最新記事一覧
タッチパネルとQWERTYキーを備えた「biblio」。3.5型の大きい液晶を備え、「しおり機能」「フォントダウンロード」など、電子書籍を快適に楽しむ機能が盛り込まれたケータイでした。
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待ちに待ったAndroid 2.3へのアップデートを経て、EVO WiMAXでキャリアメールが使用可能になった。OSアップデートを繰り返し、着実に使いやすい端末になってきていると思う。ついにbiblioを解約してEVO WiMAXの1台持ちにしたが、ケータイとしての機能はどうなのだろう。
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auケータイ「W52CA」「W53CA」「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」のバッテリーパックに発煙や溶解の恐れがあることが判明した。KDDIはこれら3機種のバッテリーパック約201万個を回収し、交換する。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、KDDIが2010年に国内市場へ投入した「biblio Leaf SP02」を取り上げる。
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KDDIが2010年12月末に発表した電子書籍専用端末「biblio Leaf SP02」。ときには編集者として、ときにはミステリー・SF好きとして紙の文化にどっぷりと漬かってきたミドル層の筆者が、実際に触れて確かめてみた。
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KDDIが世に送り出したブックリーダー「biblio Leaf SP02」は、紙に近い表示特性を持つ電子ペーパーを採用し、さらに国内では唯一となるCDMA通信と無線LANに両対応したことで、使い勝手のよい電子書籍専用端末に仕上がっている。本稿では、同端末の特徴を確認しながら、製品選択のポイントを考えていこう。
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KDDIが電子書籍市場に向けて本格的に動き出した――同社は、3Gに対応した電子書籍端末「biblio Leaf SP02」と電子書籍配信サービス「LISMO Book Store」を12月25日から市場に投入する。
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auの「LISMO Book Store」でダウンロードした電子書籍を閲覧できる端末「biblio Leaf SP02」が12月25日から発売される。あわせて、biblio Leaf SP02専用の料金プランも発表された。
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ターゲットは「読書好き」――E-Inkを採用したKDDIの電子書籍端末が25日から順次発売。小型軽量な本体と3G対応が特徴で、通信料金は月額525円に抑えた。
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KDDIが電子書籍リーダー「biblio Leaf SP02」を発表した。6インチの電子ペーパーを搭載した同端末はKindle3に対抗できるスペックだが、開設予定の電子書籍ストアはXMDFの採用が濃厚になるなど、普及への課題は多そうだ。
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KDDIが電子書籍リーダー「biblio Leaf SP02」を発表。6インチの電子ペーパーを搭載しており、KDDIが開設予定の電子書籍ストアで購入したコンテンツを閲覧できる。通信機能は3GとWi-Fiに対応している。
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au向けの2代目ソーラーフォンとして登場する「SOLAR PHONE SH007」。初代モデル「SOLAR PHONE SH002」のコンセプトを継承しつつ、課題を改善した。
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auの「CA002」と「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、法人端末「E05SH」のケータイアップデートが開始された。
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auの「簡単ケータイ K004」「URBANO BARONE」が2月5日に発売される。また、「SOLAR PHONE SH002」の新色も同日に登場。
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KDDIが「SOLRA PHONE SH002」に、春商戦向けの新色、シャイニーピンクを追加した。2月上旬以降に販売する。
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最近はジュニアやシニア向け、ミドルクラスのモデルが多い京セラ(K)端末。そろそろ昔のような“全部入り”を見てみたい。
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前回、夏モデル「K002」がキャリア総合4位まで上昇したau。今回はついにトップ3を獲得したのだが、意外にもその端末はK002ではなかった。またランキングで強烈な存在感を放っていた「830P」も、冬モデルの到来を前に勢いが落ちている。
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KDDIは「Cyber-shotケータイ S001」「biblio」「T002」「G9」「PLY」と法人端末「E06SH」に不具合があると発表。ケータイアップデートで対応する。
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auの夏モデル「K002」の人気がぐんぐん高まっている。“au夏モデル不在”のキャリア総合トップ10の状況を変えただけでなく、トップ3を獲得しそうな勢いだ。さらにauは10月末に新モデルを大量投下――ランキングの勢力図は果たしてどう変わるのだろうか?
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2009年8月に発売された京セラ製端末「簡単ケータイ K003」をさらに使いやすくブラッシュアップした「簡単ケータイ K004」。発表会場に展示されていたのはモックアップのみだったが、細かな改良点を前モデルのK003と比較してみた。
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今回は“ソーラー防水ケータイ”3モデルについて、ソーラー充電機能を中心に検証した。各機種とも、「どれだけソーラー充電されているか」が分かるよう、さまざまな工夫が凝らされている。
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太陽光で充電ができ、IPX5/IPX7の防水性能を備える“ソーラー防水ケータイ”が3キャリアから出そろった。今回は外観と基本スペックを中心に違いをチェックした。
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ついにケータイでもHD動画が撮影できる時代になった。他社に先駆けてこれを実現した日立の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」は、どんな映像や写真が撮れるのか。その独特の撮影スタイルと合わせて検証した。
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シャープ製の「SH001」と東芝製の「biblio」「T002」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートで対応する。
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「光で操作ナビ」や「音声認識」などのサポート機能を搭載したauの「簡単ケータイ K003」が、8月7日に発売される。
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KDDIは、「CA001」「H001」「biblio」「T002」に不具合があると発表。ケータイアップデートで対応する。また、法人端末「E05SH」には新機能を追加した。
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ECナビは8月3日、月額利用料に応じてECナビポイントが貯まる「ECナビケータイ」サービスをスタートした。端末ラインアップには「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」ベースの「ECN-H101」も加わった。
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auの“HDムービーケータイ”「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」が店頭に並んだ。都内量販店では、シンプルコースの一括払いが5万円台後半で販売されている。
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1280×720ピクセルのハイビジョン動画を撮影できる「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」が7月30日から順次発売される。同モデルには“撮る、使う、見る”に適した「3WAYオープンスタイル」を採用した。
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auの夏モデル「SOLAR PHONE SH002」「Sportio water beat」に、SSLサイトで大容量ファイルをアップロードすると接続が切れるなどの不具合があり、改善用ソフトウェアの配信が始まった。
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カシオ計算機製の端末には、毎回ユーモラスなキャラクターがケータイアレンジとしてプリインストールされている。「ペンギン」「カツオ」「ゴリラ」などの動物をかわいらしく擬人化し、作り込まれた世界観で多くのファンを獲得してきた。「G'zOne CA002」が内蔵する“カツオ”はどんなグラフィックで登場するのか。
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カシオ計算機製の「G'zOne CA002」は「G'zOne W62CA」のマイナーチェンジモデルだが、W62CAでは不満だった多くの部分が改良されている。そんなW62CAユーザーが切に感じる使い勝手について、多数の質問が寄せられた。
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カシオ計算機製の「G'zOne CA002」は、同社伝統の「G'zOne」シリーズの最新作。約1年前に登場した「G'zOne W62CA」は、その動作スピードに不満を感じるユーザーが多かっただけに、「どこが進化したのか」についての質問が多く寄せられた。
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横スライド型のブックケータイ「biblio」と、海外でも使える防水端末「T002」の2モデルのケータイアップデートが発表された。ケータイアレンジやEZニュースEXなどに関連した不具合を修正する。
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「G'zOne W62CA」から約1年ぶりに登場したG'zOneシリーズの最新作「G'zOne CA002」は、前作の「スリークタフ」というコンセプトを継承したマイナーチェンジモデル。それだけに、W62CAからの変更点についての質問が多く寄せられた。
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タッチパネルとQWERTYキーを搭載したauの「biblio」が店頭に並んだ。都内量販店ではシンプルコース一括が5万9760円、24回払いが2490円と案内されていた。
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“去年と違う夏”を打ち出すau夏モデルの中でも個性的な端末「biblio」――読者からの注目度も高い同モデルだが、ランキング結果は果たして……?
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京セラが、7月31日までの期間限定で「K002」の購入者を対象にしたデビューキャンペーンを実施している。アンケートに答えると、抽選でルイガノやリモワ、セイコー、バング&オルフセンなどの賞品が当たる。
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タッチパネル対応の3.5インチフルワイドVGA++液晶を搭載し、画面を横向きにするとQWERTYキー表示に切り替わるダイヤルキーを装備したau端末「biblio」が、6月19日から順次店頭に並ぶ。
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全面タッチパネルを操作する際、特に文字入力の操作性が気になるという人は多いだろう。Sportio water beatでも「快適に文字入力ができるか」といった質問が多数寄せられた。
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GSM+防水の東芝製端末「T002」が発売された。都内量販店での価格は、シンプルコースの一括払いで4万4000円台。
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防水×タッチパネルを実現したスポーツケータイSportio water beat。「au Smart Sports」ではじまった最新サービス「Fitness」「Golf」にも対応。今回は、それらスポーツアプリを実際に利用し、その使用感を探った。
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「Sportio water beat」はタッチパネルを使った操作が基本となるが、唯一の物理キーとして3つのキーが側面に搭載されている。このサイドキーは操作しやすいのだろうか。このほか、着信ランプやモーションセンサー、卓上ホルダについてもチェックした。
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東芝製の防水グローバルモデル「T002」と、ソニエリ製のグローバル対応モデル「W64S」の新色がそろって6月11日から順次販売開始となる。四国、九州、沖縄地域が6月11日から、そのほかの地域は6月12日からの予定。
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全面タッチパネルの操作性が特徴の「Sportio water beat」は、操作性に関する質問が多く寄せられた。今回はタッチパネルのロック設定と、使用できる外部メモリについて調べた。
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シャープから新しいスポーツケータイ「Sportio water beat」が登場した。防水仕様に加え、タッチスタイルによる直感的な操作が魅力だ。人気のRun&Walkはもちろん、Golf、Fitnessといった、最新のau Smart Sportsサービスにも対応している。
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auのソーラーパネルケータイ「SOLAR PHONE SH002」が6月4日から順次発売される。量販店ではすでに予約を受け付け、価格はシンプル月々2070円。また、「SH001」の新色も発表された。
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auの夏モデル「Sportio water beat」「K002」「G'zOne CA002」が店頭に並んだ。都内量販店での価格はシンプルコースの24回払いで月々1440円から。
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東芝製の「T002」は、エレガントなデザインに、防水機能を搭載した「大人にふさわしいケータイ」だ。EZニュースEXやクイックアクセスメニューといった新サービスに加え、いち早くOpera Mobile 9.5採用のPCサイトビューアーを搭載した。
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携帯電話市場は変革期にさしかかり、インフラの高速化やユーザーニーズの多様化、端末の高機能化を考慮した新たなビジネスモデルの構築が急務となっている。夏モデルで“先行くau”を目指すというKDDIは、2009年をどんな戦略的位置づけとし、今後10年をどんなビジョンで戦うのか。取締役執行役員の高橋誠氏に聞いた。
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