最新記事一覧
防水やおサイフケータイなど、日本市場固有の機能に多く対応した「ARROWS Z ISW11F」。au向けに初めて提供された富士通ブランドのAndroidスマートフォンでで、HDディスプレイやデュアルコアCPUを搭載したハイスペックモデルでした。
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KDDIが富士通製スマホ「ARROWS Z FJL22」のソフト更新を開始した。スリープ時に電源キーを押しても画面が点灯しない不具合を解消する。
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KDDIの富士通製スマートフォン「ARROWS Z FJL22」が11月22日に発売され、店頭価格が明らかになった。機種変更時の実質価格は2万160円だ。
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KDDIは、5インチフルHD対応の富士通製ハイエンド端末「ARROWS Z FJL22」を11月22日に発売する。Wi-Fiと3G/LTEのマルチ通信に対応し、快適な通信を行える。
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KDDIは、「ARROWS Z ISW13F」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。画面消灯時に再起動する不具合を改善する。
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富士通製の「ARROWS Z FJL22」は、透明感のあるクリスタルデザインが特徴のauスマートフォン。10分で1日使える急速充電にも対応し、LTEとWi-Fiの同時接続も可能にした。
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KDDIの2013年冬モデルの富士通製「ARROWS Z FJL22」は、5インチフルHDディスプレイに2.2GHzクアッドコアプロセッサーを搭載したハイエンドモデルだ。Wi-Fiと3G/LTEのマルチ通信に対応し、より快適な通信が行える。
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KDDIが、ARROWS Z ISW13Fの不具合を解消するアップデートを7月2日から開始した。
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auのスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」のアプリ起動時間や画面表示時間を改善するアップデートを、4月16日から開始した。
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auのスマートフォン「ARROWS Z ISW13F」と「AQUOS PHONE SERIE SHL21」の不具合を解消するアップデートが提供されている。
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2011年末に発売されたauのスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」が、11月13日からAndroid 4.0へバージョンアップ可能になる。
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KDDIが、ARROWS Z ISW13Fの不具合を解消するケータイアップデートを10月11日から実施している。
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KDDIはauスマートフォン4機種のケータイアップデートを開始した。ARROWS Z ISW13Fでは、WiMAXから3Gへの切り替えで通信できなくなる不具合を解消する。
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KDDIは、富士通モバイル製Androidスマートフォン「ARROWS Z ISW13F」のケータイアップデートを開始した。動作が遅くなり勝手に再起動する不具合や、指紋センサーでロックを解除できないなど、3つの症状を解消する。
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ドコモとauのハイエンドなスマートフォン「ARROWS」の新機種が20日に発売された。一括価格はどちらも7万円台後半と案内されていた。
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auのハイエンドな富士通製スマートフォン「ARROWS Z ISW13F」が7月20日から発売される。
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KDDIがauスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」のケータイアップデートを開始した。Wi-Fiやバッテリー関連の不具合が修正される。
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「ARROWS Z ISW13F」は、クアッドコアプロセッサを搭載した富士通製のau向けハイエンドスマートフォン。処理能力の高さもさることながら、さまざまなセンサーを駆使したユーザー支援機能の数々も特徴的だ。
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スマートフォンもついにクアッドコアへ――。「ARROWS Z ISW13F」は4.6インチHD液晶にクアッドコアCPU「Tegra 3」を装備。指紋センサーやプライバシーモードも備えるほか、バッテリー容量もアップ。スペックと操作性の向上を果たしている。
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KDDIは、Android搭載のauスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」「ARROWS ES IS12F」のケータイアップデートを開始した。どちらも特定の操作中に再起動する不具合などを解消する。
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KDDIが3月29日、「ARROWS Z ISW11F」のケータイアップデートを開始した。1月24日から停止している、充電関連の不具合を解消するアップデートも含まれる。
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auのスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」のGPS関連の不具合を解消するアップデートが2月20日から順次開始される。
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auのスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」の充電関連の機能に不具合があることが判明。KDDIは1月19日にアップデートを開始した。
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レイ・アウトは、KDDIのauスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」用と「MEDIAS BR IS11N」用のフラップタイプ・レザージャケットを1月20日に発売する。
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秋冬モデルの“全部入り”として注目を集めているドコモの「ARROWS X LTE F-05D」とauの「ARROWS Z ISW11F」。兄弟機ともいえる2モデルにはどんな違いがあるのか。外観やスペック、そして気になる動作・通信速度を調べた。
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auのスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」のケータイアップデートが開始された。
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ドコモの「ARROWS X LTE」とauの「ARROWS Z」が同時に発売され、アクセスランキングでは富士通端末の話題が多くを占めた。販売ランキングでは4SやSH-01Dを抜く人気のARROWS Zだが、発熱問題なども取りざたされている。
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海外勢が強かった携帯電話販売ランキングに新たな風が吹いている。シャープの「AQUOS PHONE SH-01D」に続き、今回は富士通東芝の「ARROWS Z ISW11F」が初登場で見事に首位を獲得。ケータイからの機能も含めた“全部入りスマホ”の強さが浮き彫りになった。
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発熱して一部機能が停止する「ARROWS Z ISW11F」。一定の温度に達して機能が停止すること自体はISW11F特有の問題ではないが、ISW11Fは端末の温度が上昇しやすいという。
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auの富士通東芝製スマートフォン「ARROWS Z ISW11F」で、本体が熱くなると、充電や一部機能が停止する事象が確認された。
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冬スマホのフラグシップモデル「ARROWS X LTE F-05D」と「ARROWS Z ISW11F」が12月17日に発売された。注目機種だけあり、予約分に初回入荷が追いついていない店舗が多いようだ。
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au 2011年冬モデルのフラッグシップに位置付けられるハイエンドスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」の発売日が12月17日に決まった。
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auから登場した厚さ6.7ミリの極薄Android「ARROWS ES IS12F」。発表済みの「ARROWS Z ISW11F」と合わせて、富士通東芝はauでもARROWSラインアップの拡充を始めた。
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au冬モデルのフラグシップ機として注目を集めている「ARROWS Z ISW11F」。一問一答式で展開する本レビューで、その主な見どころを紹介する。第1回では基本スペックや操作感を調べた。
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au秋冬モデルのフラグシップ機「ARROWS Z ISW11F」が間もなく発売される。薄さを追求した「ARROWS ES IS12F」も発表された。富士通東芝がau新機種の発表会を開催し、ARROWS ZやARROWS ESでこだわった技術や機能を説明した。
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CPU、ディスプレイ、カメラ、通信機能、日本向けサービスなど、これ以上ないというほどの機能やサービスを詰め込んだ「ARROWS Z ISW11F」。発表会で展示されたモデルは未完成な部分が多かったが、確認できた範囲で、その見どころをリポートしよう。
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デュアルコアCPU、WiMAX、防水、1310万画素カメラなど高いスペックが特徴の「ARROWS Z ISW11F」。2種類のホーム画面や独自のショートカット、ブラウザの操作感を動画で紹介する。
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au初登場の“F”ブランドスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」は、ディアルコアCPUを搭載したWiMAX対応Android。防水ボディにHDタッチパネル、13Mカメラ、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外通信、家電連携、エコモードと、あらゆるものが詰め込まれている。
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