最新記事一覧
2月6日の午後6時過ぎ、山手線の車内でモバイルバッテリーが燃えるという事故があった。JR池袋駅に停車中の車内で、男性乗客のカバンに入っていたモバイルバッテリーから火が出たという。男性は「熱い」などと言いながらバッテリーを取り出し、床に投げ捨てたという。
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筆者の仕事部屋には、エアコンがない。去年の夏に冷風扇を導入し、リビングのエアコンからの冷気を部屋内に引き込んでいる。これと「REON POCKET 4」のお世話になっている。さらに今年はもう1つ、ペルチェ素子を使った秘密兵器を導入して、さらに快適になった。
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いわゆる「耳を塞がない系」のイヤホン・ヘッドホンが幅広い層に注目され始めたのは、コロナ禍が始まった2020年の夏以降ではなかったかと思う。骨伝導タイプなどさまざまな機種が登場したが、最近新たに登場し始めたのが「軟骨伝導」タイプである。一体どういうものなのか。
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cheeroの「Otocarti LITE」は「軟骨伝導」というあまり聞き慣れない方式を採用したイヤフォン。耳の穴をふさぐことなく、かつ耳に軽く触れているだけでよく、さらに最終的には鼓膜で音を聞くので、音に違和感も少ないとされています。
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ティ・アール・エイは、ネックバンド型の軟骨伝導式ワイヤレスイヤフォン「cheero Otocarti LITE」を発売。価格は1万2980円(税込み、以下同)のところリリースを記念して300台限定9680円で販売する。
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cheeroは12月13日、オープンイヤー型ワイヤレスイヤフォン「Wireless Open Earphones」を発売した。価格は9880円(税込み)。各色200台かつ期間限定で割引セールも行っている。
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スリープテックが最近注目を浴びている。サウンドを中心としたガジェット類を紹介していこう。
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デュアルディスプレイやトリプルディスプレイは、仕事の効率を高めてくれる。しかし、外に持ち出すのは難しいと思っている人も多いのではないだろうか。そのような場合に、ぜひ検討して欲しい組み合わせがある。
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3月16日午後11時30分過ぎ、福島県沖で強い地震が発生した。今からできる対策は何か、「デジタル防災」を連載中の戸津弘貴さんに急遽、まとめてもらった。
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モバイルバッテリーなどの充電アクセサリで有名なAnkerがモバイルバッテリー無料回収キャンペーンを展開している。そもそも分かりづらいモバイルバッテリーの処分、どうすればいいの?
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あまりのかわいさに、バッグから取り出すたびにニヤニヤしちゃいそう。
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超急速充電、高耐久ナイロン使用、Apple MFi認証取得済みなど、Lightningケーブルの良いとこ取り。
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cheeroは、ゴジラをデザインした特別モデルの北米版ワイヤレスイヤフォン「cheero Wireless Earphones with 6 GODZILLA Voice patterns」の予約販売を6月30日まで実施。電源オンなどを全6パターンのゴジラの鳴き声で通知する。
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cheeroは、完全ワイヤレスイヤフォン「cheero Wireless Earphones Light Style 2」を発売。Qualcommの最新チップ「QCC3040」を搭載し、AAC・aptXやBluetooth5.2に対応する。
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電気への依存度がますます高まる中、緊急時にあわてないために。
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cheeroは、子供向けワイヤレスイヤフォン「cheero pino」を発売。耳をふさがず、約27gという軽量で耳に負担がかかりにくいモデルに仕上げた。発売を記念し、初回500個のみ4580円(税・送料込み)で提供する。
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もちろん、大人が使ってもOK。
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ティ・アール・エイは、VR HMD「Oculus Quest」と併用可能な追加バッテリーキットの販売を開始する。
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人物フィギュアを等身大で出せる?
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SLAにはとても満足しているんですが、次の段階に進むことに。
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2万7999円の3Dプリンタ。しかもかつては手が出なかった光造形方式。テレワークを機に立体造形生活を始めてみました。
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cheeroは、Bluetooth 5.1を搭載したaptX・AAC対応のワイヤレスイヤフォン「cheero DANBOARD Wireless Earphones(CHE-627)」を発売。「左右」の文字入りバージョンもAmazonで先行販売する。
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また自宅のダンボーグッズが増えてしまう。
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筆者が自腹購入した「GPD P2 Max」のCore mモデルが故障。それを聞いたPC USER編集部が「GPD P2 Max」のCeleronモデルをレビューする機会を与えてくれた。がっつりと使ってみるのである。
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筆者の仕事は、いつでもどこでも仕事ができることが強み。それにガジェットを追加することで、もっと仕事の効率が向上する。この記事では、2019年に買ったベストガジェットを6つ紹介する。
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QiとUSB合わせて3系統同時充電が可能に。
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性能はよいが重たいノートPCに悩んでいた筆者がNECパーソナルコンピュータの「LAVIE Pro Mobile」と出会い、購入した。この記事は、そのいきさつを記したものである。
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cheeroは、8月8日に容量1万mAhの「cheero Stream 10000mAh with Power Delivery 18W」を発売。最大18Wの高出力を可能とし、Power Delivery(PD)対応機器へ急速充電できる。発売を記念し、数量限定で夏休み応援特別価格2580円(税込)で提供する。
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cheeroは、7月9日にUSB-CポートとUSB-Aポートを備えたアダプター「cheero 2 port PD Charger(PD 18W+USB)」を発売。Power Delivery(PD)に対応し、2つの機器を高出力で素早く充電できる。2ポートの合計出力は30W。
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USBの急速充電規格であるPowerDeliveryを使うと、スマートフォンの場合、最大18W程度で素早く充電できる。PDを利用するには、対応を明記する充電ケーブルや充電器、モバイルバッテリーなどを使う必要がある。本稿では、おすすめの周辺機器を紹介したい。
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スマートフォンの「急速充電」は、さまざまな規格が乱立している。スマホや周辺機器のメーカーが定めた規格もあり、分かりにくさに拍車を掛けている。規格の種類や出力数など、急速充電にまつわる情報を整理した。
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cheeroは、6月12日にUSB Type-C対応アダプター「cheero USB-C PD Charger 60W」を発売。最大60Wの高出力とコンパクトなデザインを実現し、USB PD(Power Delivery)へ対応する。プラグ部分は折り畳み可能で、すっきりと持ち運ぶことができる。
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外出先でスマートフォンの充電が切れそうになったとき、「モバイルバッテリー」を持っていると安心です。この記事では選ぶ上で重要なポイントと、それを踏まえたオススメのモバイルバッテリーをご紹介します。
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モバイルバッテリーは多数の製品があり、選ぶだけで一苦労。今回は「Anker」「Cheero」「RAVPower」の製品をピックアップ。出力2A以上、残量インジケーターありという実用的な商品に絞り、用途ごとに適した製品を紹介する。
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モバイルバッテリーを選ぶ際には、自身の利用スタイルに適した製品を見定めることが重要だ。今回は、購入前にチェックすべき事柄について、大きく3つのポイントに分けて紹介する。「容量」「出力」「使いやすさ」を考えたい。
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2月1日からモバイルバッテリーへのPSEマーク表示が義務化された。マークのある製品なら安心して使えるのだろうか。表示に必要な試験や検査について、モバイルバッテリーブランド「Anker」と「Cheero」に聞いてみた。
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パンダ顔のダンボーかわいい!
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cheeroは急速充電規格「Power Delivery 3.0」へ対応し、USB-AとUSB-Cの2ポートを搭載したダンボーのモバイルバッテリーを発売。容量は1万50mAhと1万3400mAhの2種で、カラーは各5色を用意している。
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MACお宝鑑定団らしく、他のレビュワーとは違う視点でのiPhone XRマニアックレビューをお届けしょう。
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最大出力にはPD対応USB Type-Cケーブルが必要。
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cheeroは、7月3日にiPhone XやGalaxy S9などのワイヤレス充電に対応した薄型モバイルバッテリー「cheero Powermix 6000mAh」を発売。最適な電流を流すAUTO-IC機能や各種保護機能を搭載し、USBポートとの2台同時充電が可能だ。
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ダンボーバッテリーのcheeroから、ダンボーデザインの木製ワイヤレススピーカーが登場した。
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可愛いだけじゃない。
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ネット炎上を防ぐためにはネットリテラシーが必要。「半年ROMれ」を手助けする会社が設立された。代表はあのネットウォッチャーだ。
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モバイルバッテリーブランド「Cheero」が、同社製品向けに実施している「安全性耐火試験」の動画を公開。ティ・アール・エイ東 享社長に、モバイルバッテリー利用の注意点などを聞いた。
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cheeroは、充電しながら通話・音楽再生ができる二股イヤフォン「cheero Earphones with charging dock」を発売。Apple社の高音質モジュール「LAM」やMFi認証を取得したLightningケーブルを搭載し、専用アプリ「Cheero Ear」で最適な音質を楽しめる。
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cheeroが災害時にも役立つ5万mAhの大容量モバイルバッテリー「cheero Power Mountain 50000mAh」を発売。
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ティ・アール・エイは、5万mAhの大容量を実現したモバイルバッテリー「cheero Power Mountain 50000mAh」の販売を開始した。
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