最新記事一覧
ワンセグやおサイフケータイなど、フィーチャーフォンで利用できた機能に対応したほぼ全部入りスマホの「ARROWS X F-05D」。国内メーカーのスマホとしては初めて「Xi(クロッシィ)」に対応した製品でした。
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ARROWS X F-02E以来、ずーっと超シンプルなカメラ撮影機能を貫いているARROWSシリーズのスマートフォン。その最新作である「ARROWS NX F-04G」でも、例に漏れず超シンプルなカメラで、誰でもかんたんに高画質な写真が撮れる。ただし、自撮りは“ある事情”から注意を要する。
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スマートフォンの性能を引き出すにはOSのバージョンアップが不可欠。Android 4.2にアップデートするとこんなことができてしまうのです。ちょっと面倒かと思っている方もいるかもしれませんが、実は意外に簡単なんですよ。
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ドコモは、「ARROWS V F-04E」と「ARROWS X F-10D」のソフトウェア更新を開始した。「カメラ」または「ギャラリー」アプリの不具合を改善する。
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NTTドコモは、12月3日に「ARROWS X F-02E」と「ARROWS Tab F-05E」のソフトウェアアップデートを開始した。
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NTTドコモは、11月6日にARROWS X F-10DのOSアップデートを開始した。ロック画面からカメラやウィジットの起動が可能になる。
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ドコモは、富士通製スマートフォン「ARROWS X F-10D」で、設定したスリープ時間より早くディスプレイが消灯する不具合を改善するソフト更新を開始した。
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ドコモは、ソニーモバイル製の「Xperia Tablet Z SO-03E」「Xperia NX SO-02D」と、富士通製の「ARROWS X LTE F-05D」、パナソニックモバイル製の「ELUGA P P-03E」、NECカシオ製の「MEDIAS X N-06E」のソフト更新を開始した。
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2013年春モデルで登場したARROWS X F-02Eは、“Tegra 3”に“COSMOS”と、採用するパーツの独自性が色濃いユニークなモデルだ。その気になる中身を見てみよう。
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総合ランキングで最近人気上昇中の「ARROWS X F-02E」がついに「Xperia Z」を抜いて3位に。キャリア別ランキングには早くも春モデルが登場した。
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総合ランキングで「ARROWS X F-02E」が3つ順位を上げ4位、「ELUGA X P-02E」が5つ順位を上げ8位などNTTドコモ端末の順位アップが目立った。
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総合ランキングでは、5週連続2位だった「Xperia Z SO-02E」が3位に順位を下げた。「ARROWS X F-02E」も3週ぶりにランクインした。それ以外は目立った動きは少なかった。
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ドコモは、ARROWS X F-02Eで動画再生の不具合を改善するアップデートを開始した。
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お散歩をしていると、思いがけない風景が飛び込んでくることがあるでしょう。街はもう春の装い。お散歩のお供として「ARROWS X F-02E」を選び、いろんな写真を撮ってみました。
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富士通の「ARROWS X F-02E」は、有効約1630万画素の裏面照射型CMOSセンサーをカメラに採用し、従来機種から写りを大きく改善。ユーザーインタフェース(UI)もシンプルなものに変えた。その実力やいかに。
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5インチフルHDディスプレイを搭載したスマートフォンを比較する本コーナー。今回はベンチマークテストのスコアと、都内の通信速度を比較する。発売中のARROWS X、ELUGA X、Xperia Z、HTC J butterflyを取り上げる。
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ドコモが3月21日、「ARROWS X F-10D」「LUMIX Phone P-02D」「P-04D」「Disney Mobile on docomo P-05D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia AX SO-01E」向けのソフトウェア更新を開始した。
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「ARROWS X F-02E」は高速・低遅延なLTE通信サービス「Xi」に対応している。また、通信パフォーマンスに有利と言われている5GHz帯のWi-Fi(無線LAN)通信にも対応している。今回はこれらの使い勝手について検証してみよう。
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「GALAXY S III α SC-03E」「ARROWS X F-10D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia acro HD SO-03D」などのドコモ端末が、オンラインショップで大幅に値下げされている。
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ドコモのスマートフォン「ARROWS X F-02E」と「MEDIAS X N-04E」が店頭に並んだ。一括価格は7万円台後半、新規・機種変更の実質価格は2万円台後半と案内されていた。
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総合ランキングは背面にガラスを採用し、7.9ミリの薄型ボディを実現した「Xperia Z SO-02E」が3週連続の首位。1.7GHzのクアッドコアプロセッサーを搭載したハイスペックスマホ「ARROWS X F-02E」が22日発売ながらトップ10入りした。
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いよいよ発売となった「ARROWS X F-02E」。スペック表を見ただけでも魅力的な仕様が満載だが、本機にはそれだけには留まらない魅力が詰まっている。今回は、スマホの“中身”とも言えるソフトウェア面をチェックしていこう。
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2月22日の発売が予定されている「ARROWS X F-02E」。スペック表を見るだけでも、かなりすごいスペックであることが分かるが、それだけが全てではない。今回は本体まわりを中心に、F-02Eの魅力をチェックしていこう。
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ドコモは、富士通製のハイエンドスマートフォン「ARROWS X F-02E」の発売日を2月22日に正式決定した。事前予約は16日から受け付けている。
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NTTドコモが富士通製スマホ「ARROWS X F-02E」の事前予約を2月16日に開始する。発売は2月22日の予定だ。
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2011年冬に発売された人気機種「ARROWS X LTE F-05D」のAndroid 4.0へのバージョンアップが2012年11月に始まっている。バージョンアップには少々時間がかかるが、Android 4.0にアップデートすると、いろいろなメリットがある。
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2011年冬に発売された人気機種「ARROWS X LTE F-05D」のAndroid 4.0へのバージョンアップが2012年11月に始まっている。しかし、“よく分からない””難しそう”という理由で古いOSのまま使っていないだろうか。そこで今回は、F-05DのOSバージョンアップの方法を詳しく紹介したい。
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富士通が、NTTドコモの2013年春モデルとして発売される「ARROWS X F-02E」の体験会を開催。進化した1630万画素カメラや5インチフルHDディスプレイの実力をデモを通してアピールした。
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富士通のドコモ向けフラグシップスマートフォン「ARROWS X」の3代目、「ARROWS X F-02E」が登場する。単にCPUや画面の解像度などの“数字”を誇るだけに留まらない、実際に手にして使いやすいことを目指して開発された。
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クアッドコアプロセッサー「Tegra 3」を搭載した富士通のAndroidスマートフォン「ARROWS X」が進化。Tegra 3の動作クロックが向上したほか、5インチフルHD液晶や1630万画素カメラなど、先進スペックを搭載する。
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富士通がクアッドコアプロセッサー「Tegra 3」をスマートフォンに搭載したことで話題になった「ARROWS X F-10D」。このスマートフォンは、現在主流のQualcomm製チップを利用する製品とは異なるプラットフォームとなっており興味深い。
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ドコモのスマートフォン「ARROWS X F-10D」「L-06D JOJO」と、iモードケータイ「SH-03D」「SH-05D」の不具合を修正するソフトウェア更新が開始された。
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ドコモの富士通製スマートフォン「ARROWS X LTE F-05D」が、11月7日からAndroid 4.0にバージョンアップ可能になり、機能の改善や追加が図られる。
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NTTドコモは、富士通製スマートフォン「ARROWS X LTE F-05D」のソフトウェアアップデートを開始した。spモード未契約の場合、正しく音声着信できない不具合を解消する。
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「ARROWS X F-10D」は昨今対応機器が増えつつあるBluetooth 4.0とWi-Fi Directに対応している。今回は、これらを使ってどのようなことができるのか調べてみた。
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昨今のスマートフォンはUSBホスト機能やBluetoothを介して、さまざまな周辺機器を接続できて便利だ。今回は「ARROWS X F-10D」にMicro USB端子を利用して周辺機器を接続してみる。
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富士通のハイエンド携帯電話と言えば、指紋認証機能と「プライバシーモード」が定番だ。「ARROWS X F-10D」はスマートフォンでは初めてその両方を搭載している。今回は指紋認証とプライバシーモードの使い勝手に迫る。
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スマートフォンの中では電話関連の機能が充実している「ARROWS X F-10D」。今回は、通話を快適にする機能とIP電話機能を中心に調べてみた。
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スマートフォンは“電話機”でもある。「ARROWS X F-10D」の電話としての機能に注目して、2回に分けて検証する。今回は、伝言メモと電話帳について色々調べてみた。
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ドコモは、「ARROWS X F-10D」「フォトパネル 04」のソフト更新を開始した。ARROWS Xでは特定の操作を行うと再起動する不具合を解消する。
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「ARROWS X F-10D」は、搭載しているハードウェアが多いことから、起動やシャットダウンに時間がかかりそうだが、実際はどうなのだろうか。今回は、起動・シャットダウンについて調べた。
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レイ・アウトは、「ARROWS X F-10D」用ケース2製品、「Xperia SX SO-05D」用ケース4製品、「REGZA Phone T-02D」「ARROWS A 101F」用ケース4製品を発表した。
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「ARROWS X F-10D」は、クアッドコアCPUを搭載していることもあり、バッテリーの持ちや発熱具合を気にしている人が多いだろう。今回はこれら2点を中心に検証した。
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Androidスマートフォンを使用していて意外と見る機会がないことが多いのが、初期設定画面ではないだろうか。今回は「ARROWS X F-10D」の初期設定とプリインストールアプリに関して気になる点を調べてみた。
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世界でも初となる、NVIDIAのクアッドコアCPU「Tegra 3」を搭載したAndroidスマートフォン「ARROWS X F-10D」は、富士通とドコモのこの夏の挑戦として取り組んだプロジェクトだった。結果的には、富士通の技術力によりすばらしいハイエンドモデルに仕上がった。
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販売ランキングではドコモのAndroidスマホ「GALAXY S III SC-06D」が首位に返り咲いた。一方、前回首位の「ARROWS X F-10D」も首位射程圏内の2位に入っている。さらに今回から「REGZA Phone T-02D」もランキングに参戦。夏モデルの人気争いはまだまだ混戦状態だ。
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フォーカルポイントがドコモ「ARROWS X F-10D」用ケースを発売した。薄くて軽いポリカーボネイト製モデルとカーボンファイバーのような質感を再現したモデル、PUレザーを張り込んだシックなモデルの3種類。
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今夏のAndroidスマートフォンの中でも“全部入り”モデルとして注目を集めている「ARROWS X F-10D」。そんな同機の気になるポイントを数回にわたってレビューしていく。今回は同梱品と本体のサイズ感をチェックした。
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