12月下旬から順次販売を開始する。
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「スマホ競争時代、よりサクサク、快適、高速につながることが鍵になる」とソフトバンクの孫社長。冬春モデルのスマートフォンは、全機種で下り最大110Mbpsの「Softbank 4G」に対応する。
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ソフトバンクモバイルが、2012年冬から2013年春にかけて発売する新モデル11機種を発表。6機種のAndroidスマートフォンに加えて2機種の3Gケータイ、新型PhotoVisionをラインアップする。Disney Mobile on SoftBank向けの新モデルも2機種そろえた。また「SmartTV スマテレ」といった新商品も用意した。
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