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» 2012年07月17日 15時39分 UPDATE

KDDI、クアッドコアCPU搭載の「ARROWS Z ISW13F」を7月20日から順次発売

auのハイエンドな富士通製スマートフォン「ARROWS Z ISW13F」が7月20日から発売される。

[田中聡,ITmedia]

 KDDIが7月17日、富士通モバイルコミュニケーションズ製のauスマートフォン「ARROWS Z ISW13F」を7月20日から順次発売することを発表した。地域ごとの発売日は関東、北陸、四国が7月20日、北海道、東北、中部、関西、中国、九州が7月21日、沖縄が7月25日。

photophoto 富士通モバイルコミュニケーションズ製の「ARROWS Z ISW13F」。ボディカラーはグロッシーレッドとクールブラックの2色

 ISW13Fには、チップセットに最大1.5GHz駆動のクアッドコアCPUを備えるNVIDIAの「Tegra 3」を採用。4つのCPUに加えて5つ目の「コンパニオンコア」も備え、バックグラウンドでの通信など負荷の少ない場面では、電力を抑えながら同コアが動作する。ディスプレイはHD表示(720×1280ピクセル)対応の4.6インチ液晶を搭載し、1677万色のフルカラー表示にも対応する。

 背面には新たに「スマート指紋センサー」を搭載。スリープ時にセンサーを押すと画面が点灯し、あらかじめ登録した指でセンサーをなぞるとロックが解除される。またディスプレイ点灯時にセンサーを押すと消灯するので、指を大きく移動させることなく画面のオン/オフができる。富士通製ケータイで好評だった「プライバシーモード」を継承し、指定した人物のメールや発着信履歴、アドレス帳などのデータを非表示にできる。

 1313万画素カメラには、裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」と画像処理エンジン「Milbeaut Mobile」を搭載し、高感度・低ノイズな写真をスピーディに撮影できる。長時間の利用にも配慮し、1800mAhのバッテリーや「NX!エコ」機能を備えるほか、同梱の卓上ホルダを用いて充電時間が1.5倍速い急速充電も行える。DTCP-IP対応のDLNAやMHLアダプターを用いたHDMI出力にも対応するなど、外部連携機能も充実している。もちろん、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、防水・防塵など日本向けの機能やサービスも網羅した。

「ARROWS Z ISW13F」の主な仕様
機種名 ARROWS Z ISW13F
OS Android 4.0
CPU NVIDIA Tegra 3(1.5GHzクアッドコア)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約67×135×10.6ミリ
重さ 約143グラム
連続通話時間 約470分
連続待受時間 約450時間
バッテリー容量 1800mAh
メインカメラ 有効約1313万画素CMOS
インカメラ 有効約130万画素CMOS
メモリ ROM:16Gバイト、RAM:1Gバイト
外部メモリ microSDHC(最大32Gバイト)
ディスプレイ 約4.6インチHD(720×1280ピクセル)液晶
ボディカラー グロッシーレッド、クールブラック
主なサービス・機能 ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、Bluetooth(4.0)、WiMAX、Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n)、テザリング、グローバルパスポート(CDMA/GSM/UMTS/GPRS)、WIN HIGH SPEED、Eメール(〜@ezweb.ne.jp)、SMS(Cメール)、GPS、防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP5X)、安心セキュリティパック、安心アプリ制限、エリアメール、緊急地震速報、auスマートパス ほか

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